「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

FEMAと米軍が最後の時にアメリカを救う!~何時もの妄想 & おやじの健康レシピ~

2021-01-15 22:05:54 | 何時もの妄想

今朝も昨日と同じようで、朝は少し寒さを感じたが、最高氣温は2桁になりそうな良い天氣だという。

そして、昨日と同じように、起動が遅いPCを諦め、タブレットでアメリカ情勢を漁っていた。

そこで感じたのが、今のアメリカで起こっていることは、今、日本や世界で起こっていること全く同じだということだ。

端的に言えば、この世は全てにおいて騙して成り立たせてきたことから、奴らは真実が暴露それることは非常に都合が悪いようで、あからさまな違法行為をしてまで阻止しようとしているようだと。

加えて、トラさんが続投と言うことになれば、彼らはおしまいらしいので何でも有りのもがき様だと妄想されるところだ。

この日本でも選挙集計システムのムサシは同じのよな問題が囁かれているし、コロ吉のように存在すらエビデンスがないにもかかわらず、メディアを使って騙し続けていると。

昨日も感じたが、こうした暴挙を許していては人類の未来は無い。

ただ、今、まさに地球は波動を上げ変容している真っただ中にあるようで、霊的に進化した正義はそうした悪には波動的にも負けることは無いと考えている。

そんなことを妄想していると、何時の間にか時間も経ってしまい、明日のガスレンジ交換工事のための部屋掃除に手が付けられないでいた。

取り敢えず、無農薬珈琲の焙煎から始めたが、自然農園を休んでまで片付けないといけない状況になってしまっていた。

そして、今日は珍しくTV ではQアノンを取り上げていた。

が、やっぱり嘘しか言わないコメンテーターたちは悪者扱いで、今回の米の粛清対象になっていてほしいと妄想したいところだった。

メディアもネットも嘘が多いなかで、長年、見ているとネットの中には何となく真実を伝えようとしてくれているものが感じられるようになってきた。

兎に角、今のアメリカの流れは裏で大粛清が行われているようだ。

トラさんは就任式の20日はゴルフらしい。

と言うことは、売電さんが逮捕され、あるいは戒厳令発動で就任式どころではないと言うことなのだろうか。

確かに大量逮捕が行われているようで、何故か2日前に国連がグアンタナモ収容施設は閉鎖すべきだと言い出したことも何かが感じられる。

トラさんが大統領になった当時から理解に苦しんでいたが、今、考えると国境の壁も臓器売買や小児性愛者から子どもたちを守ると言うことがあったようだし、FEMAキャンプは米国民を留置し、弾圧するところだと言われてトラさんの支持者は恐れていたようだが、トラさんもこうした収容施設を積極的に増強してきた。

そして、直前になってグアンタナモ湾に、2隻の巨大収容船を入れたと言う情報も見ていたので、それも納得できた。

グアンタナモ収容所は、10,000人が収容できるらしいが、巨大監獄船は1隻6000人、2隻で12000人、計22000人の収容できるようだ。それほどの大量逮捕者が出ると言うことらしい。

兎に角、お金を払ってまで騙される新聞、国民から受信料を巻き上げ国民の為になることは伝えない○HKはコロ吉ウイルスより恐ろしメディアウイルスだと妄想していた。

そんなところに、『「癌も嘘、心臓病も嘘、コロナも嘘。医者に行ったら殺されるのです。ワクチンを打ったら殺されるのです。」byソウルマン』と言うブログ記事を見ていた時、日本は人口当たりの病床数は世界で一番多いというのに、医療崩壊を訴えている不思議も。

後で少しFEMAについてみたところ、前政権下の2012年のNDAA法(軍隊の手で米国民を逮捕、留置する法律)に先駆けて作成されたものらしい。が、売電政権に移行すれば国に背いた連中の収容施設なだろうが、現在、トラさんは軍に守られており、ワシントンDCは緊急事態宣言が出されて16000人の軍隊が集結しているという。

