「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

大根3種を乾燥させず莢のまま播種試験!~自然農園~

2021-05-25 21:37:04 | 自然農園

今朝は心持ち早く起きることが出来た。

で、何時もの時間に朝食を摂ってから、少し瞼が重いと感じながらもソファーで寛いでいた。が、二度寝をすることがなかった。

  • 日本に集結している主要国の軍隊の目的は???~何時もの妄想 & 新しい地球へ~

と言うのも、トラさん情報を再確認しておきたいと思ったからだ。

先ず、都庁に自衛隊や米軍が居る件については、緊急報道のためでもあると言う話もあったからだ。

それは、トラさんもメラニア夫人もアメリカの月曜日には表舞台に現れるというようなツイートをしていたらしからだ。

そのことを考えると、横田基地に来ているエアホース3の事ともつながって、その日は日本では今日の14時以降で、緊急放送は自国では出来ないからトラさんは日本にやって来るとも。

もしかすると、75,000年に一度のスーパムーンでアップグレードのチャンスに合わせてくれているとも妄想された。

で、スピリチュアル的には波動を高く保ってポジティブシンキングでワクワクさせてスーパームーンを待ちたいところだ。

さらに、この時期期、各国の軍隊が合同演習と称してこの日本に集結している事も、緊急放送との関連かとも妄想された。

  • オレガノ観回り、梨の愛宕の実を確認!~自然農園~

そして、自家採種の種を天日干ししながら、昨夜、閃いていた大根を自家採種せずに直接蒔くことを試してみようと考えていた。

で、今日は何時もより早く自然農園に行っていた。

その大根の播種試験をしようとしたとき、西隣りの住民が帰ってきて嫌な氣分になりそうだったので、先に、自然畑を観回ってモチベーションを維持する努力をしていた。

先ず、オレガノだ。例年とは成長が遅いと感じていたが、梅雨に入ってから伸びて来てくれた。

残念ながらケチャップベースのパスタをしなくなったことから使う機会が少なくなってきているので、ほかの使い方を見つけたい。

そして、沢山の花を咲かせてくれていた梨の愛宕も観回っていた。

すると、1.5cm程の実を見付けていた。もっと沢山の実が見付けられると思っていたが、2個しか見つけられなかった。

梨も人工授粉をしないと駄目なのかとガッカリしていた。

  • 大根3種を乾燥させず莢のまま播種試験!~自然農園~

そして、モチベーションを高めて莢のままの播種試験を開始していた。

このアイデアは、たまたまエンドウの自家採種の時、既に根が出て発芽寸前のものを見付けていたことから、自家採種せずに蒔けるのでは閃いていた。

これが本来の閃きなら大正解なのだが、どちらか分からないところもあった。

それでも、自家採種の手間が省ければと、秘密基地の品種がはっきりしない大根を引っこ抜いて少しの莢を持ってきていた。

ところが、やっぱり自然畑に細々ではあるが莢を付けていた大根3種にしようと決めた。

で、それらを引っこ抜いて品種を想定しながら蒔き始めていた。

先ず、源助大根と思われる莢6株分をとって、3株分を莢のまま、もう3株分を莢を割って蒔き、土を被せて上から刈草マルチをして圧着させるために踏んでいた。

そして、品種がはっきりしない時無し大根と様なものとか、ねずみ大根とも思われるものを同じように蒔いていた。

  • 三本の木から梅を収獲!~自然農園~

そして、自然小屋の前の小梅がたくさん落ち始めていたので、小梅の収穫を始めた。

まだ落ちたばかりと思われるものを拾ってから、収穫をしていた。

この小疇はほんのりと赤く染まっていたので追熟の必要はないかもしれないが、他の梅はまだ青いものが多い状態だった。

何れにせよ、追熟させれば良いだろうと、少し早いかもしれないが、ドブ川沿の初めて実をつけてくれた梅も収穫し始めた。

が、隣の木の枝が邪魔で穫り辛い状態だったので、同じドブ川沿の西隣りに近い梅も穫っておくことにした。

最初は手の届く範囲を穫っていたが、脚立を出してきて高い所も急いで穫り始めていた。

ある程度、収穫できたところで、次の機会に収穫すればいいだろうと、何故か帰りを急いでいた。

  • 最後に、ブドウの木を観回って終わりにしていた!~自然農園~

で、最後にハウス跡のスチューベンと巨峰の花を確認しておくことにした。

先日、房の形だと思っていたものは蕾だったようで、今日はそれらが咲いていた。

スチューベンは少し房が小さい感じだったが、巨峰と同じくらいに花を咲かせてくれていた。

とくに、昨年は不作だったので、今年はこれらの花が結実してくれれば沢山なってくれると期待していたし、今年は、ブドウの袋を確保したので、綺麗な美味しいブドウが穫れるかもしれない。

そして、帰り道で直販所の無農薬コーナーに寄ってめぼしいものを探して帰ってきていた。