通勤読書977 家族再生
「雨上がりの川」森沢明夫 いじめにあって不登校になった中学生の娘と怪しい霊能者にハマっていく母の杏子、2人を救いたいのになにもできない夫の淳。壊れた家族の再生物語 展開がいつも...
お掃除、お掃除、進まぬ、大掃除
休みの度にチョコチョコ掃除してたけれど、 まぁ、進まぬ進まぬ。 今日はキッチンの床を。 フローリングを半分。 何年もさぼっていた場所もあるから 時間がかかることこの上ない...
通勤読書978 男前
「九紋龍 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)」今村翔吾 江戸の火消したちの男前なお話。 なになにぃ、ぼろ鳶組の面々はもちろん憎たらしいご連枝様 戸沢正親も九紋龍こと辰一も結局みんない...
魔法使い現る
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」 やーっと観に行けた。今日はみんな大掃除とか正月準備とかで映画を観る人は少ないようだった。本当は私も大掃除の続きするつもりだっ...
通勤読書979 あったかいエッセイ
「いのちの車窓から」星野源 月刊誌「ダ・ヴィンチ」に掲載されたものを集めたエッセイ。 大き...
お上品・・・・ではないな
職場で年末のあいさつをしていたらお隣のアラフォー女子に言われた。 「前から思ってたんで...
通勤読書980 食べ物ほむほむ
「君がいない夜のごはん」穂村弘 穂村氏の食エッセイ。 子ども頃の食べ物の話はとっても面白かったです。スパゲッティはいつからパスタになったのでしょう。シェイクを初めて飲んだときの...
大晦日といえば
星野源さんのエッセイを読んでいて、紅白歌合戦に出られることを心から喜んでいて凄く感動し...
- どこかへ 東京2024(15)
- 読み物 2024年(59)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- どこかへ 淡路島(12)
- 読み物2023年(96)
- 日々徒然(1369)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(341)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(216)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(492)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(26)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)