私は黒柳徹子さんが好き。
きっかけは大ベストセラーである『窓ぎわのトットちゃん』を読んだことだった。
以後、彼女が書いた本は大体読んだ。
『チャックより愛をこめて』(1973年、文藝春秋)
『窓ぎわのトットちゃん』(1981年、講談社)
『黒柳徹子の動物劇場1』(1983年、話の特集)
『黒柳徹子の動物劇場2』(1984年、話の特集)
『トットチャンネル』(1987年、新潮社)
『トットのマイフレンズ』(1990年、新潮社)
『トットの欠落帖』(1993年、新潮社)
『トットちゃんとトットちゃんたち』(1997年、講談社)
『小さいときから考えてきたこと』(2004年、新潮社)
『不思議の国のトットちゃん』(2005年、新潮社)
『黒柳徹子の動物劇場1・2』
『トットのマイフレンズ』
以外は全部読んだかな。
読み物としても面白いし、人柄も面白い。
稀有な考え方の持ち主だとも思うし、素直な人だなとも思う。
私は旅本とか、海外生活について書かれたエッセイがすごく好き。
ということで、黒柳さんの『チャックより愛をこめて』がすごく好き。
ちなみにこの本、既に絶版。私は古本屋で買った。
1970年代に1年間仕事を休んでニューヨークに行ったなんてカッコイイなー。
色んなことに興味しんしんだったり、色んな人に出会ってたり、バイタリティあふれる黒柳さんがまぶしいぐらい。
何を言いたいかって、黒柳さんはすごい人なんだぞーってことを言いたいだけ。
自由人だ。
きっかけは大ベストセラーである『窓ぎわのトットちゃん』を読んだことだった。
以後、彼女が書いた本は大体読んだ。
『チャックより愛をこめて』(1973年、文藝春秋)
『窓ぎわのトットちゃん』(1981年、講談社)
『黒柳徹子の動物劇場1』(1983年、話の特集)
『黒柳徹子の動物劇場2』(1984年、話の特集)
『トットチャンネル』(1987年、新潮社)
『トットのマイフレンズ』(1990年、新潮社)
『トットの欠落帖』(1993年、新潮社)
『トットちゃんとトットちゃんたち』(1997年、講談社)
『小さいときから考えてきたこと』(2004年、新潮社)
『不思議の国のトットちゃん』(2005年、新潮社)
『黒柳徹子の動物劇場1・2』
『トットのマイフレンズ』
以外は全部読んだかな。
読み物としても面白いし、人柄も面白い。
稀有な考え方の持ち主だとも思うし、素直な人だなとも思う。
私は旅本とか、海外生活について書かれたエッセイがすごく好き。
ということで、黒柳さんの『チャックより愛をこめて』がすごく好き。
ちなみにこの本、既に絶版。私は古本屋で買った。
1970年代に1年間仕事を休んでニューヨークに行ったなんてカッコイイなー。
色んなことに興味しんしんだったり、色んな人に出会ってたり、バイタリティあふれる黒柳さんがまぶしいぐらい。
何を言いたいかって、黒柳さんはすごい人なんだぞーってことを言いたいだけ。
自由人だ。