次の文章は新聞記事から抜粋した文章である。
経済協力開発機構(OECD)は25日、加盟34カ国・地域の学校環境や教員労働に関する調査結果を公表した。日本が調査に参加したのは初めて。教員の勤務時間は週約54時間と参加国中最長で、特に部活などの指導や事務作業など授業以外の仕事に追われていることが分かった。文部科学省は事務の効率化や学校に対する調査依頼の縮減などで負担軽減を図りたいとしている。
私も平均すると、毎日約2時間の超過勤務になると思う。ストレスが多いので、余計にしんどく感じる。しかもそのストレス、生徒というよりは、職場の人間関係や仕事に関することが多い・・・