そして、FEMAと米軍が最後の時にアメリカを救うだろうという話もあり大いに期待できると。

  • やっと自家製マヨネーズの道が開けた!~おやじの健康レシピ~

その後も、部屋の片付けに取っ掛らずに、懲りずにwifiカメラの設定を始め、上手く設定できずに何時間も費やしてしまっていた。

そして、夕方になって子どもを迎えに行ってから、夕食には、昨日の茹でたブロッコリーをマヨネーズ醤油でとイメージしていた。

昨日は、自然農園の帰りにマヨネーズを買って帰ろうとスーパーに寄っていたが、原材料を確認すると化学調味料を使ったものばかりだったので買わずに帰ってきた。

で、それなら仕方がない、もう一度、自家製マヨネーズに挑戦してみようとタブレットでレシピを探したところ、最初にコウケンテツ氏のレシピに導かれていた。

その一行目に油を少しずつ入れながら撹拌するのがコツとあった。正にこれがポイントだと判った。

が、分量を量った酢と塩を白身の方に入れてしまうと言うミスをやらかしていた。

で、量り直して黄身に入れ先に混ぜから、オリーブオイルを少しづつ撹拌しながら入れていった。

すると、暫くしたところで、良い感じのマヨネーズが出来てくれた。

そして、胡椒を使わなかったので、アクセントにと自然農園産のレモン果汁を少しばかりたらして完成させていた。

今まで何度もレシピを検索して挑戦していただが、このコツの部分を見落としていたのか上手くできなかった。

ただ、マヨネーズとしては上等だったが、少し岩塩が多かったようで、しょっぱいマヨネーズになってしまった。

それでも、これで、市販のものを買いに走るよりも早く安く、尚且つ安心安全なマヨネーズが出来ると嬉しくなっていた。

そして、夕食を終え、暫く寛いでから部屋や台所の掃除に取り掛かっていた。

徹底した掃除は連れ合いには難しいことから、油汚れの壁や流し台周りを徹底して綺麗にしていた。

それが終わったのが、21時頃になってしまった。


昨年までは出来なかった場所の草引きを新しい世界の幕開けだと信じ堪能していた!~自然農園 & 何となくスピリチュアル~

2021-01-14 21:03:37 | 自然農園

今朝は、昨日より少し早く目覚め、床を離れて二度寝もせずにソファーでタブレットに釘付けになっていた。

昨日と比べれば、朝の室温は低かったようで寒氣を感じていたので、外の最低氣温を確認したところ-0.3度となっていた。

兎に角、昨日の朝もトランプ大統領の動静を確認していたのだが、その情報は漸く夕方前には明らかになてはいたが、少し落胆させられるようでもあった。

ところが、今朝は、『リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画に日本語字幕つけました + J・F・ケネディ問題 by Clifford Shack』というブログに紹介されていた動画を、3日前に胸をワクワクさせていた時以上に夢中になって見入っていた。半分寝ぼけ眼で字幕に付いていけないほどで、二度寝している場合ではなかったのだ。

こうした今の動きは、単なるアメリカの大統領選という問題だけでもなく、右や左とという問題でもなく、まさにこの地球上の善と悪の戦いで、新しい夢のような世界の幕開けを確信させてくれるような内容だったからだ。

そして、兎に角、良い天氣なので何時もの時間に自然農園に車を走らせていた。

幸い何時もの落ち葉回収はする必要が無いほど綺麗だったので、実家の水道を確認してから自然畑に向かった。

昨日、届いたアーモンドの苗木の定植は月末までお預けで、自然農園には来たものの何もやることをイメージしていなかった。

が、自然畑の通路を通っていくとキウイと葡萄棚のところのセイタカアワダチソウが林のように伸び放題になっていた。

ここまで放りっぱなしになっているのは、目隠し代わりでもあり、「アトムおやじ」が居ることが分かると威嚇音を発したりして出てきくることもあったことから出来ずにいだ。

が、冬至以降、少し様子が変わってきたようでもあり、それを確認するためにも、自然畑の観回りもせずにそれを引っこ抜き始めていた。

幹の太いものは3m程も伸びており、すんなり抜けてくれない。

最初は、バックスキンの皮手袋だったことから滑って抜き辛かったので、暫くしてから軍手に替えて草引きを続けていた。

暫くすると、暑くなって上着も防寒用の耳当ても脱いで更に作業を続けていた。

1時間程のところで、予定のエリアのセイタカアワダチソウの駆除を終わっていた。

それを終えてから自然畑の観回りをして、今度は畝のチガヤの駆除も始めていた。

このチガヤの駆除もセイタカアワダチソウと同じように引っこ抜く力がいる作業なのだ。

引き続き休むことなく、更に1時間の作業をしていた。

その間、西隣は留守と言うことではなかったが、物音もなく静寂の中で自然農園の自慢の自然をたっぷり堪能しながら作業をすることが出来た。

こうした引っこ抜き作業も、隣組連中の何等かのストレスになるようなことさえなければ、運動不足の「アトムおやじ」にとっては身体への最高のプレゼントでもあり、苦にならず楽しさに変えてやることが出来る。

兎に角、今のアメリカの大統領選を機にこの地球が大きく変容しようとしているようにも感じており、スピリチュアルで言う波動の低い人たち(霊的進化が遅れている?)とは出会うことが無くなるだろいということを信じている。


ナッツ類で唯一のアルカリ性食品だというアーモンドの苗木も取り寄せた!~自然農園 & 何となくスピリチュアル~

2021-01-13 21:42:53 | 自然農園

今朝は、珍しく何時もの時間に床から離れ、二度寝することなく起きることが出来ていた。

起きた時間にはお日様は家の陰で見えないのだが、陽射しが十分に感じられていた。

今日は歯医者の予約を入れていたので、自然農園は帰ってきてからどうするか考えることにしていた。

そして、出かけるまでTVを点けていると、偽コロ吉を取り上げていた。

もうコロ吉そのものの存在すら無いという研究報告も出されており、それでもウイルスのワクチン云々ということになってきている。

歯医者では、急遽、歯を抜いたことから、激しい運動等は避けて下さいとのことになってしまった。

で、自然農園は止めてメガネ屋さんに行くことにした。

今日の15時頃までは新たなトランプ大統領の動きは無いだろうと、PCを消してメガネ屋さんに向かった。

何ヵ月も前から目が良くなったように感じていたので、メガネを作る時に目が良くなっているかどうか確認しておこうとも考えていた。

丁度、何時も使っていたメガネを割ってしまい、古いメガネでは出会う車のナンバーが見辛くなっていたこともあったからだ。

結局、視力は少し悪化していたが、右目の乱視が無くなっていたので、それで視力が回復したように感じていたようだった。

  • ナッツ類で唯一のアルカリ性食品だというアーモンドの苗木も取り寄せた!~自然農園 & 何となくスピリチュアル~

今日はそのメガネ屋に行こうとした時、荷物が届いた。アーモンドの苗木だった。

そんなことから、今日はこのアーモンドの話題を書き留めておくことにした。

そもそも、アーモンドやクルミなどは、「アトムおやじ」の無農薬珈琲のあてになっている。

そんなところに、エドガー・ケイシーの「自然療法で乾癬を治す」「知恵の宝庫」に触発され、ナッツ類で唯一のアルカリ性食品だと言うので、日々の無農薬珈琲のあてにしていたミックスナッツをアーモンドに代えていた。

