22年01月30日流通情報サテライトAnnex & タキシーウェイ2013 :航空の就活生へ」から
🛒流通編 🧴トイレタリー編 🥫食品編 💊ヘルスケア編 ℹ️情報編 💹ビジネス編 ♻️環境編 ⚠️防災編 🚨危機管理編 🦠ウイルス編 ✈️航空編
🛒流通編
京東、オランダに倉庫型店舗オープン 仕分けや搬送を自動化
>ネット通販大手の京東集団(JDドットコム)はオランダで新形態の会員制倉庫型店舗「Ochama」2店舗をオープン、オンライン「総合スーパー」に
36kr 1月20日
アリババ系スーパー「盒馬」、評価額1兆円超で資金調達か
>次世代スーパーマーケット「盒馬鮮生」が、評価額を100億ドルとし、資金調達を検討。は生鮮食品ECのほか、会員制スーパーやレストラン、地域コミュニティ向けECなど、展開中
36kr 1月19日
🧴トイレタリー編
花王、日用品つめ替え容器リサイクル ライオンなどと
>つめ替えパックは複雑で再生が難しい。25年にも通常販売品流通が目標。問題は洗浄で出てくる泡
>ライオンなど参加/独自に研究を進めるが今後は課題を共有
日経産業新聞(一部のみ) 1月30日
ユニリーバの事業再編、現実見ていない
>2017年に米ハインツによる買収提案後に発表したリストラ策、事業再編と変わらない/本国とブラジルや中国では異なる。評価できるアイスクリーム事業分離/売却容易に
日経電子版/FT (一部のみ) 1月28日
💊ヘルスケア編
コロナとアルツハイマーに意外な関連、よく似た症状の謎と光明
>新型コロナウイルスの脳への影響 アルツハイマー病との類似点 認知症研究の新たなドアを開く可能性/原因がウイルスと特定されても
NATIONAL GEOGRAPHIC 01.20
🥫食品編
高いのに宅配で爆売れ「ヤクルト1000」開発の裏側/ 店頭用の商品もスーパーやコンビニで品薄続く
>宅配用として、2019年10月から発売、2021年4月から全国販売。 爆発的ヒットで店頭用商品も投入
東洋経済(一部のみ) 01/30
米国で人気が高まる「健康志向のアルコール飲料」
>「better for you」カテゴリーに属するアルコール飲料を擁するブランド、フライング・エンバーズ 資金調達ラウンド主導はビームサントリー
Forbes 01/29
💹ビジネス編
「たった2か月で髪フサフサ」など…悪質なアフィリエイト広告主の責任明確化へ
>広告主が「アフィリエイターが勝手に広告を作った」と言い逃れも。指摘を受けるたびに会社を清算し、別会社を設立し、不当表示を繰り返させるケースも
読売新聞 01/18
まったく盛り上がらない北京冬季五輪 スポンサーも中国宣伝との批判恐れ異例の地味さ
>公式スポンサー20社は影をひそめている。開催国に触れず、選手に焦点を絞った内容。過去は五輪精神と開催国の文化をたたえる広告
Newsweek/REUTERS 1月29日
【北京冬季五輪】 国際スポンサー企業、開幕目前でも静かなまま
>公式パートナー13社は、頭痛い 国際スポンサーによる大会関連ツイートが、東京大会と比べ大幅に減っている。 企業と中立 アメリカ、テレビで北京大会広告はまれだ
BBC 1月29日
WHOの葛西氏に人種差別疑惑、西太平洋地域事務局トップ
>西太平洋地域事務局(マニラ)事務局長が職員に対して人種差別的な発言問題 職員に厳しく接したことは認めた、人種差別や日本へのワクチン機密情報提供は否定した。
REUTERS 1月28日
最新!「内部通報の件数が多い100社」ランキング/ 3位はPPIH、2位はセブン&アイ、では1位は?
