通勤読書 82
「紅雲町ものがたり 」吉永南央大正生まれのお草さんは、私の祖母ちゃんと同年代。76歳の頃、祖母ちゃんは立ち上がるのが、精いっぱいだったけれど。お草さんは元気。でも、ちょっと祖...
でっかい台風
台風がきた。すなわち、忙しい。文句ばっかし言われて、凹む。今日のびっくりな人は「わたし...
通勤読書 83
「晩夏に捧ぐ」大崎梢 成風堂の可愛い二人が、出張して謎を解く。殺人事件だから日...
並んでも並ばなくても同じ味
ガトーフェスタ・ハラダのラスク。東京に実家のある同僚が、お土産で買って来てくれたのは2年前。娘と二人で食べているとテレビで「明日、梅田阪神百貨店にOPEN」と宣伝していた。食べなが...
通勤読書 84
「ヴァン・ショーをあなたに」 近藤史恵「タルト・タタン」に続くお話は今回も面白かった。三舟シェフのいろんなお話も面白かったし、もっといろんなエピソードを知りたくなったのでぜひとも続...
通勤読書 85
「シアター!」有川浩芝居やってる=貧乏。大体の人が知ってることで、芝居やってる人はこれが自慢か?と思う人もいる。芝居を熱く語ることは大好きだけど冷静になるのはできるだけ避けてる感じ...
背面が、ツライ
運動不足に併せて、毎日7時間、座りっぱなしでパソコンに向かっているから肩こりは半端ない...
通勤読書 86
「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」 奥泉光 爆笑。 クワコー、ブラボー。 マジ、い...
背面未だツラシ
こーんなに、痛くてツラいのは5年ぶりだなぁ。前は、PTAの重責に耐えられず、首から手にか...
通勤読書 87
「モップの精と二匹のアルマジロ」 近藤史恵キリコちゃんは相変わらず可愛くて大介も、...
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