「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

ズッキーニーの初収穫?!~自然農園~

2018-07-23 20:52:28 | 自然農園
今日も異常な暑さだ。
自然界ではこれほどの暑さが長期に続くことは考えられない。誰かが恣意的バランスを崩していると妄想させられるところだ。
世界政治の中では人口地震や氣象操作は常識らしいが、メディアは一切触れない。
兎に角、今日も猛烈な暑さだ。
今日は、午前中、歯医者の予定だったので、それを終えてから自然農園には行くことにしていた。
11時過ぎには終わったので、何時もと同じ時間に家を出たが、途中で給油していたので、自然農園に着くのが少し遅くなってしまった。
着いてみると、珍しく、隣組み連中は食事中なのか静かで心地が良かった。
ただ、今日は海風でなかったことから、より暑さを感じていた。
この暑さで、今まで無潅水だったところも、水遣りの必要性を感じていた。
今年は、自然農園の作物たちにとっても異常らしく、去年、成長が良かった食用ほおずきやオクラの成長が未だに2、30cmくらいだ。
そして、一通り潅水をしてから、ズッキーニを収穫することになった。
水を遣っていたとき先端が腐りそうなものがあったからだ。
今年は、4種類のズッキーニをそれぞれペット帽子とペット帽子無しの直播きで、6株分づつ播種していた。
そのなかで、いち早く実を付けてくれていたズッキーニ緑という品種を収穫することになった。
それは、一株しか残っていないものだが、4種の中でも最も成長が良く実も一番早くつけてくれていた。
が、自家採種のため樹上完熟をさせようとしていたところ、先端が黄色くなってきて腐りかけの状態になってしまったものだ。

次に成長も良く、実も付けてくれているのが、品種名がついていなかったものだ。6株中、3株が残ってくれている。

バンビーノとステラという品種のものは、同じように3株ほど残っている。花を咲かせ始めてくれているが、少し成長が遅い様で、実を付けるまでにはなっていない。

兎に角、これら4種のズッキーニの自家採種を何とか成功させたいと考えている。
情けないことに、ズッキーニの栽培は今年で3年になる。
最初は、花を咲かせてくれたが、全く実をつけてくれなかった。
去年は、2種類のズッキーニで再挑戦していたが、片方には実ができず、もう片方が実をつけてくれた。が、種が無くて自家採種はできなかった。
で、今年は3度目の正直になる。果たして自家採種できるだろうか?
今日は、その腐りかけたズッキーニとオクラを数個穫って帰ろうとしたところ、悪辣な西隣りの住民が留守らしく静かだった。
こんなチャンスは無いと、酷暑で帰りたいところだったが、充電式払込機を持ち出して草刈りを始めた。
が、やっぱり暑いので、電池が切れたところで、ここは無理することはないと草刈り機を撤収して帰路に着いた。
【2日連続だ!】~消えない飛行機雲~
昨日は、久し振りの「畦道ウォーキング」に出たところ、撒かれているようだと感じながらも、決定的なものは無かったが、終りかけにそれだとわかる雲が現れていた。

今日は、11時の予約の歯医者に行く途中、東の空にはそれらの由来らしき雲があったが、昨日と同じで判定の難しいものばかりだった。
が、自然農園に向かう途中、少し写りがはっきりしないが、明らかにそれだとわかるものが現れた。

昨日も今日も、長く撒かれているものではなく、雲の境のところを狙って撒いている感じだった。
こうした雲とハープやXバンドレーダーとで氣候操作がされているようで、今年の猛暑は正にそれだと指摘している人もいるくらいだ。
これからも、台風が次々発生させる予定になっているようで、まだまだ日本を覆っている高氣圧の勢力は衰えるどころか強くさせて長居させようとしていると感じている。
いずれにせよ、これらのセットは、氣象操作だけでなく、人口地震の切っ掛けづくりにもなっているとも妄想させられるところだ。


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