2009年12月25日、事務所の仕事納めの日が、事務所を辞める日でもあった。
なんだかんだで6ヶ月。
激動の時間を、経験したことのないツラい時間を、共に過ごした日々でもあった。
仕事に行ってる感覚はなくて、最後の最後まで遊びに行ってる感覚だった。
一応してたけど、仕事。
早めに仕事を切り上げて全員で大掃除をし、お正月飾りをかざって近所のいきつけのカレー屋に行った。
送別会兼忘年会は既に済ましているので、単なる飲み会であり単なる夕食であり、軽い打ち上げでもあった。
それが終わってみんなで事務所に戻ってきたときに、お疲れ様ということでお花をもらった。そしていくばくかのお餞別も添えて。
ありがとうございました。
「また是非遊びに来て」と言われたので、「もちろん行きます」と答えた。
「新年会は?…」と聞かれたので、「もちろん出ます」と答えた。
ついでに、「暑気払いも忘年会も行きます」と言っておいた。
最終的には男5の中に女1だった。馴れる必要もなく、ラクだった。
男だろうが女だろうが、なんでもいいや。
1月中、もし忙しくて人手が足りなくなったらヘルプに行くけれど、とりあえずここは、今年いっぱいで一区切りした。
なんだかんだで6ヶ月。
激動の時間を、経験したことのないツラい時間を、共に過ごした日々でもあった。
仕事に行ってる感覚はなくて、最後の最後まで遊びに行ってる感覚だった。
一応してたけど、仕事。
早めに仕事を切り上げて全員で大掃除をし、お正月飾りをかざって近所のいきつけのカレー屋に行った。
送別会兼忘年会は既に済ましているので、単なる飲み会であり単なる夕食であり、軽い打ち上げでもあった。
それが終わってみんなで事務所に戻ってきたときに、お疲れ様ということでお花をもらった。そしていくばくかのお餞別も添えて。
ありがとうございました。
「また是非遊びに来て」と言われたので、「もちろん行きます」と答えた。
「新年会は?…」と聞かれたので、「もちろん出ます」と答えた。
ついでに、「暑気払いも忘年会も行きます」と言っておいた。
最終的には男5の中に女1だった。馴れる必要もなく、ラクだった。
男だろうが女だろうが、なんでもいいや。
1月中、もし忙しくて人手が足りなくなったらヘルプに行くけれど、とりあえずここは、今年いっぱいで一区切りした。