ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。

祭り前に

2015-07-20 23:19:07 | 体調不良
なんだかいつもこの頃に、体調を崩していないだろうか。

梅雨が明ける頃かな、
エアコンで身体が冷えて調子が悪いのか、
そう言いながら、エアコンがないと机に座つての仕事はやりにくくて、
エアコンのおかげで能率が上がると、つくづくと感じるのですが、
実際の所どうなんでしょう。
頭を動かすためには、絶対にエアコンがあつた方が良いですが、
身体の調子を維持するためには、汗を適度にかくことは必要なことだと思います。

熱中症になるかならないかの要因の一つに、汗腺の働きがどうかということがあります。
普段、汗をしつかりとかけていると、体温調整の能力というのは高く維持できるので、
広い意味で暑さに強い身体を作ることができます。

そんなことも含めて、
夏の間の走り込みで、冬場のタイムが全く違つたことになるのは、
多くのランナーが経験することで、秋口からのトレーニング強度が違えば、
シーズン中の到達点も違つたことになるのです。
そう言う意味で、夏場にトライアスロンやアクアスロンにエントリーしていれば、
そして、秋の四万十の抽選に当たつていれば、夏の過ごし方が変わつて、今年は、
タイム低下にストップがかけられるのではないかと思つています。

ところが、腰が少し痛くて、
ベッドの上で、ストレッチを懸命に続けています、
腰が折れている、腰痛持ち特有の姿勢になつていますので、それを伸ばす努力をしています。
なんとか、「ぎつくり腰に至らないところ」で踏みとどまつています。
そして、和霊様の牛鬼やお神輿には、なんとかなるように祈つています。

それと、疲れが溜まつて、目眩が出ています。
毎度のことですが、和霊様の大切な時期ですから、栄養を摂つて、
疲れも取らなければなりません。

今日は、62分歩きました。
調子が悪くて、「走る」に至らなかつたわけで、
疲れをとる術も、思いだしていく必要があります。
四万十ウルトラまで3ヶ月。
8時間20分切りは無理でも、せめて、9時間前後では走りたいもの。

ウエアも検討したいですね。もう、10年ほど着てるレースウエアでは、
機能面で差が付いているかも。
本当は、疲れの取り方を含んだ「練習量」に尽きるのですが。

まずは、祭りを乗り切ります(笑)。
明日は、週頭の街頭活動を頑張つて、
遅れているニュースレターの原稿仕上げを致します。

常在戦場。
歳費として税金を頂戴する身、
常に、国のこと地域のことを思い続けます。
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