序でに、アーモンドを自然畑にも植えておこうと苗木も取り寄せていたものだ。

既に、あてにしていたミックスナッツの中のアーモンドとクルミは自然農園に何株も植わっている。

アーモンドの木は最初に果樹畑に植えた1株が、順調に花を咲かせ、実も数個だがつけてくれていたことから、その後も何株も果樹畑に植えていた。

クルミも鬼クルミと洋クルミがあることも知らずに鬼クルミを植えていたが、その後、氣が付いて果樹畑に洋クルミも何株か植えていた。

残念ながらカシューナッツやマカダミアナッツは熱帯産の常緑樹なので無いが、ヘーゼルナッツなら日本でも東北から九州まで栽培可能というので取り寄せて、自然庭園の鉢植えで待機している。

ところが、隣組の犯罪的苛めの首謀者でもある親戚と言うか分家させた家の近くにその果樹畑がある。

その組織的な意地悪は、隣接の境界付近にそれぞれのゴミが投げ入れらてきたことで漸く氣付いたが、果樹畑では草刈りの度に拾っても拾っても石や鉄屑が投げ入れるようになり、草刈り機が使えくされてしまったことから放置するようになってしまった。寧ろ行き辛い状態になっている。

そんなことから、自然畑にもアーモンドを植えておきたくなった。

やみくもに取り寄せていたのではなく、果樹畑に最初に植えたアーモンドが順調に花を咲かせ実もつけてくれたことがあったからだ。

自然畑の柑橘類エリアのように最適な場所が見付かれば十分育ってくれると考えた。

この自然農園には、思い付きや珍しい果樹の木などで40種以上、200株以上が植わっている。

が、そんなことから果樹畑には5、6年前からは寄り付けなくなっているので、草の猛威に負けて枯れてしまったものもあるかもしれない。

ただ、これが反って自然農法試験農園としては良い結果に繋がるのだろうとも思うようになっている。

兎に角、果樹畑も自然畑の作物も色んなものを植えて、この地域に適したものを見出だしたいとも思っている。

そして、昨年末の冬至からは波動の合わない連中とは会う機会が無くなっていくだろうということを思っていたところ、丁度、そのころから西隣からは居ても話し声や威嚇音はなくなった感じになっていた。

何となく次元上昇による変化が現れてきたのだろうかとも感じ始めている。

このような状況が地球全土で起こっているはずなので、とりわけアメリカの大統領選を切っ掛けに良い方向に世界が変わっていくと。


世界がごろっと変わってしまう程のことが起りはじめている?!~何時もの妄想 & 自然農園~

2021-01-12 21:26:19 | 何時もの妄想

今朝、起きたとき外を確認したところ、空はどんよりとした雲に覆われていた。少しウッドデッキに湿りはあったものの雨が落ちているのは確認できなかった。

その後、雨はポツポツと言う感じで落ちてはいた。これから降って来るようだったし、大雪注意報が出ていたので雪を期待いていたが、夕方までには雪は無かったようだ。

そして、相変わらず、TV では朝から偽コロ吉騒ぎばかりだ。

世界は異常な大規模停電が起こっていたり、道路封鎖がされたり、主要ポストの悪い奴らが拘束(逮捕)され始めており、大変なことが起こっているようなのだが、日本のメディアは知らんぷりを貫いているようだ。

言い方を変えれば、今まで人類を騙して来たことが暴露され、世界がごろっと変わってしまう程のことが起りはじめていると。

奴らは次元上昇した新しい地球では生き残れないのを知っているようで、切羽詰まってあからさまな行動に出てきているようだ。

恐らく、この動きは20日迄には明らかになるだろうが、あたかも地球の次元上昇に追従しているようにも感じていた。

さらに、「11日、大手電力事業者10社が寒波で電力需要逼迫、暖房以外の節電を呼び掛け」と言う記事を見て反応(妄想)してしまった。

悪い奴らの逮捕劇等で大規模停電がおきたイタリアやパキスタンの事を知る前、C国で寒波の中、謎の大規模停電があったと言う情報は見ていたので、国内向け生産が増えたためだという話もあるが、それもその走りだったのかとも。

そうしたところに、昨日の節電呼び掛けは、この日本でも悪い奴らの逮捕等のため大規模停電が強制的に起こされる可能性を予見したのかとも。

F1事故でさえも実際は逼迫していなかったなかで節電を呼び掛けられていらしい。

自らは防げない停電のようで、布石の節電呼び掛けとなったと妄想してしまった。

特に、今の政権はC国との繋がりの強い政権でもあるようだし、経済的にも関係が強いことから、トランプ大統領による蛆虫駆除がこの国でも始まるのではと妄想された。

兎に角、これから世界規模で蛆虫退治が行われるようだ。

  • なす科を排除してベジカレー!~おやじの健康レシピ~

今日はカレーが食べたくなった。

で、自然農園産の菊芋を使うことでナス科のじゃが芋を排除することにした。

他の材料は、玉葱と人参だが、玉葱を炒める時に有機オリーブ油に自然農園産ニンニクを刻んで炒めていた。

更に珍しいことに胡椒を使わないで、岩塩だけで炒めていたことや、旨味調味料や隠し味の醤油やウスターソース等も一切使わなかったことだ。

当然、カレールーは市販のものだが、原材料は植物由来のものばかりだが、残念ながら、最近、避け始めた酵母エキスが入っていた。

そして、カレーには合わないかもしれないが、「アトムおやじ」のメインディッシュの糠漬けから茄子を昨日の朝食から排除し、市販のセロリ、人参や自然農園産のものに代わっている。

