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「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

虫食いのズッキーニーはペット帽子で復活!?~自然農園~

2022-06-03 21:24:07 | 自然農園

今朝も5時頃には起きていた。

が、暫くウトウトしてから朝食の準備をしていたが、何となく腰回りのズキズキ感のためか食が進まない感じだった。

以前のような食べる氣がしないと言う状態ではなかったので、何とか無農薬番茶で流し込むように済ませていた。

昨夜は、予想通り寝てから2時間後くらいのところで、腰周り、とくに背筋のところがズキズキするような筋肉痛で熟睡できない状態になっていた。

そこでソファーに移って何とか眠ることができていたが寝不足氣味は否めない。

そして、食後の朝寝をしてから9時過ぎに起きて、ステッパー、ローイングマシン、踏み台昇降をして自然農園行きの準備を始めていた。

が、1日置きの便秘になっているようで、お腹がスッキリしていないし、そこに暑さが加わってモチベーションの維持を難しくしていた。

  • 虫食いのズッキーニーはペット帽子で復活!?~自然農園~

それでも、これと言ったやる事が無いにもかかわらず、何時もの時間の11時半よりは30分も早く家を出ていた。

秘密基地に車を止め、直ぐに自然畑に向かった。

すると、風が無かったことから、鳥追いカイトが高く伸びたヒメジョオンと思われる草に引っ掛かっているように見えたので、カイト周辺の草を暫く引いていた。

≪そら豆の自家採種をする羽目に!≫

すると、カイトのポールが立ててある畝のそら豆が目に入った。

今年は最悪の発芽率だったことから、全く放置していたもので、今までにない最悪の状態だ。

し、自家採種すら止めておこうとも思っていたほどだった。

結局、81株分の種を植えていたが、モグラの仕業か、氣象操作のためか、9株だけしか育っていない状態だった。それも成長不良で既に終期状態にあった。これからが旬のそら豆が穫れる時期のはずなのだが、全く自家消費に回ることなく、自家採種をする羽目になってしまった。

で、既に鞘が黒くなったものからとっていたが、最終的には全て自家採種していた。

≪エンドウも同じように最悪な状態だ!≫

同じように最悪だった4種のエンドウが植っている畝に行っていた。

これらのエンドウも、少しばかりグリーンピースを穫っていたが、その後は全く穫れるような状態では無かった。

で、自家採取すらしないでおこうと思っていたほどだったが、少しでも自家採種して次に繋げようと思っていた。

今年は非常に寂しい自家採種になったが、考えられない早い時期に旬が終わってしまった。

≪諦めていた食用ホオズキが復活してくれた!≫

何年か前に食用ホオズキを作付けしていた時、切り戻しをして翌年の新芽が育ってくるのを待っていた経験があった。

で、同じように切り戻しして草藁マルチをして越冬していたつもりだった。

が、途中で出ていた新芽が枯れてしまったことから、もうダメかと諦めて放置していた。

で、ネットで食用ホオズキを調べると1年草的な表現しかされていない状態だったので、越年できないのかと思ってしまったこともあった。

それと、食用ホオズキもナス科なので、自家採種していた種も積極的に蒔く氣にもなれていなかったほどだった。

ところが、その食用ホオズキが20cmほどに育っていてくれた。

で、周りの草を引いてお日様の光が当たりやすいようにしていた。

≪虫食いのズッキーニーはペット帽子で復活!?≫

そして、他も観回っていた。

先ず、4月23日に蒔いていた畝では、寒越大根が悪いながらもし育っていてくれた。

残念ながら小松菜はほとんど育っていない状態だったが、その南側に蒔いていたわさび菜が3、4株ほど育っていてくれた。

が、勝手に育っていたわさび菜と比べると、健康そうには見えなかった。最適時期の発芽では無かったのかもしれないと思ってしまった。

さらに、虫食いに遭って瀕死の状態だったズッキーニーを確認していた。

すると、4株とも元氣を散り戻してくれていた。開口部を大きくしたペット帽子が良かったようだ。

そして、薩摩芋に水をやるかどうか観回ってから、フレッシュオレガノを摘んで自然農園を後にしていた。

暑い中で、1時間半の作業は辛かったようだ。

  • 久し振りのケチャップスパゲティーに大感激!~おやじの健康レシピ~

夕食は、今日も連れ合いは娘の所に孫たちの面倒を見に行っていため、一人分の夕食の準備となっていた。

昼飯は作るのが面倒だったことから、「安心やさい」処理した大きなトマト2個で済ませていた。食欲は充分あったようだ。

そして、夕食だが、ご飯を炊く事が面倒になってしまったので、久し振りにケチャップを使ったスパゲティーを作ってみることにした。何年振りになるのだろうかと言うくらい久しい。

