食器屋Claire

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仄暗い水の底から

2023年12月06日 02時17分40秒 | 心理学

母が電車に乗って美容室に行くとのことで、




お昼時に一緒に電車に乗って目的地の駅まで。












私が母からもらったメンタルワークブックのワークをしたところ、



めちゃくちゃメンタルが落ちた。


という話をしてから、




もっと話を聞きたい。とのことで、





電車の中で、




私がこれまでの心理学の勉強の結果、



発見したことを話しました。







イメージワークをすると、


泣いている小さな頃の可愛らしい私なんて出てこなくて、



リングの貞子、


仄暗い水の底からの女の子




が出てきて、

それがイメージのなかの小さな頃の私であること。





その子っていうのは、



私がこの機能不全家族の中で生きていくために、



私自身が殺した、

私の感情から出来上がった存在なこと。







その女の子たちは、


殺意が強くて、



私は殺されて(私も呪いの女の子になる前のイメージの中の私を殺していた)

血溜まりの中で切り刻まれていたりするんやけど、




もう殺されたくない。って言ったら、




ふいってどこかに行って、




父の母を殺し始めたこと。











まぁイメージワークの中の話なので、



死とかそういう概念があるのは分からないけど、




2人の頭に長いナイフぶっ刺して、



そのまま壁に突き刺して、


2人は人形みたいにぷらーんってなってるんやけど、




それを見て、




2人も私が殺されるぐらいなら


私達が殺されて良かった。って思ってるなって思って、
(母は分からんが、父は思ってくれてるなみたいな。)




そこで愛情を感じたこと。












それだけでは飽き足らず、





過去に好きだった子とか

付き合った子とか、






今順番に殺していってる。
こと。












好きだった子とか、



最初は呪いの女の子が刺してるのに、



気が付くと自分が刺してて、




どれだけ貴方のことを傷つけても、



許して
私の側にいてほしいって思っていること。










ワークブックの最後に分離した自分と統合する。っていうのがあって、





大人の自分と子供の時分を、


賢者の自分を使って統合させる。っていうワークやねんけど、





私は以下の通りの解釈で行っています。

大人の自分=理性的な自分
子どもの自分=殺された子どもらしい自分、その感情



大人な自分が、子どもな自分を殺したために呪いの女の子たちが生まれたんですが、



その2人?を統合させようと、


会わせて、



賢者の自分と私で見守ってたんやけど、




大人な自分は普通に女の子に首しめられて殺された。




っていう話をしました。












母は、


女の子はまだ統合したくないんだね。って言いました。






あと、



父母殺されてるの行で、



結構残酷な殺され方してるね。って




言ってました笑








なむ🙏












女の子たち、少し明るみにでれてよかったよね。きっと。












あと、私の心の中にパンドラの箱があるんやけど、

    




その話はしたくないんよな~。





その話のほうが感情的になって





悲しくなるから話せない…😢






私の心の中には




たくさん



悲しみがあります。










あと、女の子は子どもなんだよね。みたいな事も言ってて、





そうなんだよね。🙏




子供だから、



殺し方むちゃくちゃなのかもしれへん。














もっとスッキリするかと思ってたけど




そうでもなく。。。






オンラインの友達と一緒にワークしたほうが、


癒しはあったな〜。🙏












そんな今日でした。




おやすみー❢









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