何年も前からナス科のものは避けようとは考えていたが、中々、実現できていなかったものだ。

それが、エドガー・ケイシーの本でその気になったようだった。

  • 氷の厚さで心配になり、エンドウに防寒対策!~自然農園

9日の土曜日は、最低氣温が一番低かったようだったので、先ず、自然畑の水槽の氷を確認していた。

すると、近年、経験したことのないような2cmもの氷の厚さだった。

で、この寒さでは心配に思っていたエンドウの畝を観回っていた。

やはり、少し弱っている感じだった。

エンドウと同じ時期に蒔いていたそら豆はこの寒さでも元氣そうだったが、エンドウには応えたようで防寒対策が必要だと思った。

で、自然小屋に保管している草藁が少なくなっていたので、20年以上も経っている稲藁を持ってきて、根元に敷いていた。無農薬の稲藁ではないが、仕方がないところだ。

そして、何かなしに菊芋を掘り始めていた。

今までは、寒くなったら菊芋掘りは止めていたが、年を越しても穫れるかどうか確認しておきたかったからだ。

暫く掘っていも余り掘り出せなかったが、今年は菊芋の畝を全ての掘り切っていた。

この菊芋は、今日のベジカレーのじゃが芋の代わりに使うことが出来た。

  • この寒さで応えたアーティチョークと日野菜?~自然農園~

11日の昨日は、少し時間があったので自然農園に向かっていた。

長居はする氣が無かったので、観回りをして日野菜を穫って帰ってきた。

先ず、木苺と野苺に水をやり、エンドウの寒さ対策の様子も見ていた。少しばかり元氣を取り戻してくれたように感じた。

一方、最年少の葉が2枚のアーティチョークは、その1枚の葉が萎れかけていて覚束ない状態だったし、日野菜も葉っぱが寒さのためか萎れ始めていた感じだ。

この日野菜は、中々、大きくなってくれていないし、自家採種もしたいので越冬させているが、越冬そのものが難しいようにも感じた。


初めての有機小麦粉の全粒粉パンは絶品だった!~おやじの健康レシピ~

2021-01-08 21:07:50 | おやじの健康レシピ

今朝は、5時頃に起きてソファーで微睡んでいた。

早く目が覚めたのは、何故か神経が高ぶっていたからのようだ。

昨夜は、中々、寝付かれず何とか本を読んで寝付いていた程だった。

そんなことで寝不足のはずだが、ソファーでの二度寝をすることなく、タブレットでトランプ大統領の情報を追っていた。

あからさまな不正選挙のなかで、決定的な証拠も準備していながら全てのカードが覆されたと言うか、○国の手に落ちた既得権を守ろうとする議員が多数派になっていて議会すら正常に機能しないなかで売電の大統領が決まったと言う。

議事堂乱入で死亡者がでたと言うニュースが伝えられていたが、奴らが仕組んだ偽旗だったようだ。で、トランプ大統領は最後の切り札でアメリカに正義を取り戻すだろうと期待していた。

今回のアメリカの大統領選は、単なる大統領選ではなく、正義と悪の闘いで地球人類の存亡にかかわる問題でもあると妄想していた。

そんなことよりも、今日は子どもを学校に送った帰りに、ホームセンター等に買物に寄ったところ、異常な寒さを感じてしまった。

急遽、子どもの送り迎えや、歯医者に連れていかなければならなくなったので、自然農園は休まざるを得なくなっていた。

異常な寒さもあって、丁度、良かった感じだった。

  • 初めての有機小麦粉の全粒粉パンは絶品だった!~おやじの健康レシピ~

そして、子どもを迎えに行くまでの待ち時間に届いたばかりの有機小麦の全粒粉でパンをつくってみることを思いついていた。

この全粒粉は、エドガー・ケイシーの本に触発だれて取り寄せていたもので、それを使ってパンを焼いてみたくなっていた。

すると、ホームベーカリーの取説にズバリ!レシピがあったので、取説をあまり読まないで数字だけ見て全粒粉から計っていた。

そして、それに砂糖、岩塩、ココナッツフラワーを入れて混ぜ終わったところで氣が付いた。全粒粉のつもりで計っていた分量は水のものだった。

また、確認ミスをしてしまっていた。

仕方がないので、計って混ぜ合わせていたものを半分にして、取説のレシピ通り追加して、強力粉、ココナッツオイル、最後にイースト菌を入れてホームベーカリーにセットしていた。

この時点まで、強力粉を混ぜることを知らなかったのだ。

幸い、今まで使っていた無農薬の強力粉が残っていたので難なく作れることが出来た。

そして、歯医者から帰ってくると、パンが焼き上がっていた。

少し膨らみ不足感は否めないが、端しっこを切って試食したところもっちりとして美味しい全粒粉食パンが焼けていた。

ところが、余りにも美味しいことから、更に切ってつまみ食いをしていた。

そこで止めようと思っていたが、反対側の端しっこも2枚分程切って夕食代わりペロッと食べてしまっていた。

焼きたてと言うこともあって当然なのかもしれないが非常に美味しいと感じていた。

このホームベーカリーで初めて焼いて成功していた時と同じように感激していた。

が、食べ過ぎは禁物だと、ケイシーに止められていたようでもあった。

  • 改めてりんご酢を取り寄せ痒み止め!~おやじの健康レシピ~ 

エドガー・ケイシーの本には、穀物類の注意点として、「白パンおよび漂白小麦粉から作った製品は食べない。全粒粉で作ったパンはいいが、酸性を作り出す食品に入るため、あまり食べすぎない。」とある。

