平成18年(2006年)5月中旬に、一日学校を休んでしまった。朝起きたら、突然眼が痛くて、かなり充血していたからだ。ただの結膜炎ではないと感じて、すぐに眼科にいった。悪い予感が的中し、ぶどう膜炎だと診断された。それは私にとってはかなりショックなことだった。ただでさえ、黄斑上膜を患っていたからだ
60期2-3の担任をしていたKさんは、次の日に素敵な手紙を私に手渡してくれた手紙の内容は、昨日は私が休んでいて寂しかった、私が休むなんて珍しいことだ、そして私が担任でとても嬉しい、という内容だった
日番も日誌に、私に会えなくて寂しかったと書いてくれていた。本当に2ー3は良い生徒の集まりだったなあ~としみじみと思う