6月17日に発売された、大島優子の1stフォトブック『優子』
私は、その人の考え方や人となりが良く分かるインタビューが昔から大好き。
それをきっかけに好きになったり、もっと好きになったり、逆にちょっと冷めちゃったりする。
そもそも、これまでファンになった人たちも、人となりに惹かれて「ちょっと気になる」→「注目するようになる」→「いつの間にか好き」→「夢中」という経緯をたどってきた。
で、このフォトブック、2万字インタビューにたかみなとの対談、お父さんとの対談、秋元康との対談といった内容で楽しみじゃないわけがない。
本当は発売日に買いたかったけど、21日の福家書店での握手会に参加する(しかも3回も)ので我慢していた。
我慢は1日しか続かなかった(笑)
結局昨日本屋に買いに行ってしまった。あぁ、合計4冊だ。1冊は知り合いにあげることに決まったけど。
泣いた。
総選挙の事、センターの事、優子がどう思ってるのか初めてちゃんと知れた。
正直、優子はそこまで興味がないんじゃないかと思ってた。子役時代から2位が定位置になりつつあった優子が初めて1位をとれた、それで報われたから、一度「定位置」から抜けたから、もういいんじゃないか、と。
全然そうじゃなかったんだね。それは優子がそうしたい、というより、優子の応援するファンのためなのかもしれないけど、優子はもう一度センターで歌いたいんだね。
秋元康も言ってたけど、優子はいい子だから、器用だから、聞き分けがいい子だから、どのポジションにいても輝くから、優子は2位のポジションでも安心して任せられる、期待以上の事をやってくれる、という優子に対する甘え。
今年、私は優子に投票したけど、センターはあっちゃんがいいと思った。
でも、ファンが選ぶ1年に1回のお祭りである総選挙で選ぶセンターは、優子にしよう。
それが普段一生懸命頑張ってる彼女へのプレゼントになる。
嘘をつくことが嫌いな優子。私はその言葉を信じてるので、安心して優子のファンでいます。
優子の言葉は、100%彼女の本当の心から発せられたものだと信じています。
優子のファンでよかったなーと思った。
明るいけど、AKBで一番大人だと思ってた。
本を読んで、やっぱりなーって思った。
私は、その人の考え方や人となりが良く分かるインタビューが昔から大好き。
それをきっかけに好きになったり、もっと好きになったり、逆にちょっと冷めちゃったりする。
そもそも、これまでファンになった人たちも、人となりに惹かれて「ちょっと気になる」→「注目するようになる」→「いつの間にか好き」→「夢中」という経緯をたどってきた。
で、このフォトブック、2万字インタビューにたかみなとの対談、お父さんとの対談、秋元康との対談といった内容で楽しみじゃないわけがない。
本当は発売日に買いたかったけど、21日の福家書店での握手会に参加する(しかも3回も)ので我慢していた。
我慢は1日しか続かなかった(笑)
結局昨日本屋に買いに行ってしまった。あぁ、合計4冊だ。1冊は知り合いにあげることに決まったけど。
泣いた。
総選挙の事、センターの事、優子がどう思ってるのか初めてちゃんと知れた。
正直、優子はそこまで興味がないんじゃないかと思ってた。子役時代から2位が定位置になりつつあった優子が初めて1位をとれた、それで報われたから、一度「定位置」から抜けたから、もういいんじゃないか、と。
全然そうじゃなかったんだね。それは優子がそうしたい、というより、優子の応援するファンのためなのかもしれないけど、優子はもう一度センターで歌いたいんだね。
秋元康も言ってたけど、優子はいい子だから、器用だから、聞き分けがいい子だから、どのポジションにいても輝くから、優子は2位のポジションでも安心して任せられる、期待以上の事をやってくれる、という優子に対する甘え。
今年、私は優子に投票したけど、センターはあっちゃんがいいと思った。
でも、ファンが選ぶ1年に1回のお祭りである総選挙で選ぶセンターは、優子にしよう。
それが普段一生懸命頑張ってる彼女へのプレゼントになる。
嘘をつくことが嫌いな優子。私はその言葉を信じてるので、安心して優子のファンでいます。
優子の言葉は、100%彼女の本当の心から発せられたものだと信じています。
優子のファンでよかったなーと思った。
明るいけど、AKBで一番大人だと思ってた。
本を読んで、やっぱりなーって思った。