ビエンチャン市内には都市内バスは走っておらず、
公共交通の役割を担っているのは、このTukTukだ。
座席は向かい合い方式で、見た目はマニラの
ジープニーのミニ版といった感じだ。
ただ、ジープニーと違いルートは決まっていないところは、
バンコクのTukTukと同じ。料金も交渉制。
このTukTukを使い、ホテルから市内中心部、
徒歩15分ぐらいの距離を移動すると、1ドルだった。
次の日、同じ距離を、二人で移動すると、2ドルだった。
二人だから2ドルだと。
う~む。
ルートが決まった公共交通(バスやジープニー)であれば、
料金は一人当たり。二人ならば2ドルも納得。
でも、これがタクシーだと思うと、料金は一台あたりだから、
一人だろうと、三人だろうと、料金は変わらないはず。。。
結局、交渉は成立せず、2ドル払う羽目に。
ちょっと納得いかず。
もちろん、この料金体系は、外国人仕様なのでしょう。
この写真のように、大量に載っているTukTukにも
たくさん出会ったので、地元の人は、一台いくらで
払っているんだと思います。
公共交通の役割を担っているのは、このTukTukだ。
座席は向かい合い方式で、見た目はマニラの
ジープニーのミニ版といった感じだ。
ただ、ジープニーと違いルートは決まっていないところは、
バンコクのTukTukと同じ。料金も交渉制。
このTukTukを使い、ホテルから市内中心部、
徒歩15分ぐらいの距離を移動すると、1ドルだった。
次の日、同じ距離を、二人で移動すると、2ドルだった。
二人だから2ドルだと。
う~む。
ルートが決まった公共交通(バスやジープニー)であれば、
料金は一人当たり。二人ならば2ドルも納得。
でも、これがタクシーだと思うと、料金は一台あたりだから、
一人だろうと、三人だろうと、料金は変わらないはず。。。
結局、交渉は成立せず、2ドル払う羽目に。
ちょっと納得いかず。
もちろん、この料金体系は、外国人仕様なのでしょう。
この写真のように、大量に載っているTukTukにも
たくさん出会ったので、地元の人は、一台いくらで
払っているんだと思います。