>1位は今回から対象とした1166件の日産自動車 「ドンキ」のPPIHが3位。前年度比で最も増えたのは8位のトヨタ自動車
東洋経済 2022/01/30
ℹ️情報編
ネット利用者情報の企業利用、総務省の規制案はなぜ後退したのか
>電気通信事業法の見直し 苦言や落胆、荒れた検討会 直前に変更された報告書案[変更されたポイント] 端末の識別子、規制のない先進国は異例 [市民団体の意見]
読売新聞 01/25
ネット中傷、リツイートで「違法」も 有識者ら中間報告
>法務省 有識者検討会 リツイートで問題発言拡散も権利侵害に。「いいね」は今後検討。「違法といえない内容」も、大量投稿すれば場合によって削除対象に
日経電子版(一部のみ) 1月29日
Google、ネット広告の絞り込みで新技術 批判に対応
>3rd Party Cookieに代わる広告配信対象を絞り込む技術「トピックスAPI」 閲覧履歴をもとに話題を推定、サイト運営企業に提供し、広告を決める 協調機械学習は見送る
日本経済新聞 1月26日
勝手にGoogleが6割以上のページのタイトルを勝手に書き換えて検索結果に表示、長すぎても短すぎてもダメ
>長すぎるか短すぎる。同じキーワード。「-(ダッシュ)や|(バーティカルバー)」で区切り 括弧 定型文 ブランド名
GIGAZINE/Zyppy 01月27日
⚠️防災編
米東部ピッツバーグで橋が崩落、バイデン氏訪問の直前
>ペンシルベニア州ピッツバーグで28日、136メートルの橋が46メートル下に崩落。
1970年に建設、2011年に劣化指摘。大統領が訪問する6時間前 全米62万本の橋のうち7%が劣化
毎日新聞 1月29日
米インフラ投資法案、上院が可決 財政赤字28兆円拡大
>米議会上院が1兆ドル(約110兆円)規模の超党派インフラ投資法案を可決 [主な内容] 米国の橋の40割は建造から50年以上。
(※11月5日に下院通過)
日本経済新聞 2021年8月11日
♻️環境編
あらゆる生活排水を「完全に再利用」する計画が、水不足の米国で動き始めた
>サンディエゴ市の「ピュア・ウォーター・サンディエゴ」浄水システム、微量汚染物質を残らず除去。 深刻化する水不足/米西部が気候危機、廃水リサイクル
WIRED 01.18
⚠️防災編
自衛隊、トンガ支援活動を再開/ コロナ感染で中断、水・食料空輸
>空自のC130輸送機1機が、ファアモツ国際空港まで飲料水約1900リットルや食料約4トンを届けた。29日にも濃厚接触者隊員から新たに2人の感染。任務に影響はないと
共同通信 1/29
🚨危機管理編
ウクライナ 日本大使館の体制縮小検討 危機管理要員除き帰国へ
>28日夕方、ウクライナにある日本大使館の体制を縮小する検討に入った。現地の日本人の保護など、危機管理に当たる要員を除いて帰国させる
NHKニュース 1月28日
緊迫するロシアとウクライナ、グラフィックで見る現状と経緯
>[展開するロシア軍] [軍事力] [国防費] [軍事力] 想定される侵攻のパターン ロシアとの対立でウクライナはどう変わったか ロシアがウクライナにこだわる理由
REUTERS 1月28日
ロシア、輸血用血液をウクライナ国境付近に移動 戦闘準備か=米当局者
>輸血用の血液を含む医療物資を国境沿いに移動は、ここ数週間のこと。米政府が察知した時期は明らかにしなかった。
REUTERS 1月29日
ロシア、医療部隊をウクライナ国境付近に派遣
>欧米の防衛当局者によると、ロシアがウクライナ国境付近に医療部隊を派遣と 派遣は侵攻確実を意味しないものの、戦闘を実行には必須 ドイツ政府高官は『はったり』と
WSJ(一部のみ) 1月28日
欧州へLNG船、脱ロシア依存へ7割増 衛星データ分析
>(動画)欧州が米国や中東からの代替調達に動いている。欧州海域で液化天然ガス運搬船が7割増えた。天然ガスの多くはロシアから陸路で輸入、ウクライナ問題懸念
日経電子版(一部のみ) 1月29日
🦠ウイルス編
“断らざるをえない” 発熱外来 ひっ迫で危機感
>東京 新宿区で発熱外来を設けてPCR検査を行っているクリニック 発熱外来がひっ迫 病院の業務も増加
NHKニュース 1月30日
オミクロン株「BA.2」 英“ワクチンの発症予防効果 違いなし”