で、麺は黄エンドウ豆100%のものを茹でて、その間に無農薬ズッキーニー、玉葱を農園産ニンニクを入れたオリーブ油で炒め、麺が茹で上がったところで、農園産乾燥オレガノ、自家製タバスコ、そして有機ケチャップを入れて炒めていた。

さらに、最後にこれでもかと言うくらい、今日、摘んできたフレッシュオレガノを入れて完成させていた。

やっぱり、ケチャップ味のスパゲティーは懐かしい味がして美味しいと感じていた。それに、ズッキーニーも玉葱も絶妙の炒め方になっていたことから、感激するほどにケチャップスパゲティーを久し振りに堪能できていた。

心配していた食欲は充分に確保されていたから、一層、美味しいく感じられた。

  • 今年はスターウォーズや未知との遭遇のような映画で見た光景が・・・。~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~

この6月で多くの人が不思議な力とエネルギーを手に入れられるようになっているかもしれない。

さらに、宇宙人とのコンタクトも1年早まって今年になりそうなので、今年はスターウォーズや未知との遭遇のような映画で見た光景が見られるかもしれない。

汚爺ちゃんnoteから、氣になったところをピックアップ!

≪スパイクタンパク質を含む合成ウイルスを注射されてしまった!≫」

多くの人々が、ワクチン接種による大量殺人を警告するために最善の努力をしたにもかかわらず、1億人のアメリカ人が、HIV、XMRV、SARSからなる危険なスパイクタンパク質を含む合成ウイルスを注射されてしまったのである」ジュディ・ミコビッツ博士

≪ウクライナの生物研究所も地下トンネルで繋がっていた!!≫

バイデンと彼のウクライナの生物兵器研究所に関連し、人口減少計画のために人工の病原体を一般大衆に放出するディープステートの計画を含む、ウクライナのCIA性売買トンネルからのロシア軍の子供たちの救出に関するさらなる情報が登場した。

児童の性的人身売買は、ホワイトハウスの地下2マイルにあるトンネルやウクライナのバイデン所有地の地下にあるトンネルシステムなど、国と世界のすべての首都の地下を走る広範囲な世界規模のダムトンネルシステムを利用することで簡単に行われていた - 新世界秩序の人口削減計画に代わって一般市民に放出する病原体を製造する生物兵器研究所も含まれていました。

≪常に子どもたちを助けるものであった!!!≫

何よりもまず、このQアライアンス(光側)対新世界秩序(闇側)の戦争は、常に子どもたちに関するものであった。新世界秩序の推進者であるカバル(イルミナティとしてよく知られている)によって組織された大規模な児童性的人身売買ネットワークは、バチカンを中心に、CIAの闇予算によって資金が提供されていた。

ウクライナの地下トンネルは、檻に入れられた子供たちを収容した最初のものではありません。 2019年以降、特別な訓練を受けた米海兵隊ネイビーシールズに率いられて、グローバルアライアンスの32カ国の特殊部隊によって、地球上に広がる地下トンネルDUMBSとバイオ兵器研究所から何百万人もの死んだ/半生の拷問を受けた子供たちが救出されてきた。

マクドナルドの精肉工場で人肉(子供のもの)が発見される。

≪最強の氣象操作兵器HAARP!!!≫

HAARP(高周波アクティブオーロラ研究プログラム)は、氣象改変・操作による大量破壊兵器と言われるほど強力な地球物理学上の兵器である。HAARPは、北半球と南半球の大部分をカバーする高周波(HF)レーダーの配列である地球の「スーパーダーンのハイウェイ」にある多くの施設のうちの1つに過ぎない。

≪スターリンク衛星が各ロケットを瞬時に蒸発させ破壊してくれる!!≫

スターリンク衛星は、地球上の全ての核サイロを追跡し、発射された全ての核ロケットを2秒で蒸発させ破壊できる粒子兵器でした。

イーロン・マスクのスターリンク衛星システムは、裏では宇宙軍のガーディアンという米国諜報機関とつながっている軍事作戦だった。

米軍は「武器」と「治療」の未来において、技術を遥かに凌駕している。



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