目覚ましおじいちゃん

タモリ倶楽部を見ながら不覚にも５分ほどウトウトしてしまい（だったら寝ろよ ^^；）
すっかり目が覚めてしまったので、お笑いのビデオを見たり、
数年前に放送された９．１１のドキュメンタリー番組のビデオを見たり。

５時３０分就寝。
８時過ぎに、相方の『あ゛～』という奇声で目が覚めました。

相方は、今週の月曜日から近くの病院に２週間の研修に行っています。
今日も研修なのですが、目覚まし時計を通常の通学仕様にセットしたままだったようで、
目覚ましが鳴らなかったようなんです。^^;）

研修には、問題なく間に合ったようなんですが、
ここで問題は、何故８時過ぎに起きれたか、という点です。


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寝室には窓が２箇所あって、
１箇所はベランダ向き、そしてもう一方は、隣の建物向きにあります。
隣の建物までは、約１ｍくらいでしょうか。

その隣の建物向きの窓を開けると、小窓が見えます。
どうやら、そこが洗面所のようなんです。

そして、毎朝８時、そこの小窓から


　　　『かぁぁぁぁあ゛～っ！ぺっ！！』


っていう、おじいちゃんがウガイをする音が轟いてくるわけです。（￣◇￣；）

その音を聞くと、あまり心地よい目覚めにならないし（￣w￣）ぷ
もちろん防犯の意味でも普段は窓を閉めて寝るようにしています。

でも昨夜は暑かったし、僕が寝る頃はもう外も明るかったので、
ま、いっか～ということで、そのまま開けっ放しで寝ちゃったわけです。

そしたら、お隣のおじいちゃん。今日も元気に、８時だよ！


　　　『かぁぁぁぁあ゛～っ！ぺっ！！』


遅刻せんでよかったな～＞相方（￣w￣）ぷぷぷ