タイトルだけだと
ええ話しそうやねんけど……笑。
全然違くてですね、
何回だってこのブログで書いてるけど、
私はもう誰のことも救いたくなんてないんですね。
救われたいのは、私なわけです。
で、そうやって
誰かを何とかして
私の全てを使って
温めようとか
救おうとか
することは止めたんです。
ただ、
なんだか彼を見ていたら、
若干ショッキングなこともあったせいか、
客観的な自分が降ってきて、
彼に投影してる自分ってなんだろうなと
考えてみたわけです。
そしたら、
私はまだ助けたくて、
誰を助けたいかって言うと
小さい頃の私なんですね。
小さい頃の私が、
彼みたいに
もっと私を見てって
誰か救い上げてと
思ってるわけなんですねぇ〜。
というわけで、
幼き頃の自分をまだ救えていないから
まだ救いたい人を無意識に演じているのかもしれません。
時間をかけて、
過去は癒やしていけるといいですねぇ〜🐶
何にそんなに怯えてたのか
今となっては思い出せないのに、
蓄積された寂しさとは、
一瞬でその時に引き戻させる魔力はあるようです。
そんな自分にもね、
蓋をせず
素直になってみたらいいんだと思います。
こういう話で、
誰かに伝えたいことは
私に言い聞かせてあげたいことともあるんだよね。
素直に
寂しいとかさー、
許せねぇー！とかさー、
言ってしまったらいいんだと思うな。
結局
素直が一番かわいいよ。
男の子も女の子も。
私の人生の鍵はいつだって
素直になることなんやなぁー！
これもずっと言ってる！笑