学研の蓄音機キットが届いたアル。8,000円弱で買ったアルから、あまり期待はしなかったのこと。
2時間余りで完成したアルが、作ってみて、その大きさにビックリしたアル。かなりしっかりした作りで、LPまで掛けられ、前回のコップ式蓄音機とは全然違うアル。
これなら楽しめそうのこと。但し、針は竹を削ったものか、木綿針アルから、いくら何でもベートーベンの運命を掛けるのは酷アル。従って、まだ音出しをしていないアル。
肝心のメカ部分は組み立て済みで、組み立て好きの珍さんとしてはガッカリのこと。学研の真空管アンプやラジオも、作るのが一番楽しいプリント基板は完成済みで、今一面白さに欠けるアル。
万人が完成出来るようにという配慮らしいアルが、不器用な人間が完成出来ないのは本人の責任アルから、もっと作る部分を増やして貰いたいものアル。
心臓部のピック・アップ部分。ここに自分で削った竹針か木綿針を挿して使うアル。
エンブレム。こういう所まで凝っているのが実に楽しいアル。
これはゼンマイを巻くネジの頭アル。これまた楽しいのこと。
珍さんの部屋を見たら、学研の真空管アンプが4台、学研の真空管ラジオが8台、学研の望遠鏡が2本、学研の万華鏡が1本、学研の・・・・・
我が家は学研だらけアル。学研さんよ、次は何を作ってくれるのことか?
このページの写真はすべてキャノンのパワーショット S3 ISで撮影しました
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