一日清閑一日福

思いついたことを気ままに綴っています。

共感してくれた生徒

2014-10-05 | S高校の思い出

今、3年生はAO入試、推薦入試の時期である

職員室前の長机や進路指導室は、放課後、質問や勉強にくる生徒であふれる

英語の指導をしているNさんが、私を探して、図書室までやってきた時のことである

図書の貸し出しや、図書室で、生徒達に対応している私の姿をみて、「O先生、大変やなあ~」と言ってくれた。私は思わず、「そうでしょう~毎日大変なのよ~」と言ってしまった

私の気持ちを分かってくれてとても嬉しかった

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