今回、有機全粒粉の強力粉を取り寄せることになった行だ。

そして、痒みを取り除く方法として目についたのがこの「水割りりんご酢」だ。

以前は自家製納豆の臭みをとるために使っていたりんご酢があったが、今はバルサミコ酢に代わっていたので、改めてりんご酢を取り寄せていた。

脛の患部には「ひまし油」を使っているため、上半身の痒いところに精製水で割った「水割りりんご酢」を寝る前にスプレーで散布していた。

少しベタつき感があったが、我慢して床に入っていた。

昨夜は少し寝不足と言うこともあったが、痒みで起こされることはなかった。

まだ、1回のテストだけなので良し悪しの結論は出せないが、何となく効いていた感じもある。これから何回か試してみれば効果の程が明らかになるだろう。


今日は、アルチェネロという有機全粒粉麺で~おやじの健康レシピ & 真の自分に繋がるために~

2021-01-07 21:29:12 | おやじの健康レシピ

今朝は、昨日の天氣予報で自然農園の休みを決めていたので、相当、寝坊してしまった。

が、空はその予報に反してお日様が出ていた。改めて確認すると、各局で違っていた。

結局、11時前には雨も落ちていたようなので、今日の判断は良かったようだ。

何れにせよ、昨日の片頭痛と言うか、ぼ~っとしている状態を少し引きずっていたようだったので、休みを決め込んでいた。

ただ、昨日と違うのは、やりたい意欲が湧いてきていることだった。

そして、本当に珍しいことだが、昨日は、丸一日、珈琲を自粛していた。

と言うのも、エドガー・ケーシーの出所は腸にあるというところで、昨日は胃腸に良くないと思われる珈琲を飲まずにいたらどうなるだろうか試していた。

丸1日珈琲を飲まずにいても禁断症状がなかったのが不思議なくらいだった。

ただ、その結果が良く判らないまま、10時前には1杯目の珈琲を飲んでいた。

そして、珈琲のアテのミックスナッツをアーモンドだけにに替えようとしていた。これも、エドガー。・ケイシーがアーモンドはナッツとしては唯一のアルカリ性食品だと教えてくれたからだ。当然、物食物繊維も豊富だ。

  • 皮膚のトラブルはアセッション症状?~真の自分に繋がるために~

以前からゾロ目の数字に出会う機会が多くなっていたことには氣付いていた。

昨年は、クリエイティビティの爆発的な発現らしきものも感じていた。こんなものを作りたいとか、新しいアイデアが溢れ出てくるというか閃きを感じていた。閃きはチャネリングだと言い、宇宙とのつながりの証のようだという。

まさにこれらはアセンション症状とも言われている。

そして、皮膚のトラブルの出現だ。

乾癬だと言うことも判ったと思っているが、エネルギーバランスの崩れからくる痒みや吹出ということならアセンション症状で嬉しいものなのだ。

  • 今日は、アルチェネロという有機全粒粉麺で~おやじの健康レシピ~

そして、13時前になって、小腹がすいたので何か口にしたと考え始めていた。

その時、有機の小麦粉でも精製されたものは排除していこうと思っていた時、エドガー・ケオシーの本に全粒粉ならとあった。

で、非常食用に備蓄していたのを思い出したので、出してきて茹で始めていた。

同時に、冷蔵庫を見てもろくなものが残っていなかったが、人参、白葱、キャベツ、えのき、しめじを出して刻んでいた。

さらに、「アトムおやじ」のパスタの定番だった胡椒や自家製タバスコ、それにチャップ゚を使わないで作ってみようと閃いた。

で、先ず、農園産のニンニクを刻んでオリーブオイルで炒め始めたところ、そこでもクミンシードを加えることをが閃いていた。

そして、小さめに刻んでいた野菜類を入れて炒め、そこに茹で上がったパスタ麺を入れ岩塩で調味しながら炒めていた。

さらに、そこに農園産オレガノも入れることを閃き、これで完成という直前になないろ栄養おだしもと思ったところ振り掛けれるようになっていなかったので、鰹節に替えて使うことを閃いていた。

早速、出来上がった全粒粉パスタを食べてみた。

なんとも、クミンシードが良いアクセントになって暮れていた。鰹節も旨味の幅を広げてくれたようで、美味しいパスタだと感激していた。

今までの感覚からは胡椒や自家製タバスコは欠かせないとことで、ケチャップも同じだった。それらを使わなくても美味しいパスタが出来たことで自信も湧いてきた。

今回抜いた胡椒やからしが主原料の自家製タバスコ、ケチャップはナス科なので以前から避けようと思っていたもので、エドガー・ケイシーの本が後押ししてくれた格好になってしまった。

ただ、全粒粉小麦でも、普通の輸入小麦粉や慣行農法のもの問題外だと思っている。

兎に角、外は雨となり氣持ちがスッキリし、偏頭痛?は治まりつつあったので、良い閃きがあったと感謝していた。

  • 宇宙史上初のトリプルアセッション?!~真の自分に繋がるために~

ここまで食材を厳選しているには、「アトムおやじ」の流儀によるものだ。

それは、今まで腸は第二の脳とも言われてきたが、腸が脳にも指令を出しているようで第一の脳だと考えるようになったていたことだ。

で、腸内細菌たちのために、味噌、納豆、それに糠漬けと流儀に従って無農薬、有機のものを使うようになった。

さらに、使う材料が厳選できるよう自家製にし、実現はほど遠いが作物も無肥料無農薬自然農法で自給自足と言う考え方にたどり着いていた。

最終的には、目指している「真の自分に繋がれために」(次元上昇、アセンション)が実現すれば、食は細くなり、不食が可能となり食料問題など心配の必要が無くなるとも考えるようになった。