>イングランドでは、24日時点で「BA.2」が1072件確認 追加接種を行ってから2週間後、発症予防効果は「BA.1」は63%「BA.2」は70%
NHKニュース 1月29日
高齢者施設でクラスター多発 「重症化しにくいから大丈夫、でない」
>感染者の部屋に入るときは防護用ガウン/感染して入院した入所者も、職員は感染対策には慣れているわけではなく。広島県は高齢者施設の職員に月に2回PCR検査実施
朝日新聞 1月29日
子どもの入院急増で小児高度医療にも影響が 新型コロナ
>高度小児医療している都立病院では子どもの入院患者が増え、通常診療を2割制限 10歳未満の感染確認 第5波の去年8月1か月の2.2倍 子どもたちへの看護師たちの対応は
NHKニュース 1月29日
透析患者にも感染急拡大 入院は高リスク患者優先の対応必要に
>人工透析を受けている患者は感染すると、入院しますが入院できない 病院はひっ迫 透析患者死亡率は14.5%
NHKニュース 1月29日
オミクロン別系統、国内でじわり…「感染力さらに高い」分析も
>「BA.2」の特徴 国内でも報告が出始めている。 変異箇所が多く拡大の予測がしにくい
読売新聞(一部のみ) 01/29
検査キット、メーカーは工場の稼働延長で増産 新たな設備投資は慎重
>アドテックは稼働時間延長、従業員が十分確保できない日も。最大手デンカはインフル設備を振り分け。富士レビオは土日の稼働増やす。使用期限1年、延長求める声も
朝日新聞 1月28日
ワクチン3回目、「職域接種」の現場が抱える不安/ 縦割り行政に不信感、配送遅れの損失も痛手
>6月、受け付け終了、配送可能量オーバーと。健保9会場がキャンセル料。「待つしかなかった」問い合わせ、たらい回し。企業の量 非開示
東洋経済 12/08
職域接種「負担大きい」8割…関西経済同友会調査、「3回目」2割が消極的
>職域接種を実施企業の約8割が「負担が大きかった」と、約2割は3回目に消極的。医療スタッフの確保が難航したことなどが要因
読売新聞 01/19
進まぬワクチン3回目接種。遅れの「3つの原因」とは?
>接種間隔を前倒しの政府判断が遅れ/前倒しを求める声も、厚労省は動かなかった
>ワクチン担当相の発信力、調整力不足/接種の会議に呼ばれない
>不人気モデルナ
日テレニュース 1月26日
オミクロン株による死亡、追加接種で95%防止 50歳以上=英当局
>英国保健安全保障庁 ワクチンを2回接種後6カ月が経過すると、50歳以上のオミクロン株感染による死亡防止効果60%。ブースター接種後2週間が経過した場合95%に
REUTERS 1月28日
米、子どものワクチン接種に遅れ 学校など対策拡充急ぐ
>米国で5~11歳へ接種開始から約3カ月たつが、少なくとも1回接種した割合は3割、接種完了は約21% 子どもは重症化しにくいものの、感染者急増により入院も増えている
日本経済新聞 1月29日
ヨーロッパで広がる「オミクロン楽観論」の危険/ パンデミックは収束からはほど遠い
>先行きはまだ見通しにくい オミクロンのピークは2月半ば? なかなか進まないブースター接種 パンデミックが終わるのはまだ先
東洋経済/NYTimes 01/28
万能コロナワクチンは完成間近か、成果続々、治験に進んだものも
>「スパイクフェリチンナノ粒子」ワクチン 変異しにくい領域や具体的な場所をねらう さらに小さな部位を特定して標的に
NATIONAL GEOGRAPHIC 01.21
✈️航空編
JAL、社員発案の「お手紙企画」 羽田に廃材活用のポスト、機内で書いて着後投かん
>機内で手紙を書き羽田空港到着後に投かんする「お手紙フライト」を実施すると JALの「W-PIT」と日本郵便「&Post」とのコラボ企画
Aviation Wire 1月28日
搭乗客の抗議にも動じず 勤務時間外のフライト拒否したパイロットに称賛の声
>悪天候で目的地に到着せず/パキスタン国際航空 リヤドを出発、イスラマバードに向かっていた。ダンマームに緊急着陸 乗客は降機を拒否
しらべえ/NDTV 01/28
バードストライクで吹き飛んだプロペラが機内へ 半壊状態で着陸させた機長らに称賛
>約20年前の飛行機/エアーリンク航空のジェット・ストリーム41 プロペラが吹き飛んだ 負傷者はおらず
しらべえ 01/29