↑ 先日収穫して、下処理をしたラッキョウを甕（かめ）に入れ、酢と砂糖を入れてラッキョウ漬けを作ったアル。 ↓
中国産のラッキョウではなく、珍さんが無農薬・有機肥料で作ったラッキョウだから安全で美味いのこと。但し、先日、収穫と茎と根っこを切り落とすのに３時間、翌日、家で綺麗に茎と根っこを取るのに８時間掛かっているアル。
珍さんの時給を１，２００円としても、人件費だけで１３，２００円の超高級ラッキョウアル。誰も買わないなぁ・・・
今年はラッキョウのワイン漬けにも挑戦したアル。同じように下処理をして砂糖を入れた後にワインをタップリ入れるアル。
ワインは６万円のシャトー・ムートン・ロッチルドの１９７３年物を使わないと良い味にならない・・・が、手違いで９８０円のワインのこと。
容器はネスカフェのインスタント・コーヒーの瓶アルから、コーヒー味になる・・・筈は無いアル。
隠し味としてバンテリンを少々・・・てな訳が無いのこと。これは、先日、８時間も座りっぱなしでラッキョウの処理をした為、翌日から立ち上がる事さえ困難になっているアル。
テレビのＣＭで「バンテリンは効くよ」と言っているアルが、確かに良く効くのこと。翌日にはちゃんと歩けるようになったアル。これは腰の手術をしており、さらにあと２カ所の手術を薦められている珍さんの必需品アル。
なお、ラッキョウを始め、漬け物の詳しい作り方を知りたい人は下の下線部分をクリックするヨロシ。
ラッキョウの作り方
このページの写真はすべてキャノンのパワーショット Ｓ３ ＩＳで撮影しました
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