学校で言うなら美大とか芸大とか。
その筋の才能は皆無なので、本当にとーっても憧れる。
ズバリは「ハチミツとクローバー」

ドラマとコミックは見てません

映画のみですが。
役者がかっこいい


そんなのも含めて
憧れの世界はさらにランクアップ

「美術専攻してました」とか「美術部でした」とか言う人に会うと
とーっても嬉しくなるのです。
無条件で「好き」のチーム入り

さらっ、さらっと簡単そうに絵を描いちゃう人は大がつくくらい好きです。
以前、仕事で出会った同じ年の女性でに
休みの日に絵を描きに行きますという人がいて
「カッケー

その後、彼女は北海道へ旅立ちました。
今も、絵を描いているのだろうか。。描いてて欲しいなぁ

でも、そんな憧れの世界の人に
アートを語られちゃうと引いちまいます

なんせ素人ですから、理屈も素養もなく
好きか嫌いかだけですから。。。
憧れの世界もいろんな人がいるようです。
憧れの世界は知り過ぎないほうがいいのかも。
フィクションがいい感じ

私にとってのアートな世界はそんな感じ。。
触れずに遠巻きながら、でも大好き。
憧れは憧れでそーっとそーっとしておきましょう