現在、地球、天の川銀河、オーム宇宙が全て一度にシフトする宇宙史上初のトリプルアセッションの真っただ中にあるという。

そのかつてないスケールで行われる宇宙的大ビッグイベントの大舞台が、太陽系第三惑星のこの地球だという。

そうしたなかで、地球のバイブレーションと人類の意識の覚醒が加速しているらしい。

このアセンションでは、この体と共に行けるという新しい地球が目前のようだ。

  • 昨日、届いたエドガー・ケイシーの名言集。~真の自分に繋がるために~

そして、昨日、届いたエドガー・ケイシーの名言集もパラパラとページを捲るのが精一杯だったが、観始めたケーブルTVのシネマを観ながらだが、目についた所を読みはじめていた。

その本で、彼も「今を生きる」ことを大切にしており、多くのチャネラーが伝えてくれていた「今ここ」と同じだ。

そして、愛と言うことも、「ただの感情ではなく、創造主、神の人に対する愛」と理解すれば抵抗感がないと感じていた。

更に、「自然を理解する人は神と親しい人生を送ります。」と言うのも自然農法研究者としては嬉しい名言だ。他にも自然に親しむことの重要性を教えてくれているようだ。

そして、「思いは感情に影響するだけでなく、消化吸収にも影響します。怒りや悪意は体に毒を生産して蓄積します。」という行も理解しやすく目に留まっていた。

更に、「怒りを爆発させてはなりません。口に出しても、出さなくても、他をののしってはなりません。激怒は悪いものを食べるよりも多くの毒をを作り出すからです。」という行も。

そして、「体を余り動かさない人はアルカリ性反応を起こす食事を多くのとるとよい。」というのもミックスナッツからアーモンドに替えようとしていた「アトムおやじ」にはピンポイントのアドバイスだった。

このエドガー・ケイシー名言集「知恵の宝庫」は実に興味深くて辞書的な索引もあって座右の書にしておきたいところだ。

恐らく、この書も、彼がリーディングでアカシックレコードにアクセスして出てきたデータだと想像できるところだ。

この書でも、人間は体、霊、心から成っているとして、これらがそれぞれ密接に影響しあっていることも理解できる。

兎に角、ロリール師の読み聴かせから、エメラルドタブレット、エドガー・ケイシーへと導かれていたことは確かだ。


今日もツナ缶麺で昼食を済ませていた!~おやじの健康レシピ~

2021-01-06 21:08:49 | 自然農園

今朝は寝すぎたのか、外の曇り空にあわせていたように頭が少しぼ~っとしていだ。

就寝中の脛の痒みや、尿意に起こされることが無かったから、十分な睡眠がとれていたはずだが、何故だか原因がわからない。

で、今日は11時半に歯医者の予約だったので、昨日、絞った果汁を少し入れた水を温めそれまで少しゆっくり過ごそうとしていた。

この水にレモン果汁は、水をたくさん摂る方法としてエドガー ケイシーの本に紹介されていたものだ。

ところが、歯医者からキャンセルで10時半から診れるという電話があったので、急いで準備して行っていた。

そして、歯医者では思っていたより時間が掛かってしまったが、実家の水道の凍結防止を再度しておく必要があったので、そのまま自然農園に向かった。

幸い落ち葉はほとんど無かったので、実家の水道の水がポタポタと落ちる程度に蛇口を開けていた。

そして、作業着でなかったからそのまま帰ろうと考えたが、観回りだけでもと自然畑に行った。

で、簡単に観回りをして、先日、定植した木苺と野苺に水をやっていた。根付いてくれるまでは無潅水と言う訳にはいかない。

ところが、昨日から新たな茄子の糠漬けをやめていたので、日野菜やコウシンダイコンを引っこ抜いていた。

更に、少しばかりの黄金柑も穫って帰ってきた。

そして、家に帰ってきたのが遅くなったが、昼めしの準備をしていた。

今日もツナ缶を使った麺だが、有機玄米細麺で作ってみることにした。

このこの細麺はフォーと同じで茹でる必要がなくて熱湯に1分程浸けるとあったが、この時間では戻ってくれなかったので、6分程茹でていた。

あとは何時もの通りだが、出来上がった玄米細麺は白米のフォーと違って噛みごたえがあった。有機玄米が原料と言うこともあって、安心して食べられるのが何とも言えない。

そして、暫く寛いでいたら、学童に孫たちを迎えに行く時間だと言うメールが入った。すっかり忘れていたのだ。

で、まだ着替えをしていなかったので、そのまま学童に迎えに行き、孫たちのプールの時間まで一緒に居て、連れ合いが帰ってくる駅に迎えに行っていた。

家に帰ってきてから、やっと落ち着ける時間が確保出来た感じになっていた。

ところが、寒氣がして何もしたくない状態で、頭痛と言う感じではないがやる氣が出ない感覚になっていた。

恐らく、薄着をしていて、長い時間の外出で、少し頭を冷やしてしまった感じだった。

それでも、何とか夕食は摂ってはいたが、頭がぼ~っとしていてやる氣スイッチが入らないまま1日が終わっていた。


やっとレモンを搾りに取っ掛っていた!!~自然農園~

2021-01-05 22:12:33 | 何時もの妄想

今朝は何時もより少し寝坊してしまった。

原因は、脛の痒みでは起こされなかったが、上半身の痒みで起こされていた。

それに、寝る前の天氣予報では曇りマークが並んでいたことや、発芽玄米炊飯器のスイッチの入れ忘れもあったので、起きても直ぐには食べられないだろうと思っていたからかもしれない。

