長い長居でお腹も心も満たされる
昨日、友とランチに行ってきた。ケーニヒスクローネのホテルランチです。凄く並んでいるとい...
通勤読書728 勢いが違います!
「盤上の向日葵」柚月 裕子 休む間なく引っ張られるように読了。 身元不明の白骨死体、胸に...
通勤読書729 通い妻ならぬ・・・超可愛い
「通い猫アルフィーの奇跡」レイチェル ウェルズ きゃー、もう、アルフィー超可愛い!超素敵!超イケメン! うちにも通ってこないかなぁ。 猫とお友達になったことないのだけれど、ほ...
通勤読書730 サクサク朔太郎
「猫町」萩原 朔太郎,金井田 英津子 金井田さんの世界と朔太郎の世界が交錯して不思議な世界...
サクさく朔
萩原朔太郎の朔という字がとても好きです。 音も形も 朔太郎のなんか病的なところも私の周...
今日はどんな日?
今日は一日雨模様。 久しぶりにとれた連休だったけど、風邪気味なので家でゆっくり読書。 ほんとに、一日、読んで食べて飲むしかしなかった(笑) たまにはいいなぁ♪ おかげで風邪...
通勤読書731 癒されるために読む
「女王さまの夜食カフェ - マカン・マラン ふたたび」古内 一絵 シャールさんおかえりなさい。私も一緒にお祝いしたかったぁ。 変わらずの優しさに癒されました。 「生きていくの...
通勤読書732 あんた何様
「さらさら流る」 柚木 麻子 リベンジポルノ。とても暴力的な印象を受けるがそんな気持ちがなくても広まるのがSNSの怖さ。 そして追跡できないし決して消してしまう...
通勤読書733 少年よ、いろいろ抱け
「ブラック・ジャック・キッド」 久保寺健彦 少年はブラック・ジャックになりたかった。みたいに、でなくそのものになりたかったのだ。服装も髪型もメス投げもそして黒いマントも。。 ブ...
oba in car
先日、同僚が娘さんを空港まで迎えに行きました。雨でした、大雨でした。それはそれは怖かったそうです。 車を運転をしているときっと、多くの中年、あ、失敬40代後半、それ以上のの女性は...
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