真剣に考えねば
思えばもう12月も半ば 何もしていないし、何の準備もしていない。 毎年言ってるような気もするけれど、 案外、頭で計画立ててたりするのだ。 けれども今年はノープラン。 これ...
井上先生の話
先生は小学校の先生でした。 国語の授業に力を入れていて、発表を自由に自分の意見を述べるということに尽くした授業でした。 先生の投げかけた質問に対し手を挙げた生徒から一人を当てる...
総理!
「総理にされた男」中山七里 こういうエンタメなお話は、いろいろ深く考えると 疑問点と辻褄が・・・となるので、勢いで読むのが楽しむコツ、と思っている。 楽しんで読了。 ただ、瓜二...
優しい思いは悲しい思い
「純喫茶トルンカ」八木沢里志 とても癒された。癒されるのはそこにある話が優しいばかりではないということ。 「日曜日のバレリーナ」の最初のインパクトはちょっと凄い。可愛い、素敵な...
働く男の本
「働く男」星野源 私が星野源を知ったのは「LIFE」というコント番組であった。 「この人、誰?」という感じであったけれど、不思議な存在感だった。 そうしたら実にいろんなことを...
無駄に男前の刑事
「七色の毒」中山七里 犬養隼人 の第2弾。一つ一つの短編が読み応えがあってお見事だった。 ...
冬に美味しいお菓子
ようやく寒くなりました。 冬っぽい~と感じた途端に チョコとかアイスとか食べたくて食べたくて・・・ 冬のチョコは美味しいからねぇ。 この年末年始、何処までリバウンドせずにす...
お手紙を配る話
「みつばの郵便屋さん」小野寺史宜 郵便配達の話だと聞いたのでもっと話が膨らむかと思ったけれど膨らみそうなところは平板なままだった。残念。 なんか、普通。普通がいいのだけれど、普...
送り出すということ
「WILL」本多孝好 「MOMENT」の7年後、病院で清掃のバイトをしていた神田君に代わり、亡き両親の後を継いだ葬儀屋の社長、森野が主人公。 言葉は乱暴だけど、やさしく、温かい...
蓄え過ぎ
読み物が足らなくなったらどうしよう。。。と 完全中毒症状に悩まされつつ、借りたり買ったりして 蓄えたら、これだけになった。 いえ、まだ、3冊ほど増える予定。 読めるか!...
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