さてと、最後かもしれないと思って 娘の念願だったドレスを着てのピアノの発表会。 結構咳き込んでいたけれど無事、終了。 ほとんどやめる気だった彼女。 でも、見にきたじいちゃん、ばあちゃんがご機嫌なので それはおいておくことになったようだ。 ま、いいけどさ。 今度は見に来ていなかったじいじとばあばのために 家に行って弾いてあげるのだそうだ。 それ聞いたら、泣いて喜ぶよ。 ん?計算か? いや、彼女にその計算は無理!!! だって、天然ですもの~