通勤読書797 お母さん、私生きてます。
「活版印刷三日月堂 庭のアルバム」ほしおさなえ シリーズ3作目。今回もとても丁寧な仕上が...
「切なさ」が好き
娘の大学の制作展に先生へのインタビューを掲載した冊子がありました。 学長のお話が一番、...
通勤読書798 攻撃力!!!みたいな?
「京都烏丸御池のお祓い本舗 (双葉文庫」望月 麻衣 お祓いかぁとあんまり期待してなかったの...
通勤読書799 民宿たむらへようこそ
「天国はまだ遠く」瀬尾 まいこ 最初の数行で死ぬ気やんと思い1ページ終わると確信。無事に...
ただの作家ではありません。
早く書けよ。 おい、次はまだかと思っておりました。 ようやく出版。 知ってました?彼、...
通勤読書800 歌わずに書いて
「チュベローズで待ってる AGE22-AGE32」加藤シゲアキ AGE22は就活、就職浪人、バイト、22歳...
バレンタインだったらしい
娘と二人でいつもよりいいチョコ食べて 娘が買ってきてくれた クッキーとチョコ食べた。 ...
通勤読書801 クセが凄い
「嘘ですけど、なにか?」木内 一裕 スピードがあって、楽しんだ。目茶苦茶面白いB級映画って...
通勤読書802 久しぶり、探偵
「待っていた女・渇き 」東 直己 再読。久しぶりに「探偵畝原」20年前の作品だ。 東氏と言...
通勤読書803 生きてることに喜びを
「追いつめる親 「あなたのため」は呪いの言葉」おおた としまさ 虐待といえば、暴力と思...
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