今朝は7時過ぎにトイレに起きて、朝食を摂っていた。
- 早ければ１２日には何かが起こる！！！～何時もの妄想 ＆ 新しい地球へ～
昨夜は、凄い情報を持っているichibeiさんのyoutubeが配信できなくなったようで、聴けなかったことからモヤモヤしていた。緊急放送と言う言葉が、突然、規制対象になったからだという。
１週間程前には、何時もの情報原にしている二人のyoutuberの動画がNESARA/GESARAと言う言葉が、突然、規制の対象になってバンされていたことがあったばかりだった。
それだけ、奴らは切羽詰まっているということだと想像される。
これらの言葉が一般に知られては困るということだし、それが間近に迫っているからでもあるようだ。
NESARA/GESARAは、既に一部の国では発動されているようだし、緊急放送は１１日（米時間）にはテスト放送だということが正式に公表されており、本放送が何時されてもおかしくない状況にあると感じられる。
兎に角、これらは、アセンション、新地球への移行には不可欠なものだからだ。
そして、何かが起こると期待してうたオリンピックの開会式や閉会式だったが、Qのサインがちりばめられていた。
≪オリンピックの閉会式でのサイン≫
閉会式放映途中で台風９号が九州に上陸したことが伝えられ、坂本九ちゃんの歌が流れたのは確認していた。
そういえば、閉会式までの間にたまたまチャンネルを変えた時、他の局の歌番組で坂本九ちゃんの歌を耳にしていた。
開会式も閉会式もどんなサインが出されるか興味があったので敢えて見ていた。
開会式では闇側のサインが目立ってはいたなかで、光側のジョンレノンの曲が流れていた。
一方、閉会式ではQ側サインが目立った。光側のマイケル、クィーン、それにQを連想させる第九も流れたようだ。何とも言えないのが、坂本九さんの歌だ。本人の声だと言うコメントは意味深で、生存説をも匂わしているように感じられた。この世に居ないとされている人たちの曲を使う事の意味は、と。
更に、台風９号（990hps）の九州への上陸は、18時の情報を３時間遅れの9時18分に流されていた。
そもそも、1月20日の偽売電の就任式前から米軍が仕組んだ権限委譲プランにより、トラさんの政権を密かに維持、保存を確実に実施してきたことは確かだ。
その間、トラさんたち宇宙軍は、子どもたちを大量に救出し、レプティリアンたちの地下基地を大掃除し、地上の悪い奴らも徹底して粛清してきたようだ。
まだその配下にあった連中たちが現状を理解出来なくて最後の足掻きをしている状態にあることも確かだ。
そして、次に権限委譲の再構成（共和国）の最終段階に来ていると予想される。
トラさんたちが、偽売電の就任式を阻止しなかったのも、偽コロ吉騒ぎも終結させなかったのも、オリンピックも止めさせなかったのも、それらに関わった連中を炙り出すためでもあったと言われている。そろそろそうした連中は終了だと。
そして、次の段階に移っていくためには、11日の緊急放送テストを済ませる必要があるようだ。
≪ほぼ確実な予定≫
8／11 FEMA（危機管理庁）が正式に表明。緊急放送テストから全てがひっくり返る妄想される。
8／15 テレグラムでトラさんの就任式のチケットが発売されている。
8／２１ ラリーで、19時からトラさんのスピーチがあるようだ。
- やっと草刈器にカスタマイズしたカバーを装着してテスト刈りも！～自然農園～
今日は、やりたい事があったので心持ち早く家を出ていた。
先ず、途中のホームセンターに寄って鉄パイプを買って自然農園に向かっていた。
秘密基地に着いて、早速、鉄パイプを下ろしてチェーンブロック用の三脚ヘッドにつけようとした。
少し長くて重過ぎると思いながら車に積んでいたが、やっぱり一人で作業するにはもう少しコンパクトで軽い必要がある。で、帰りに交換してくることにした。
次に、先日、草刈器のカバーを付け始めたがネジが短くて出来ずにいた。
既にカバーはカスタマイズしていたが、まだ微調整が残っていた。
が、カッティングディスクを付けたミニルーターの電池残量がなくなって使えなくなったことから、充電器にセットしてジグソーの刃の交換をして枇杷の木の剪定をすることにした。
そして、枇杷の剪定でテストし終えてからカバーを何とか付けて、草刈器を持って自然畑に向かっていた。
で、カバーを無理やりカスタマイズして装着した草刈器の試験がてら草刈りを始めていた。
やっぱり、絡まり防止と刈り寄せが目的のつもりのカバーなのだが、刈り取った草が絡まること無く、充電池を３回交換していた。
更に、ハンガーベルトの定位置が見つけられたし、回転数を自動にせず、固定の回転を選択すれば回転数が落ちてストレスを感じることがなくなった。
ただ、以前は使えていた互換バッテリーがこの新しい草刈器ではすぐ使えなくなっていた。
最初、この種のコードレス草刈器を使い始めた時、馬鹿高いバッテリーに代えて互換バッテリーを使っていた。
ところが、最近、新しく買ったコードレス工具や充電器ではそれらを受付けてくれなくて使えなくなる事が多くなってきた。
何処かの電動工具とは違って、バッテリーは高いし、他社の互換バッテリーは受け付けない設定に変更されているようだ。
結局、今日も高温予想で熱中症警戒アラートも出ていたなかで、何時もと同じ時間帯に同じような時間の作業をしていたが、今までに無い感覚だった。汗も疲れも殆ど無かったからだった。
空調服もあったし、一昨日と違って風もあったから疲れる具合は丸切り違っていたようだ。
≪今年は不作の柑橘類たち！≫
で、刃を交換したジグソーを持って自然畑に向かった。
先ず、オクラを穫って、柑橘エリアの見回り遠していた。
甘夏は大きものはテニスボール程になっている。レモンはゴルフボールぐらいだが、昨年の１／３程しか生っていない感じだ。
黄金柑も温州みかんも、昨年に比べると大分少ない生り方のようだ。一寸、寂しい感じがする。
今年は初めて柑橘類の剪定をしていたので、それがゲインになっていたのだろうか？
≪枇杷の剪定で新しい刃のジグソーの試切り！≫
そして、日曜日に枇杷の剪定もしてので、その続きをすることにした。
その日も暑い真っ昼間の剪定作業になっていたが、ジグソーの刃が鈍っていたこともあって、２時間程掛かって1.5株しか出来なかった。
今年も枇杷が生りすぎてしまったことから、新月の日曜日に大々的な剪定を始めていた。
で、今日は枇杷の剪定で新しい刃のジグソーを試していた。
流石に新しい刃のジグソーはあっいう間に切れてくれた。切れ味が全く違うのが実感できていた。全くストレスなく剪定作業が終れていた。
4、5cm程の太さの枝を３本切っていたが、直ぐに切れてくれた。後は細い上に伸びた枝を剪定鋏で切っていたが、足場を埋め尽くした剪定枝に悩まされて脚立が思った所に置けずに苦労していた。