「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

今日は、アルチェネロという有機全粒粉麺で~おやじの健康レシピ & 真の自分に繋がるために~

2021-01-07 21:29:12 | おやじの健康レシピ

今朝は、昨日の天氣予報で自然農園の休みを決めていたので、相当、寝坊してしまった。

が、空はその予報に反してお日様が出ていた。改めて確認すると、各局で違っていた。

結局、11時前には雨も落ちていたようなので、今日の判断は良かったようだ。

何れにせよ、昨日の片頭痛と言うか、ぼ~っとしている状態を少し引きずっていたようだったので、休みを決め込んでいた。

ただ、昨日と違うのは、やりたい意欲が湧いてきていることだった。

そして、本当に珍しいことだが、昨日は、丸一日、珈琲を自粛していた。

と言うのも、エドガー・ケーシーの出所は腸にあるというところで、昨日は胃腸に良くないと思われる珈琲を飲まずにいたらどうなるだろうか試していた。

丸1日珈琲を飲まずにいても禁断症状がなかったのが不思議なくらいだった。

ただ、その結果が良く判らないまま、10時前には1杯目の珈琲を飲んでいた。

そして、珈琲のアテのミックスナッツをアーモンドだけにに替えようとしていた。これも、エドガー。・ケイシーがアーモンドはナッツとしては唯一のアルカリ性食品だと教えてくれたからだ。当然、物食物繊維も豊富だ。

  • 皮膚のトラブルはアセッション症状?~真の自分に繋がるために~

以前からゾロ目の数字に出会う機会が多くなっていたことには氣付いていた。

昨年は、クリエイティビティの爆発的な発現らしきものも感じていた。こんなものを作りたいとか、新しいアイデアが溢れ出てくるというか閃きを感じていた。閃きはチャネリングだと言い、宇宙とのつながりの証のようだという。

まさにこれらはアセンション症状とも言われている。

そして、皮膚のトラブルの出現だ。

乾癬だと言うことも判ったと思っているが、エネルギーバランスの崩れからくる痒みや吹出ということならアセンション症状で嬉しいものなのだ。

  • 今日は、アルチェネロという有機全粒粉麺で~おやじの健康レシピ~

そして、13時前になって、小腹がすいたので何か口にしたと考え始めていた。

その時、有機の小麦粉でも精製されたものは排除していこうと思っていた時、エドガー・ケオシーの本に全粒粉ならとあった。

で、非常食用に備蓄していたのを思い出したので、出してきて茹で始めていた。

同時に、冷蔵庫を見てもろくなものが残っていなかったが、人参、白葱、キャベツ、えのき、しめじを出して刻んでいた。

さらに、「アトムおやじ」のパスタの定番だった胡椒や自家製タバスコ、それにチャップ゚を使わないで作ってみようと閃いた。

で、先ず、農園産のニンニクを刻んでオリーブオイルで炒め始めたところ、そこでもクミンシードを加えることをが閃いていた。

そして、小さめに刻んでいた野菜類を入れて炒め、そこに茹で上がったパスタ麺を入れ岩塩で調味しながら炒めていた。

さらに、そこに農園産オレガノも入れることを閃き、これで完成という直前になないろ栄養おだしもと思ったところ振り掛けれるようになっていなかったので、鰹節に替えて使うことを閃いていた。

早速、出来上がった全粒粉パスタを食べてみた。

なんとも、クミンシードが良いアクセントになって暮れていた。鰹節も旨味の幅を広げてくれたようで、美味しいパスタだと感激していた。

今までの感覚からは胡椒や自家製タバスコは欠かせないとことで、ケチャップも同じだった。それらを使わなくても美味しいパスタが出来たことで自信も湧いてきた。

今回抜いた胡椒やからしが主原料の自家製タバスコ、ケチャップはナス科なので以前から避けようと思っていたもので、エドガー・ケイシーの本が後押ししてくれた格好になってしまった。

ただ、全粒粉小麦でも、普通の輸入小麦粉や慣行農法のもの問題外だと思っている。

兎に角、外は雨となり氣持ちがスッキリし、偏頭痛?は治まりつつあったので、良い閃きがあったと感謝していた。

  • 宇宙史上初のトリプルアセッション?!~真の自分に繋がるために~

ここまで食材を厳選しているには、「アトムおやじ」の流儀によるものだ。

それは、今まで腸は第二の脳とも言われてきたが、腸が脳にも指令を出しているようで第一の脳だと考えるようになったていたことだ。

で、腸内細菌たちのために、味噌、納豆、それに糠漬けと流儀に従って無農薬、有機のものを使うようになった。

さらに、使う材料が厳選できるよう自家製にし、実現はほど遠いが作物も無肥料無農薬自然農法で自給自足と言う考え方にたどり着いていた。

最終的には、目指している「真の自分に繋がれために」(次元上昇、アセンション)が実現すれば、食は細くなり、不食が可能となり食料問題など心配の必要が無くなるとも考えるようになった。

現在、地球、天の川銀河、オーム宇宙が全て一度にシフトする宇宙史上初のトリプルアセッションの真っただ中にあるという。

そのかつてないスケールで行われる宇宙的大ビッグイベントの大舞台が、太陽系第三惑星のこの地球だという。

そうしたなかで、地球のバイブレーションと人類の意識の覚醒が加速しているらしい。

このアセンションでは、この体と共に行けるという新しい地球が目前のようだ。

  • 昨日、届いたエドガー・ケイシーの名言集。~真の自分に繋がるために~

そして、昨日、届いたエドガー・ケイシーの名言集もパラパラとページを捲るのが精一杯だったが、観始めたケーブルTVのシネマを観ながらだが、目についた所を読みはじめていた。

その本で、彼も「今を生きる」ことを大切にしており、多くのチャネラーが伝えてくれていた「今ここ」と同じだ。

そして、愛と言うことも、「ただの感情ではなく、創造主、神の人に対する愛」と理解すれば抵抗感がないと感じていた。

更に、「自然を理解する人は神と親しい人生を送ります。」と言うのも自然農法研究者としては嬉しい名言だ。他にも自然に親しむことの重要性を教えてくれているようだ。

そして、「思いは感情に影響するだけでなく、消化吸収にも影響します。怒りや悪意は体に毒を生産して蓄積します。」という行も理解しやすく目に留まっていた。

更に、「怒りを爆発させてはなりません。口に出しても、出さなくても、他をののしってはなりません。激怒は悪いものを食べるよりも多くの毒をを作り出すからです。」という行も。

そして、「体を余り動かさない人はアルカリ性反応を起こす食事を多くのとるとよい。」というのもミックスナッツからアーモンドに替えようとしていた「アトムおやじ」にはピンポイントのアドバイスだった。

このエドガー・ケイシー名言集「知恵の宝庫」は実に興味深くて辞書的な索引もあって座右の書にしておきたいところだ。

恐らく、この書も、彼がリーディングでアカシックレコードにアクセスして出てきたデータだと想像できるところだ。

この書でも、人間は体、霊、心から成っているとして、これらがそれぞれ密接に影響しあっていることも理解できる。

兎に角、ロリール師の読み聴かせから、エメラルドタブレット、エドガー・ケイシーへと導かれていたことは確かだ。