経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

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どんなゴールデン?<4,341本目>

2013-05-05 08:38:00 | ひとりごと
もともとゴールデンウィークは、
映画興行の“黄金”の期間にしようと始まったものです。

昨年は映画を(映画館で)24本観ました。
今までで一年間で最高鑑賞本数でした。
昨年の4月末時点で11本観ていましたが
今年は、今のところ4本。

映画はDVD鑑賞より映画館に限ります。
やはりその臨場感がいいのです。

映画はとてもつもない製作費用がかかります。
どの映画を作る時も“ヒット”祈願をしています。

できるだけ多くの人に映画を楽しんでもらいたい、
映画からのメッセージをできるだけたくさんの人に
知ってもらいたい!

そんな思いで作られているはずです。
でも実際に、ヒットする映画は年間に数本しかありません。

有名監督製作で、
大物ハリウッドスターを起用してもヒットするかどうかがわかりません。

反対に30年以上も前の映画ですが、
「ロッキー」のように、製作費もわずか、製作期間も短く、
無名俳優から大ヒットする映画もあります。
主演はご存知シルベスタスタローンで、
その作品をきっかけに今やハリウッドの大御所です。
ハリウッドドリームですね。

“黄金の自分週間”も佳境から終盤です。

今からハリウッドスターになれないかなぁ~(^_^;)。













晴@風なし。
子供の日に子供心を持ちだして無邪気に来てくれてありがとうございます。