今日のジャケは、The Nazz 「Nazz Nazz」
2ndとなる69年発表作品です。
キラッと光が差してるジャケが印象的ですね☆
しか~し!
製作の舞台裏はシビアなのでした。。。
この作品は本来ならば2枚組で出る予定だったのですが
でも製作途中にトッド・ラングレンが脱退してしまい、
残るメンバーで最後まで仕上げたのでした。
しかし、いまやトッドがいなくなったバンドとしては
2枚組を出すというのはリスキーなこと。
そんなワケで2枚分の中から特に出来の良い曲や
一般的にウケそうなキャッチーな曲など
自分らが好きな曲だけ集めて
1枚にまとめて発表したのでした。。。
まぁ、そんな曰くつきの作品ですが
さすがに出来の良い曲やキャッチーな曲など
ウケそうな曲を集めただけあって
このジャケの通り、キラキラ輝いてるポップ感があります。
これでバンドが終わってしまうなんて
勿体無いなぁ、と悔やまれるほど
粒揃いの曲ばかりです。
ちなみにトッドが元々歌っていたとされる曲は
キーボードのストゥーキーが歌いなおして収録したそうで、
この紙ジャケシリーズの3rdのボートラに
トッドのボーカルバージョンが収録されてるそうで。
買おうかどうしようか迷ってるところです(^^ゞ
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●マイスペースの視聴ページです
コチラをクリック
2ndとなる69年発表作品です。
キラッと光が差してるジャケが印象的ですね☆
しか~し!
製作の舞台裏はシビアなのでした。。。
この作品は本来ならば2枚組で出る予定だったのですが
でも製作途中にトッド・ラングレンが脱退してしまい、
残るメンバーで最後まで仕上げたのでした。
しかし、いまやトッドがいなくなったバンドとしては
2枚組を出すというのはリスキーなこと。
そんなワケで2枚分の中から特に出来の良い曲や
一般的にウケそうなキャッチーな曲など
自分らが好きな曲だけ集めて
1枚にまとめて発表したのでした。。。
まぁ、そんな曰くつきの作品ですが
さすがに出来の良い曲やキャッチーな曲など
ウケそうな曲を集めただけあって
このジャケの通り、キラキラ輝いてるポップ感があります。
これでバンドが終わってしまうなんて
勿体無いなぁ、と悔やまれるほど
粒揃いの曲ばかりです。
ちなみにトッドが元々歌っていたとされる曲は
キーボードのストゥーキーが歌いなおして収録したそうで、
この紙ジャケシリーズの3rdのボートラに
トッドのボーカルバージョンが収録されてるそうで。
買おうかどうしようか迷ってるところです(^^ゞ
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●マイスペースの視聴ページです
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たまたまNAZZの3rdを聴いてたんですよ(紙ジャケではないですが)。やはりもりたんさんとは気が合うなぁ~♪
3rdは更に寄せ集め的な作品ですが、それでもトッドのメロディメーカーぶりが炸裂した傑作だと思います。彼のポップ感は抜群ですね!!
正直トッドはソロ時代よりNAZZ時代のほうが好きなんだけどなぁ~。。。
ちょうどナッズを聞いてたところだったんですか!?
気があいましたね(笑)
3rdはやっぱり寄せ集め的な感じがけっこうするんですねぇ…。
中古でみかけたら買ってみるかな(爆)
ところで私もトッドはソロよりナッズのほうのが断然好きだったりします。
ソロのほうはどうもピンとこないんです…(汗)
早速、ジョーバード入手されたんですね!
カートベッチャー関連はまってられるという事ですが、Bardsはご存じでしょうか?ベッチャーとキースオルセンのプロデュースで68年作なのですがお蔵入り、02年にギアファブからCD化されてます。ガレージサイケ風味に2人のいっちゃってるプロデュースワークがおもろ~な一品ですよ!
ジョーバード、あまりにサイケでぶっ飛びました☆
近々UPの予定です♪
Bardsは今はじめて知りました!
教えてくれてありがとう!
ガレージサイケっぽいんですか。。。
そんなこと知ると益々聴きたくなってきますねぇ…!
コレは是非とも入手しなくては…!
たしかに、1stのほうが2ndよりもヘヴィーだったりしますよね!
私も最初1stを聴いたときは、シングル曲のあの曲のイメージで聴いたら
全く違うヘヴィーな曲ばかりでビックリした記憶があります(^^ゞ
どちらかというと私もこの2ndのほうが自分好みな曲が多いので
1stよりもこちらのほうをよく聴いてますよ♪