「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)」今村翔吾 2020-33
「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)」今村翔吾 図書館本が待機しているけれど、もう少し引き取りを待っていただいて再読だ!再読だ!私が読み友さんに薦められて初めて読んだ時代小説で...
どんより曇り空
桜はやっぱりもう少しだなぁ この写真に写っているところがほんとに満開になるのです。 楽...
桜はもうちょっと
この時期、桜と共に雪柳が満開になる。 いつも、ちょっと雪柳が早い、今年もそう。 桜はもうちょっと、という感じかなぁ。 週末眺めに行こうかと思っていたけれど どうも天気悪そう...
「ananの噓」酒井順子 2020-32
「ananの噓」酒井順子 創刊号から2000号って続くだけでもすごい。それだけ続くならブレようが真逆だろうがどうでもいいよ、読む人も変わっていくし、と言いたくなる。 大好きだっ...
「たてがみを捨てたライオンたち」白岩玄 2020-31
「たてがみを捨てたライオンたち」白岩 玄 男の人の書く生きづらい男の人の話、結局男も女も生きづらいのだ。 同性だからわかるけどわかりたくないことってあるのかもしれない。私的には...
「1950年のバックトス」北村 薫 2020-30
「1950年のバックトス」北村 薫北村薫さんの短篇集。「月の砂漠をさばさばと」「ひとがた流し」の後日談「ほたてステーキと鰻」が目的で手にとった。大学生の娘と二人で暮らす私は牧子の今...
桜もうすぐ
コロナコロナと騒いでいるうちに城崎温泉に行くのを中止したり「梅田文楽」が中止になったり...
「いちばん初めにあった海 (書き下ろし新本格ミステリー)」加納朋子 2020-29
なんだ、加納さんの本は初めてではないけれど乗り切れず、中途半端に読了。感想はないです。
ウイルスだけが危険なのではない
今日、駅前を歩いていたら凄ーい風だった。なんか怖いなぁと思いつつ用事を済ませて帰る途中駅前で募金活動をしている人がおり、強風なので撤収するようだった。その時、風が強くふいてその募金...
「読みたいことを、書けばいい。」田中泰延 2020-28
「読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術」田中 泰延なんか文字が大きいし、隙間いっぱいあるし、とちょっとナナメな気分で読んでいたらずんずん引き込まれた。面白かっ...
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