2009年 製作国:日本
監督:矢崎仁司
出演:中谷美紀/大森南朋/池脇千鶴/小林十市
【ストーリー】
人気テディベア作家の瑠璃子(中谷美紀)は、聡(大森南朋)と結婚して3年になる。誰からみても理想の夫婦だが、ふたりはすれ違う心をどう埋めたらいいのかわからない。ある日、瑠璃子は自分のベアを欲しがる青年、春夫に出会う。自分の恋人のために、非売品のベア“ナナ”を売ってほしいと願う彼の実直さに心を打たれ、瑠璃子はナナを譲ってしまう。その後、偶然再会したふたりは、あっという間に恋に落ちていく。聡もまた、自分に好意を寄せる後輩、しほと再会し、積極的な彼女に次第に惹かれていくのだった…。
【感想】
うーん。全然好きじゃないな。中谷さんの美しさ以外。
まず、瑠璃子と聡の空気感が嫌。瑠璃子と春夫の関係が嫌。聡としほの関係も嫌。
不自然で嫌。
世の中にはもしかしたらこんなことはありふれていて、嘘もたくさんあるのかもしれない。
でもそれは、自分には関係ない話であるし、そういうことが好きじゃないから今のところ関係ないのだ。
さて。本編の話はこのぐらいにして。
ナマの中谷さんに会いに、舞台挨拶に行ってきた。
これまで舞台挨拶&写真集トークショーイベントで4、5回中谷さんを見に行ってます。
一番よかったのは写真集イベント。すごい近いし、トーク時間いっぱいだったし、小さなスペースだったからきらびやかでない肩の力の抜けた中谷さんを見れた。
今日の中谷さんも、とても綺麗でした。
所作も言葉遣いも綺麗でした。漂う品の良さ、それでいて高飛車でなく、ユーモア溢れるトークでした。
私が観たのは初回じゃなくて2回目、上映前の舞台挨拶だったんだけど、おそらく中谷さんの熱心なおっかけの方々なんでしょう。
舞台挨拶だけ見て本編が始まる前にバタバタと席を立って出て行ってしまった。おそらく、次の舞台挨拶を行う新宿に行ったのでしょう。そのチケットも買ったんでしょう。
でもそれ、すっごい失礼だと思う。
好きな人の嫌がることをやる人って意味分かんないわ。
そんなことするの、中谷さん嫌いだと思うもん。てゆーか俳優なら誰でも嫌なんじゃないかな。
監督:矢崎仁司
出演:中谷美紀/大森南朋/池脇千鶴/小林十市
【ストーリー】
人気テディベア作家の瑠璃子(中谷美紀)は、聡(大森南朋)と結婚して3年になる。誰からみても理想の夫婦だが、ふたりはすれ違う心をどう埋めたらいいのかわからない。ある日、瑠璃子は自分のベアを欲しがる青年、春夫に出会う。自分の恋人のために、非売品のベア“ナナ”を売ってほしいと願う彼の実直さに心を打たれ、瑠璃子はナナを譲ってしまう。その後、偶然再会したふたりは、あっという間に恋に落ちていく。聡もまた、自分に好意を寄せる後輩、しほと再会し、積極的な彼女に次第に惹かれていくのだった…。
【感想】
うーん。全然好きじゃないな。中谷さんの美しさ以外。
まず、瑠璃子と聡の空気感が嫌。瑠璃子と春夫の関係が嫌。聡としほの関係も嫌。
不自然で嫌。
世の中にはもしかしたらこんなことはありふれていて、嘘もたくさんあるのかもしれない。
でもそれは、自分には関係ない話であるし、そういうことが好きじゃないから今のところ関係ないのだ。
さて。本編の話はこのぐらいにして。
ナマの中谷さんに会いに、舞台挨拶に行ってきた。
これまで舞台挨拶&写真集トークショーイベントで4、5回中谷さんを見に行ってます。
一番よかったのは写真集イベント。すごい近いし、トーク時間いっぱいだったし、小さなスペースだったからきらびやかでない肩の力の抜けた中谷さんを見れた。
今日の中谷さんも、とても綺麗でした。
所作も言葉遣いも綺麗でした。漂う品の良さ、それでいて高飛車でなく、ユーモア溢れるトークでした。
私が観たのは初回じゃなくて2回目、上映前の舞台挨拶だったんだけど、おそらく中谷さんの熱心なおっかけの方々なんでしょう。
舞台挨拶だけ見て本編が始まる前にバタバタと席を立って出て行ってしまった。おそらく、次の舞台挨拶を行う新宿に行ったのでしょう。そのチケットも買ったんでしょう。
でもそれ、すっごい失礼だと思う。
好きな人の嫌がることをやる人って意味分かんないわ。
そんなことするの、中谷さん嫌いだと思うもん。てゆーか俳優なら誰でも嫌なんじゃないかな。