意地悪だ
ここにきて、一気に桜がはじけていく。 でも、明日は雨。 来週はずっと雨。 今週お休みはない。 通勤途中の綺麗な桜並木には 選挙ポスターの掲示板が。。 と、うつ向かず ...
通勤読書 416
「珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで」岡崎琢磨 シリーズ4作目。私的には前作より良かった。でも、コーヒーも、純喫茶タレーランもどんどん関係なくなっていく...
通勤読書 415
「またたびトラベル」茂市久美子 児童小説。でも、大人向きだと思う。ほのぼの短編集。 ちょっと、疲れちゃった人を行きたい場所でなくて、行くべき場所へ連れて行ってくれる不思議な旅行...
春眠・・・
日が長くなったなぁ。 あまり、春って感じが今年はしないのだけれど それは多分、劇的なことがないのと お花見計画がないからか・・・・ でも、眠いので春だとわかる感じ。 ...
通勤読書 414
「ヒカルの卵」森沢明夫 安心して読める森沢さん。限界集落で養鶏場を営むムーさんが、卵かけご飯で村おこし。 村の青年部がほとんど65歳以上っていうのも笑えるけれど、現実だったら深...
通勤読書 413
「モノレールねこ」加納朋子 短編集。どれも、「死」という重いものが素材だけれど、なぜが、読後感は優しい。 きっと、様々な別れを受け入れながら生きているからだろう。人も、もちろん...
あったかいんだから
さて年度末。 私、頑張りましたということで、 自分にご褒美。 目元エステ。 あ、気持ちイイッス。 ...
そろそろ咲くね
桜の蕾が、今にもはじけそう。 で、ちょっと薄着で家を出て 慌てて、上着をとりに帰った。 蕾も、今じゃないなって はじけるのをやめたようだ。 もう何十年も、この時期に着る服...
古書は
「「ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~」三上延 今回の古書を愛する人は、決して小説好きというわけでなく太宰という人が好きというわけでもなくて古くて、それ1...
続々 絵本の日
さあ、犬になるんだ! (村上春樹の翻訳絵本集) C・V・オールズバーグ 河出書房新社 ...
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