空は雲の多い日となったが、やることや考え方などをいろいろ整理する必要があったので、そちらを優先することにした。

先ずは、連れ合いがまだ帰ってこないことから洗濯だ。

で、マザータッチと天然石鹸を使い、風呂の残り湯で洗濯機を回していた。

さらに、浴槽の汚れが落ちないので、昨年、買った高価な洗浄剤で浴槽を洗っていた。

それは、5から20倍の希釈で使うというので、最初は10倍希釈の溶液で洗い始めたが、なかなか落ちてくれない。

仕方がないので、汚れの酷い所に塗布して1時間ほど経ってから洗ってみることにした。

その間に、正月休みにしようとして年末に穫ってきていたレモン搾りにやっと取り掛かっていた。

昨年は、搾ったレモン果樹の一部に発酵が見られたので、今年は使う道具全てをアルコール消毒していた。

そんな手間を考えて居たりして、なかなか取っ掛れずにいたものだ。

今回、始めてレモンは昨夜から水洗いして水氣をとっていた。

その後も、レモン搾りに疲れたところで、浴槽掃除をしていたりしていた。

結局、高価な洗浄剤は、取説の理解不足か、汚れは思ったほど落ちてくれなかった。

そして、レモン搾りも、何とか20個程のレモンを搾り上げ、1.3ℓほどのレモン果汁を確保していた。

これで、ツナ缶フォーにや、他にも色々使えるだろう。

  • エドガーケイシーに導かれて・・・。~おやじの健康レシピ & 何時もの妄想~

なかなか治らない脛の痒みに着いて、 ケーイシーの治療法を知る前に調べたところ、「乾癬は、本来、体を守るために備わっている免疫システムが過剰に反応することで炎症が起こり、皮膚の新陳代謝が早まるため、皮膚症状があらわれる」とあった。

そして、生活習慣、遺伝、ストレスなど様々な原因が複雑に絡み合って、治りにくい病氣だと、目くらましあった感覚になっていた。

で、昨日、届いたエドガーケイシー文庫の「自然療法で乾癬を治す」を読んでみると。ケイシーは最初の出所は腸の中にあると。それは腸壁の一部が薄くなり、多孔質になっているから、本来、腸を通じて排出されるはずの老廃物が、腸壁を抜けてリンパ系に入り込み、血液中に逆流する事態が起こるという。そして、本来なら肝臓と腎臓という浄化組織が血液中の毒素をろ過してくれるのだが、血液中の毒素の量がこれら臓器の浄化能力超える量になっている。このときに、二次的な浄化器官が浄化に加わるという。肝臓に負担が掛かれば皮膚が駆り出され、腎臓に負担が掛かれば肺が駆り出されるという。

この説明には、医学を全く知らない、「アトムおやじ」は十分すぎるほど理解が出来た。

そして、この本は、乾癬だけに思えるが、全ての病氣の治癒の参考になると感じていた。

「アトムおやじ」は、まさに、小麦粉、特に輸入小麦製品を口にしてい翌日には、腸壁に粘り付く感を感じて、国内産小麦製品に変えていたが、それでも、ケイシーは白い小麦粉そのものが良くないと言っている。

そして、尿路結石が判明したことで、腎臓や肝臓の機能低下があったことは確かで、それを境に脛の痒みが酷くなり、最近は上半身にも痒みを感じるようになっていた。

脛の痒みは下肢静脈の治癒途中の最後の経過だと思っていて、なかなか治ってくれないでいたところだったが、エドガーケイシーの映画で、これは乾癬ということも判った。

で、昨日から、ツナ缶素麺はフォーの米粉麺にしたり、有機玄米の米粉麺を注文していた。

これは、『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』という映画に導かれたものだと感じていた。

そのなかで、癌は血液の劣化(血液の病氣⇒酸性過多、老廃物の隔離除去、血液中の毒素の排泄不良、血液の凝固力の低下)だというのも理解できたし、アトピー等にはなす科を避ける。急いで食べることが最も悪い。瞑想が一番の治療。乾癬ついてもアトピーと同じように、小麦や酢も良くないと理解していたし、ひまし油シップが良いというのも教えてくれていた。

なかでも、この映画に影響されて真っ先に有機ひまし油を取り寄せていたほどで、その効果は凄いという実感だった。

瞑想が一番の治療方と言うのも、あらゆる病氣がエネルギー(波動)バランスの崩れであり、全ては心であり、思考そのものが波動エネルギーの乱れであるため、思考の在り方などを正常に戻してエネルギー(波動)バランスを整えることだということからも納得できていた。

兎に角、少しは霊的触媒で物事が考えられるようになってきたこともあって、物事の真美が判断できるようになった氣もする。

この世の中、全て嘘を基本にして成り立たせているから、それに流されたら、健康も命も守れない、まさに偽コロ吉騒ぎはその典型だと妄想してしまった。

そして、この偽コロ吉騒ぎを機に色々な情報を集めて調べていると、感染症そのもの自体がこの世の中には存在しないとまで妄想できるようになっていた。

  • 今年から、ツナ缶素麺は米粉のフォーに替わる!~おやじの健康レシピ~

14時前になってレモン搾りを終えていたので、浴槽掃除を諦め昼飯を摂ることにした。

で、折角の自然農園産の新鮮なレモン果汁があることからフォーの麺を使ったツナ缶フォーを作って食べることにした。

素麺と比べると、フォーを戻すのに時間が掛るが、素麺のように一瞬で食べ終えてしまうことは難しく、寧ろフォーの麺は腸壁にも優しく、食べてる感もあり、腹持ちも良さそうだ。

