今朝は、３時過ぎに蚊に悩まされて蚊取り線香をつけて、トイレに行ってからソファーで二度寝していた。
が、足元が寒くなって毛布を掛けていた。
未だに自然農園でも自然庭園でも蚊取り線香に頼っていないが、拙宅の中ではたまに点けて寝ることがある。
が、昨夜は短く折れた蚊取り線香だったことから、持続性が途絶えたためか、指に刺されて、飛んでいる羽の音で起こされていた。
もう、その時、昨日、自然農園で1.4kg程体重が減る程無理してしまったので、今日は休もうと考えていた。
- 日本も、世界も軍事政権下！？！～何時もの妄想 ＆ 新しい地球へ～
現在、エアホース２、３が横田基地、フランスの政府専用機が沖縄に来ていると言う。
更に、アメリカの宇宙軍の最高司令官が防衛大臣と会談していたようだし、都庁には自衛隊やアメリカ軍までいるような状態にあるようだ。
既に国会は大量逮捕で機能していないようだ。
主要国の軍が合同演習していることもあって、地球が軍事政権下にあると妄想される。
アメリカの大統領選を逆手にとった光側の反撃は、人身売買、アドレナクロムを目的とした子どもたちの大量誘拐や大統領選集計システム乗っ取りで、小児性愛犯罪、国家叛逆罪で大量逮捕を世界的に進められている。
地下ではこの地球の人類創世期から人類を支配、搾取してきたと言う宇宙人やネプリム退治を銀河連合軍の助けも借りながら宇宙軍を創設して進めてくれている。
こうした秘密作戦は軍事作戦で人間ではない悪い宇宙人との戦いであったことから、全世界の軍が結束していたようだし、その宇宙人たちに操られていた地上の悪い奴らの粛清も人道面から協力体制が出来上がったと妄想される。
全てが軍事作戦で秘密裏に進められていることから、全く表に出てこないし、メディアが報じることはない。
で、緊急放送を今か今かと待っていたが、氣付いてもらうため散発的に暴露されていたり、NESARA、GESARAも徐々に発動していたりして、緊急放送で混乱が起きないようにしてくれているようだとも。
他にもネプリムたちの大掃除も、地上の８９３たちの掃除も長引いていたことから、住民の安全が確保できるまでは緊急放送はできないとのようであった。
もうそろそろ何か何処かが変だと氣付く時期だ。
- 早過ぎたニンニクの試し堀り！～自然農園～
昨日は、自慢のジャンボニンニクの試し掘りをしていた。
一か月近くも早く梅雨入りしてしまったことから、梅雨の湿りでニンニクを包んでいる皮が腐ってしまってバラバラになってしまっては大変だと思ったからだ。
昨年は、２３日に試し堀りして、翌月の２日が本堀りだった。
それでも、一部のニンニクをバラバラにしてしまったから同じ失敗をしないようにと、昨日、試し堀をしていた。
が、一番大きなものを掘ってみたが、まだ早すぎたようだ。
ただ、昨年の収穫後、ニンニクの畝の嵩上げしたので、水捌けが良くなっているので、梅雨くらいは越せれるとも考えられる。
このジャンボニンニクは、２０年ほど前、知人から譲り受けた一個から始まったものだが、5、6年以上放ったらかしにしていたものだった。
それでも、ニンニクそのものが腐って駄目になったことは無く、毎年、大きく育ってくれていた。
で、大きなニンニクが育つならと、同じ畝で本格的栽培に取り組んでいた。
このジャンボニンニクは、この自然農園の一番目の定番の作物になって、今では自家採種だけで一畝分を作付けできるようになった。
長年、放置してきたのは、勤め先の偉いさんがニンニク臭をさせて決裁を貰いに行くと異常に嫌う人だったことから、ニンニクを食べる習慣が無くなっていたから積極的になれなかった。
- 昨日は、そら豆収穫、根菜類の播種試験、草刈りなど頑張りすぎた！～自然農園～
土曜日には、絹莢の莢が黒くなっていたので、慌てて自家採取していた。その東には、自家種の絹さや松島が１株（5株分蒔いて）と赤花鈴成砂糖というエンドウが2株（3株分蒔いて）の自家採種もしていた。このまま放置していたら、次の雨で駄目にしていただろうと感じたからだ。
昨日の日曜日には、久し振りにそら豆の収穫もしていた。
今年、初挑戦のお多福というそら豆が漸く収穫サイズになってくれていたが、花が咲き過ぎたためか実入りが悪く１個入りのものが多い感じだった。
そして、これらの自家採種もしようとしたが、西隣りに不穏な動きがあったので、一時、別のところの草引きをしていた。物音がしなくなったところで、そら豆の畝に戻って、自家採種の種を残しながら一個か２個入りのものを中心に自家消費用に穫って、風通しが良くなるように下草を引いていた。
そして、西隣りの住民が出掛けたようだったので、人参２種と株の播種試験もする氣になっていた。
もう播種試験の場所がなくなりつつあったので、そら豆の北側の畝に蒔いていた。当然、無灌水だ。
次に、このチャンスと東隣との境界のところと黄色く色付き始めた枇杷の木の所の下刈もしていた。
更に、ドブ川沿やキウイ棚や自然小屋の前の草も刈っていた。
その時、収穫時期が定められない梅を横目に草刈りをしていた。何個か落ち始めていたこともあって、何時収穫すれば良いのか悩んでいた。
最後に、自家種の落花生とオクラの発芽を確認していた。
相変わらず、落花生は、モグラに邪魔をされているのかの発芽率が悪い感じだったが、オクラはまぁまぁの状態だった。
そして、弱っていた苗帽子のズッキーニ―は一時持ち直してくれたが、葉っぱをほとんど食べられてしまった。
が、直播、無寒水のズッキーニ￥は少し虫食いが見られたが、今のところは順調のようだ。
兎に角、昨日は、西隣の留守中に頑張り過ぎたたし、帰りに精米もしていたこともあって、昼食も食べたくない程疲れていた。