「黄色い実 紅雲町珈琲屋こよみ」吉永南央
今までも結構な重いの多かったけど、
今回は最も辛かったぁ。
表紙のほのぼのしたイラストとまったく違った。
お草さんがまた春を迎えられるのは良しだけど、
黒ーいシミが心にが残る話だった。
だからこそ、いいのかなぁ。
いやぁ、もうちょっとハッピーであってほしかった。
今までも結構な重いの多かったけど、
今回は最も辛かったぁ。
表紙のほのぼのしたイラストとまったく違った。
お草さんがまた春を迎えられるのは良しだけど、
黒ーいシミが心にが残る話だった。
だからこそ、いいのかなぁ。
いやぁ、もうちょっとハッピーであってほしかった。