このエドガー ケイシーに導かれた2日からこのツナ缶フォーに替わっていて、国内産の有機玄米の米粉麺まで取り寄せていた。


仕事始めは、木苺と野苺の定植!~自然農園~

2021-01-04 20:53:41 | 自然農園

今朝は、珍しく何時もより早く起き、ソファーで二度寝することなく朝食を摂っていた。

外の氣温は4.7度と高目だ。が、空は雲で覆われていた。

早く目覚め二度寝をしなかったのは、エドガー ケーシーの乾癬やアトピーに有効とするひまし油を患部に塗り込んでいたので、就寝中に痒みで起こされることがなっかたこともあったのかもしれない。

そして、朝食では、彼が推奨する酢やナス科の食品を避けようと、自家製納豆使っていたバルサミコ酢や目玉焼きのケチャップは使わないで済ませていた。残念ながら、糠漬けの茄子は発酵で毒素は無毒化されているかもしれないとして避けていなかった。

そして、空が雲で覆われていたからとして2、30分程、二度寝してしまったが、ゴミ出しで外に出ると雲に覆われていたのは南東の半分だけで西の空は青空が広がっていた。

何れにせよ日常が始まったが、年末年始は忙しくしていた。

今年の年末年始は連れ合いが帰省、子どもも親の所に行ったため一人となった。

昔は、初日の出クルージングで家族を残して大晦日の夜か元旦の午前中まで一人で過ごしていた。

が、船を手放してからはそれが年賀状書きに追われるようになっていたが、今年は喪中でその必要はなかった。

それでも、エメラルドタブレットやエドガー ケイシーに導かれていたり、自然農園の鳥害対策に有効だとするEM菌による結界にも導かれていた。

で、そうした材料や本なのどの手配をしたり、エメラルドタブレットに関しては、電子書籍を始めて買っていたので、それを読んだりしていた。

更に、洗濯場が物置になって収拾がつかなくなっていたので、棚を作って整理しようとしたら徹底的に掃除をしていたので、結構、忙しくて充実した正月休みとなっていた。

  • 落ち葉が行儀よく一か所に集まって待っていてくれた!?~秘密基地~

で、今日は自然農園の仕事始めだ。

年末から定植時期待ちとなっていた木苺3種と野苺を植えに行くことにしていたので、少しウキウキしていたのかもしれない。

着くと何時もの通り道路の落ち葉の回収(掃除)に取り掛かろうとしていた。

年末年始の間に風も吹いていたようなので、沢山の落ち葉を掃き集める必要があると思っていた。

ところが、不思議と落ち葉たちは行儀良く一ヶ所に集まって待っていてくれたように思えた。

今までも、落ち葉を掃こうとすると、強く吹いていた風が止んでくれたり、塵取りのあるところに何となく風向きが変わった?と感じるようなことがあった。

この道路は南北方向にあり、東西方向の道路と交わっているので、風が変わりやすいところでもある。

  • 仕事始めは木苺と野苺の定植!~自然農園~

そして、苗を持って自然畑に向かった。

一時は、自然庭園で鉢植えと言うことも考えていたが、その顛末は頭に残っていなかったため、自然農園に定植することにした。

まず、木苺の3種から植え始めたが、少しばかりの草引きをする必要があった。少なくともハウス跡の植える支柱の周りの草は引いて置きたかった。

で、少し離して穴を掘って先に水を入れてから土をつけたままポットから出して植え込んでいった。

この北側には、エビカライチゴという木苺が植わっており、下にはクサイチゴという木苺も植わっている。これで、木苺が5種類になる。

次に、野苺の植え込みに取り掛かっていた、

年末に少しは草引きをしていたつもりだったが、チガヤを長い間放置していたので根っ子の駆除に時間が掛かっていた。

更に、平らだった所に土を盛って水捌けが良くなるようにしていた。

植え込みは時間は掛からなかったが、草藁と押切を出してきて少し丁寧に草藁マルチをしていた。

もうこの時点で2時間ぶっ続けの作業で汗も掻いていた。

ただ、昨年末の冬至から不思議なことに威嚇音や話声がしなくなっていたので、氣分良く没我的に作業に集中することが出来ていた。

で、押切でこの自然畑の草で作った草藁を長さを変えて切って植えた野苺に丁寧に草藁マルチをすることが出来た。

以前は、焦って早く済ませようとしていたので、落ち着いて作業できる状況ではなかった。

  • 健康だから葉っぱには殆ど虫食いが無い?!~自然農園~

これで目的の定植を終えたので、勝手大根を糠漬けの材料に引っこ抜いていたら、コウシンダイコン、それに日野菜を穫って帰ることにした。

どれも成長不良だが、糠漬けには使える。勝手大根も葉っぱには殆ど虫食いが無いので健康的に育っていると想像できる。

一説によると美味しいから虫が寄ってきて食べ行くというが、「アトムおやじ」はそうではなくて健康的に育っているから虫を寄せ付けないと思えるようになっていた。人間と同じで健康なら病氣にも罹らないのと同じだ。

兎に角、新しい年の仕事始めに氣持ち良く作業が出来たことに感謝感謝だ。