母が鬱のような状況で
泣いてしまったりして
私も父も悲しくなる今日この頃です。
癒やしてくれるのは、
着物や帯の柄を見ている時だけやわぁ〜。
綺麗よねぇ。
どういう風に合わせようか
どれが私に合うかな?
って考えてる時が一番の癒やしです。
出来ること
と
出来ないこと
に、分かりやすく線を引くのも
また一つの
勇気なのかもね。
私がそれを与えてあげるのも
助けてあげるのも
私には出来ないんだって
でもできなくてもいいんだって
思います。
きっと自分自身で、気付くこともできるし
誰かが与えてくれるかもしれない。
私はできないんだってことが
必ずしも悲観的なことではないんやと思います。
家族が悲しんでいるってとても悲しいよね…
でも、
気にせずマイペースでいることが
私にとっても母にとってもいいと思います。