通勤読書721 惑わせるのはだあれ
「惑: まどう」アミの会(仮)アンソロジー大崎 梢,加納 朋子,今野 敏,永嶋 恵美,法月 綸太郎,松尾 由美,光原 百合,矢崎 存美 「迷う」に続く同時出版の「惑う」それぞれ違...
通勤読書722 んー
「装幀室のおしごと。2 ~本の表情つくりませんか?~ 」範乃 秋晴 シリーズ化したようで、2作目読んでみましたが、やっぱり、主人公の「わらべ」があまり好きじゃない。 装幀室のお...
楽しい結婚式
日曜日は友人の結婚式でした。 40代の二人の大人な結婚式、とても楽しかった。 同窓会で再会したそうです、「ほぉ」って感じですなぁ彼女がダントツに美しかったらしいです。二人とも独...
通勤読書723 ほんわかではない
「三つの名を持つ犬」近藤史恵 思ってたのと違ったぁ!確かに犬には癒されるけど、結構、エグイのね。 人間の勝手にされる犬が可哀想だったよ。 飼い主がしてはならないことは「人を殺...
㋈のおまとめ
一番は何といっても「マチネの終わりに」毎年、必ず(これまでは)出会う、至極の1冊。思い出すに、やはり素晴らしい。 2番は「AX」さすが、さすがの伊坂氏。独特の解釈と独特の語り口。...
通勤読書724 当たった本は当たりか・・・
「硝子の探偵と消えた白バイ 」小島 正樹 面白いキャラクターと突飛なトリック、これはこれであり、なんだろうけれど。 スピード感がなくて、ちょっと退屈してしまいました。 一冊読...
通勤読書725 愛溢れる女の友情
「ひとがた流し」北村 薫 子どものころからの、学生のころからの友人たち40代の女性3人のお話。 3人の大人の女性のそれぞれの立ち方と生き方と終わり方...
「あゝ荒野」試写会にて
せっかく当たったけれど、なんせ長いしこれでは終わらず、後編もあるらしいし寺山修二って名前くらいしか知らないしどうしようかなぁと思っていたけれど観た。月曜に行ってきた。 ハードル下...
通勤読書726 伝統と開拓と
「潮風エスケープ」額賀 澪 まぁ、イライラした、この主人公。 土地の言い伝えとか、民俗学なお話は大好きだけど、イライラした。 でも、後半とても好きになった。 おそらくイラ...
通勤読書727 ボンネットバス、可愛い♪
「海を抱いたビー玉―甦ったボンネットバスと少年たちの物語」森沢明夫 心を持った古いボンネットバスのお話。 物に心が宿るっていうのはいいな。小さい頃よく言われた気がする。大切にし...
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