流通情報サテライトAnnex & タキシーウェイ2013 :航空の就活生へ

日用品/化粧品/食品(飲料)/流通と航空の就活生への記事リンク集
  

流通情報サテライトBox 2022年01月24日

2022年01月24日 | 流通情報
22年01月24日流通情報サテライトAnnex & タキシーウェイ2013 :航空の就活生へ」から      
🛒流通編 🧴トイレタリー編 🥫食品編 💊ヘルスケア編 ℹ️情報編 💹ビジネス編 ♻️環境編 ⚠️防災編 🚨危機管理編 🦠ウイルス編 ✈️航空編


🧴トイレタリー編
マスク外しても「かわいく」 メークに新提案―化粧品メーカー
   >インテージ「2021年、販売苦戦ランキング」頬紅が3位、口紅が6位
   >花王「ケイト リップモンスター」ヒット。コーセー、マスクしたまま楽しめるメーク
       時事通信 01月23日

P&G、宇宙での洗濯を可能にする洗剤開発でNASAと提携
   >国際宇宙ステーション(ISS)に衣料用洗剤「Tide」の水を使わない洗剤や、新たに開発した洗剤を送って微小重力条件下での洗浄成分の安定性などをテストする
       ITmedia 2021年06月23日

スペースX社商用補給機ドラゴン24号機の打ち上げ
   >12月21日に、スペースX社商用補給機ドラゴン24号機、ケネディ宇宙センターから打ち上げた。補給品に船外観測装置と、船内実験「宇宙用洗剤の実験PGTIDE」など
       宇宙技術開発 2021.12.24


ℹ️情報編
TikTok運営会社が一般投稿装い動画宣伝…協力者に歩合制報酬、年500万円も
   >協力者は匿名でツイッターのアカウントを運営し、フォロワーが10万人を超える人物ら。1人で年間2000本以上を投稿   「ステルスマーケティング」可能性
       読売新聞 01/24


💹ビジネス編
サイバー攻撃対策、経営責任に/ 政府、重要インフラ強化
   >重要インフラ事業者のサイバーセキュリティー対策に関し、経営陣の責任を明確化する方向で検討  [重要インフラを狙った主なサイバー攻撃]
       共同通信 1/22

「顧客データ流出、正直に答えなかった」 ある郵便局長の告白
   >中国地方「ギフトを買った話やすい相手選んでリストに書き写していた」日本郵便の調査に「情報流用はない」とウソ。近畿地方「申告の少なさにガッカリ」
       朝日新聞(一部のみ) 1月21日


⚠️防災編
トンガ支援で海自輸送艦「おおすみ」出港へ 飲料水や高圧洗浄機など
   >海自 呉基地で輸送艦「おおすみ」支援物資積み込みが始まった。海自と陸自の約300人が乗り、約10日かけて向かう。揚陸艇「LCAC」と陸自の大型ヘリCH47なども搭載
       朝日新聞 1月24日


🚨危機管理編
NATO加盟各国 東欧に戦闘機など増派へ ウクライナ情勢受け
   >デンマークがフリゲート艦 リトアニアにF-16 4機、スペインは複数艦船 ブルガリアに戦闘機、フランスはルーマニアに部隊、オランダは4月からF-35 2機をブルガリアに
       TBS NEWS  24日

米政府、在ウクライナ大使館員の家族に退避命令
   >職務上不可欠ではない大使館職員の国外退避も許可。米国民に出国検討を求めた。治安情勢は「予測不能」と
   >ロシアは2014年にウクライナ南部クリミアを併合。東部ドンバスで戦闘続く
      BBC  1月24日

ウクライナの英国大使館、一部職員と家族を退避へ アメリカに続き
  >24日、キエフにある英大使館の一部職員や家族の一時退避を発表。BBC/「キエフで働くおよそ半分を英国に戻す予定」と
       朝日新聞 1月24日

独も大使館員家族らの退避支援 ウクライナから、対ロ緊張で
   >キエフに駐在している大使館職員の家族や、民間組織の従業員らについて、自主的な国外退避の支援を行うと
       時事通信 01月24日

外務省、ウクライナに渡航中止勧告 危険情報引き上げ
   >ウクライナ全土の危険情報を「レベル3」(渡航中止勧告)に引き上げた。在留邦人には「出国を強く勧める」、統計によると250人ほどいる。国外退避の是非を検討
       日本経済新聞 1月24日


🦠ウイルス編
オミクロンで混迷の日本、「国民軽視」の根本問題/ 時代遅れの感染症法「強制入院規定」が元凶だ 
   >PCR検査や抗原検査のキットも不足   検査数 マレーシアに及ばず稼働率低い   国民の立場に立てば世界と伍せる   世界から学ばなければ
      東洋経済 01/24

