最後のワクチン接種が終わったー！
いつも対応してくれていた先生じゃなかったので残念。
先生、ルーマニア楽しかったですよ。
と、ここで報告してみる。笑
たまには
大きな都市に来ないと
楽しくにぇ〜〜！
京都ぐらいが、
もう最高。
愛してやまないわー。
タリーズでまったりして
私気づいちゃったんですが、
私可愛くしか生きれないわ。
もうね、まめちゃんと一緒。
ということです。てへ
もっとカッコよく生きる自分の姿も想像できるし、
そういうのも合ってるとは思うんやけど、
存在してくれているだけで、
もうそれだけでいい。
みたいな
存在がもう癒しみたいな。
そういう生き方があってるのでは…？
と思いましたね。
今日。てか今。
今日も私がこんなにこんなに可愛くいてて、
嬉しいでしょ？
いつもありがと♥
的な生き方があってるのでは…？
とまで思えてきました。
自己肯定感爆アゲ中やで！！
で、楽しいこととか好きなことを極めて、
なんらかの専門性を身に着けれたら
最高なのでは？
と思います。
なんて抽象的なのおおおお。
私らしいやんか！！
私が今日も、
健康で可愛く存在していて
両親は幸せやな！とまで
もにろん思ってます。笑
だから、
辛い選択とか
苦しめる選択をすることを辞めにします。
私は本当は
奔放なだけな人なのに、
人の感情の動きを感知するのが鋭いから、
みんなそれを頼りにして
無意識やけど救いを求めに来るやん。
そうやって来られたらさ、温めてあげたくなるよもちろん。
だけど、
それをしていく中で
その人の中の悲しいとか苦しいとか
自分と相手を分かつ境界線があやふやになって
自分も苦しくなる。
温めてあげたいから、
私もそのドロドロした感情に一緒に浸ってしまうんやと思う。
そして結果、他人軸になって自分を見失う。笑
きっとそれは、自分にとっても辛い選択になるんよ。
温めたいっていうのは、
辛くなっちゃうんよ。
温めたいと、奔放で無邪気であることって
相反する気がするなぁ。
両立するやり方とか
もっと上手くコントロールして、愛情を注ぐこともできるんやと思う。
だけど今は、
自由で無邪気で奔放な自分を大切にしたい。
ようやく出てきた、抑圧された自分だと思う。
だから、
ただ可愛いだけの自分を許したいと思う。
猫と同じ生活してる自分を。笑笑笑
私は本当の意味で
人に暖かさや、愛情を与えられたことはないんやと思う。
いつも疲れちゃってたし。
それは同調だったのかもしれない。
私も分かるよ…って。
同じ暗闇に沈んでいく感じ。笑
疲れない愛情っていうのは、
相手に期待することもなしで
ただ手渡すことのできる愛情っていうのは、
なんだか可笑しくなって笑えてきちゃう、みたいな
なんだか薄暗い心の霧を吹き飛ばしてくれるみたいな、
そんな明るさも灯っているのかもしれないですね。
長々と書いてるわ今日…笑。
可愛い、可愛くないに限らず、
一般常識内で生きれない存在って、
必要悪なのでは？とちょっと思いますね。
それで社会は上手く回っているのだろうか。
父母や、小さい時の自分とか
いつも助けてあげたくて
そういう生き方してきたからさ、
ただ奔放に生きるって難しいんよね。
だから思考で考えた選択とか、
しんどくなるだろう選択をしちゃう。
でももうそれは辞めよう。うむ。
自由奔放に生きます。
