「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

世界がごろっと変わってしまう程のことが起りはじめている?!~何時もの妄想 & 自然農園~

2021-01-12 21:26:19 | 何時もの妄想

今朝、起きたとき外を確認したところ、空はどんよりとした雲に覆われていた。少しウッドデッキに湿りはあったものの雨が落ちているのは確認できなかった。

その後、雨はポツポツと言う感じで落ちてはいた。これから降って来るようだったし、大雪注意報が出ていたので雪を期待いていたが、夕方までには雪は無かったようだ。

そして、相変わらず、TV では朝から偽コロ吉騒ぎばかりだ。

世界は異常な大規模停電が起こっていたり、道路封鎖がされたり、主要ポストの悪い奴らが拘束(逮捕)され始めており、大変なことが起こっているようなのだが、日本のメディアは知らんぷりを貫いているようだ。

言い方を変えれば、今まで人類を騙して来たことが暴露され、世界がごろっと変わってしまう程のことが起りはじめていると。

奴らは次元上昇した新しい地球では生き残れないのを知っているようで、切羽詰まってあからさまな行動に出てきているようだ。

恐らく、この動きは20日迄には明らかになるだろうが、あたかも地球の次元上昇に追従しているようにも感じていた。

さらに、「11日、大手電力事業者10社が寒波で電力需要逼迫、暖房以外の節電を呼び掛け」と言う記事を見て反応(妄想)してしまった。

悪い奴らの逮捕劇等で大規模停電がおきたイタリアやパキスタンの事を知る前、C国で寒波の中、謎の大規模停電があったと言う情報は見ていたので、国内向け生産が増えたためだという話もあるが、それもその走りだったのかとも。

そうしたところに、昨日の節電呼び掛けは、この日本でも悪い奴らの逮捕等のため大規模停電が強制的に起こされる可能性を予見したのかとも。

F1事故でさえも実際は逼迫していなかったなかで節電を呼び掛けられていらしい。

自らは防げない停電のようで、布石の節電呼び掛けとなったと妄想してしまった。

特に、今の政権はC国との繋がりの強い政権でもあるようだし、経済的にも関係が強いことから、トランプ大統領による蛆虫駆除がこの国でも始まるのではと妄想された。

兎に角、これから世界規模で蛆虫退治が行われるようだ。

  • なす科を排除してベジカレー!~おやじの健康レシピ~

今日はカレーが食べたくなった。

で、自然農園産の菊芋を使うことでナス科のじゃが芋を排除することにした。

他の材料は、玉葱と人参だが、玉葱を炒める時に有機オリーブ油に自然農園産ニンニクを刻んで炒めていた。

更に珍しいことに胡椒を使わないで、岩塩だけで炒めていたことや、旨味調味料や隠し味の醤油やウスターソース等も一切使わなかったことだ。

当然、カレールーは市販のものだが、原材料は植物由来のものばかりだが、残念ながら、最近、避け始めた酵母エキスが入っていた。

そして、カレーには合わないかもしれないが、「アトムおやじ」のメインディッシュの糠漬けから茄子を昨日の朝食から排除し、市販のセロリ、人参や自然農園産のものに代わっている。

何年も前からナス科のものは避けようとは考えていたが、中々、実現できていなかったものだ。

それが、エドガー・ケイシーの本でその気になったようだった。

  • 氷の厚さで心配になり、エンドウに防寒対策!~自然農園

9日の土曜日は、最低氣温が一番低かったようだったので、先ず、自然畑の水槽の氷を確認していた。

すると、近年、経験したことのないような2cmもの氷の厚さだった。

で、この寒さでは心配に思っていたエンドウの畝を観回っていた。

やはり、少し弱っている感じだった。

エンドウと同じ時期に蒔いていたそら豆はこの寒さでも元氣そうだったが、エンドウには応えたようで防寒対策が必要だと思った。

で、自然小屋に保管している草藁が少なくなっていたので、20年以上も経っている稲藁を持ってきて、根元に敷いていた。無農薬の稲藁ではないが、仕方がないところだ。

そして、何かなしに菊芋を掘り始めていた。

今までは、寒くなったら菊芋掘りは止めていたが、年を越しても穫れるかどうか確認しておきたかったからだ。

暫く掘っていも余り掘り出せなかったが、今年は菊芋の畝を全ての掘り切っていた。

この菊芋は、今日のベジカレーのじゃが芋の代わりに使うことが出来た。

  • この寒さで応えたアーティチョークと日野菜?~自然農園~

11日の昨日は、少し時間があったので自然農園に向かっていた。

長居はする氣が無かったので、観回りをして日野菜を穫って帰ってきた。

先ず、木苺と野苺に水をやり、エンドウの寒さ対策の様子も見ていた。少しばかり元氣を取り戻してくれたように感じた。

一方、最年少の葉が2枚のアーティチョークは、その1枚の葉が萎れかけていて覚束ない状態だったし、日野菜も葉っぱが寒さのためか萎れ始めていた感じだ。

この日野菜は、中々、大きくなってくれていないし、自家採種もしたいので越冬させているが、越冬そのものが難しいようにも感じた。



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