オミクロン株、国内外で子どもの感染者急増…重症化は少ないが後遺症に注意
   >米小児科学会の7~13日の集計   英国では今月上旬   東京都の23日
   >米フィラデルフィア小児病院「鼻腔が小さく、赤ちゃんは鼻呼吸、鼻などの症状」注意
       読売新聞 01/23

子供の感染急増! 症状は?どのくらいで回復?「出口が見えない」自宅待機…家庭内感染の余波
   >実録  子供がオミクロン株に感染…3つの家族の記録   子供の重症化リスクは   「さらに10日間」   濃厚接触の子供を早く学校へ
       Mr.サンデー  1月24日

子供がオミクロン株に感染。症状は軽いが隔離生活は想像以上にツラかった
   >抗原検査で陽性    発熱相談センターに電話   家庭内隔離のルール   結果出るまでにできること   症状は   オープンにするメリット   友だちに秘密に
       日刊SPA!   01月19日

子どもが感染?小児科医「不安になりすぎないで」 まずは解熱剤用意
   >「かぜと見分け付かない」症状。多い「のどの痛みと発熱」ほとんど数日で治まっているが。解熱剤の目安    検査は「今はフェーズが変わっている」
       朝日新聞(一部のみ) 1月24日

オミクロン株感染に備えよ!自宅療養に「これだけは必要なもの」
   >看病をする際には服装にも注意が必要[看病者の服装]      自宅療養で必要なものリスト[自宅療養用備蓄品リスト]
      DIAMOND  1.23

保育園休園相次ぎ「働けない」…濃厚接触者急増で社会機能維持に懸念
   >濃厚接触者隔離期間/専門家、厚労省が「7日間」を検討、首相が「慎重だった」から10日間に。10日間からさらに短縮した欧米、日本も対応が必要
      西日本新聞 1/24

北京五輪 代表チーム関係者初の「陽性」 国籍など明らかにせず
   >23日に行われた空港での529件の検査のうち代表チームの関係者から1件、そのほかの関係者から3件の陽性判定。「バブル」の中では2件の陽性
    NHKニュース 1月24日

オミクロン株への防御、ブースター接種が最も有効 CDC研究
   >入院を防ぐブースター接種の有効性90%、救急診療を防ぐ有効性82%。感染する可能性が低くなると。症状が現れる可能性はブースター接種は、2回接種よりも66%低かった
       CNN  01.22


✈️航空編
ピーチ、CA採用2年ぶり再開 22年度入社50人
   >新卒と既卒ともに対象
       Aviation Wire  2022年1月24日

機長が飛行中に腹痛 全日空機、成田空港に引き返す
   >23日 成田発シンガポール行きエアージャパンが運航するボーイング787-9   奄美大島の東約410キロを飛行中に、腹痛を訴えて下痢や嘔吐の症状があった。
      毎日新聞 1/24

カタール航空、A321neo全機キャンセルへ A350塗装劣化、21機が地上待機
   >保有A350の外観塗装が劣化する問題、解決するまで、エアバス機を受領できないと。4機のA350-900で塗装はく離、ロンドンの高等法院は審理を4月に開始
       Aviation Wire  1月24日

イスラエル行きのユナイテッド便、乗客の問題行動で引き返す
   >20日、ニューアーク国際空港からテルアビブへ向かっていた米ユナイテッド航空機、メーン州北部のカナダの国境付近で引き返し (※乗客2人がビジネスクラスで搭乗券提示拒否)
       CNN  01.23 

貨物機の車輪部分に隠れて密航、南アからオランダまで11時間
    >ヨハネスブルクからアムステルダムまで、ルクセンブルクのカーゴルックス航空機   蘇生措置を受けて容体が安定、病院に搬送。退院した時点で、亡命を望んでいるかを確認
     CNN  01.24

8時間の空の旅で乗客は自分だけだった男性「今までで一番快適なフライトだった」(英)
   >ロンドンから米オーランドへ向かう「British Airways」 ファーストクラスにアップグレードは通らなかった
       Techinsight  1月19日

気がつけば乗客は自分1人だけ それでも飛ぶ米航空機業界の苦境
  >2020年4月3日、ニューオーリンズからマイアミ行きアメリカン航空    その日8便は乗客が1人だけ。それ以外の便もごくわずかな客しか乗っていなかった
       Newsweek/REUTERS  2020年4月12日

168席の機内で乗客わずか1人! 英LCCでVIP気分を満喫した男性
   >2018年7月21日  ギリシャのケルキラ島から英バーミンガムに向かう「ジェットツー・コム」新ルートでの初飛行
       Techinsight/The Sun 2018.07.31

CAさんを独り占め!?飛行機に乗ったら客は自分だけだった貴重な体験
  >フィリピン航空のマニラ―ボラカイ島便
       fundo  2016.2.4