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Mika, why so shy?】
明日(14日)のシンガポール公演を控えての記事です。
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驚くことに、華やかさと外交的な印象のMIKAが、実は内向的だという。
ロンドンのフラットで、彼は人々の目にさらされることへの嫌悪を率直に語った。
「なぜタブロイド誌などで目にすることがほとんどないのか?」と聞くと「隠れるんだ。そういうのって理解できないからね。」
「僕はステージに立つことはできるし、誰の前でもパフォーマンスすることもできる。自分で一人の人に話すのも落ち着くんだ。でも集団の人間を前にして部屋に閉じ込められたら、よくわからなくなっちゃうし、たぶん一杯飲んでから話そうとするかな・・・そういうのは大嫌いなんだ。」
そして少し笑ってから「カメラマンにつけられてるとわかったら、近くのお店に駆け込んで、いなくなるまで待つよ。彼ら(カメラマンを含む世間の好奇の目)とは関わりたくないんだ。」
そんな彼の内なる気持ちのはけ口は音楽だ。
「ファンにはカラフルワールドを期待して欲しい。」と彼は言う。
「カオスみたいだよ。約2時間、僕の世界に入り込む。幻想的ではないけれど、手作りで、美しいよ。」
-中略-
(2ndアルバムについて)「暗い部分がたくさんあるし、奇妙なファンタジーでもある。商業的ではないね。」
ハードワーカーな男は、すでに3rdにも取りかかっているという。とはいえ、いつそれが完成するのかはわからないそうだが。ただ、1、2枚目とはまったく違ったものになるだろう、という。
「自分の人生でできる、最高のものにしたいと強く思ってる。」
唯一無二の存在であるLady GAGAとのコラボレーションもあるかもしれない。
これはMIKAが彼女の『Poker Face』をレコーディングしたことがあるということを考えれば、想像に難くない。
「彼女(GAGA)のことは数年前から知ってるけど、とても知性があって、よく働くんだ。彼女のこと大好きだよ!」
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カメラマンの話のところで、「彼ら(カメラマンを含む世間の好奇の目)とは関わりたくないんだ。」の原文は「I'm not a part of that (attention hungry world).」。これは、「カメラマンや世間の好奇の目の対象になりたくない、タブロイドに載るような人達と一緒にされたくない」というような意味に解釈したのですが、長すぎたので上のように書いてしまいました。
-中略-の部分は、よく知られた両親や出身のことなので略しました。
とりあえず「3枚目」を作る意欲が今のところあるらしく、良かったです。
MIKAのペースで作ってね、という感じです。
(誰かとの契約等に縛られずに、という意味で)