3年生の12月の三者面談はとても大切だ
10月ベネッセ駿台記述模試と11月ベネッセ駿台マーク模試の資料を見て、私立の志望校と滑り止めの大学を考えてもらい、願書を書いてもらう時期だからだ。また模試のドッキング判定を参考にして、国公立の受験校も考えてもらわなければならない。その資料作成は大変な作業だったが、その資料作成のかたわら、期末考査の採点、成績入力、成績伝票提出、成績一覧表作成、通知簿作成等の雑務に追われる
三者面談は一人あたり、20分~30分とって、じっくりと話をする。すべてが大変だったが、とてもやりがいがあって、懐かしい思い出だ