通勤読書 345
「ここに死体を捨てないでください! 」東川篤哉 鵜飼さんと砂川警部の二人の雰囲気が結構好き。笑い満載でドタバタしているけれどきちんと推理。面白かったですが、ちょっと疲れます。あん...
人恋しい日々々々
今日は以前、勤めていた会社の同僚達とランチ会。 神戸の北野。ほとんど来ることないんだけれど、相変わらずの雰囲気。 しかし、美容鍼を午前中にしていた私。今日はとっても丁寧にしてく...
ダッシュで観に行く
「ローマの教室で~我らの佳き日々~」 映画を観るのは久しぶり大阪で見逃し、神戸の最終上映日に駆け込む。 1クラスに人数が少ない!と驚き。しかし、高校生の雰囲気は日本の、いえ、私...
通勤読書 346
「政と源」三浦しをん 僻みっぽい政と歯に衣着せない源。73歳のおじいちゃんの友情物語、という感じ。 現代の高齢者が元気だ、と言われるけれど竹馬の友が70代になっても腰が痛くて...
通勤読書 347
「冷たい太陽」鯨統一郎 初めて読む作家。 読み始めるとすぐに読み終わってしまった。 ミスリードを誘う伏線の数々には全く気付かず。ほう、なるほど、という終わり方。少し無理のある...
秋は映画なり
「ジャージー・ボーイズ」 ミュージカルを映画に。クリント・イーストウッドの作品は初めてなのだけれど、役者が観客に語りかけるのは、新鮮。 頑張って成功をおさめたスターがお金や音楽...
通勤読書 348
「下町ロケット」池井戸潤 単純に面白く、素直に楽しんで読了。大企業の社員は自分が偉いわけでもないのに、自分も偉いと思ってる。そういう勘違い社員はどんな業種の会社にもいるもの。企業...
ユニバースやで
EGO-WRAPPIN'(エゴラッピン)のライブから2か月、また、台風とともに行ってきた 今回は「GOMA&The Jungle Rhythm Section結成10周年記念LI...
不要不急の・・・
台風だぁ、台風だぁ お昼御飯の準備だけ買っておこうと、スーパーに行ったら安売りの日と重なって、ものすごい人。カートが足りてないぃレジに並ぶ列が異常に長い、お買い物が終わったら予定...
通勤読書 349
「光」三浦しをん えっ?私間違った?と表紙を確認。確かに三浦しをんとなっている。え?そうなの?そういうことなの?と、驚きは隠せない。どこかで、いつものしをん氏が登場しないかと思い...
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