青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

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今夜のテレビは面白い

2021年03月26日 | コメント的スポーツブログ

今夜のテレビは面白い


なに・バイオハザードこれからするの?


一回見ているいるような気がするが、良いだろ、後で見よう


そして今、サッカー見てた1点負けてたな、久保が出てるのを見たいけれ、ところが


チャンネルひねると・・開幕戦やってるんだなぁ、巨人VSDNA



良し巨人勝ってるぞウイーラーよく二塁打打ってくれた追加て~


うんで


9回だ、打たれたなぁDNA宮崎打つもの・・



頼むぜ、巨人。


・・



おっ


亀井


さよならホームランだよ


今年こそ日本シリーズ勝ち越し したいものだ




おいちゃん 作詞家 探訪 「永六輔」

2021年03月26日 | 音楽コラム

おいちゃん 作詞家 探訪 「永六輔」


遠くへ行きたい:


「知らない街を 


歩いてみたい


どこか遠くへ 


行きたい


知らない海を 


ながめてみたい


どこか遠くへ 


行きたい



遠い街 遠い海


夢はるか ひとり旅


愛する人と 


めぐり逢いたい


どこか遠くへ 


行きたい


愛し合い 信じあい


いつの日か 幸せを


愛する人と 


めぐり あいたい


どこか遠くへ 


行きたい」


・・・・・


(感想詞)


人は人生を終える時、もっと旅もしたかったと・・


そう思うだろうか  癌を患い もう遠くへ行けない


旅に出て 見渡す海を眺め 


恋のきっかけを求め


誰かを真剣に 愛し愛されたかった・・



人は何故生きるのか、どう死ぬべきか


教えてくれるのも 旅のような気がする


自分を見つめなおし


あぁ 遠くへ行けたなら  


見ていない日本の景色を   二人で見ていたい  


見つめ合い 愛し合って  始めての土地を 


共にめぐって  確かめたかったのに・・・



「永六輔」は17代前に中国から渡ってきた系譜がある。


浅草のお寺の住職のせがれである。


先の大戦の疎開で長野で学び やがて東京へ戻り早稲田の学生となる。


黒柳徹子と共にテレビ放送黎明期の偉人で


どちらが先に逝くか話していたが、パーキンソウ病で、度重なる骨折にも


ラジオ放送を降板せずに続けていたが、老衰的肺炎で2016年に亡くなった


「上を向いて歩こう」「黒い花びら」「二人の銀座」など有名な作詞が目白押しの


巨匠である。放送作家、声優、随筆家、ラジオパーソナリティー幅広く昭和から平成まで


日本の文化を創生してきた。


た。又愛妻家でみあり、妻にされ立たれお骨を祭壇に置き、妻宛に日記がわりに


ハガキ1500通を出していた。


ラジオ、テレビ業界の生き字引と言って良い方で延々とつずくラジオ番組には


随分、勇気つけられたことであります、



白内障の手術 無事 終わる・・

2021年03月26日 | 健康ブログ

白内障の手術 無事 終わる・・


うん、良い感じ。左眼は成功だ、よく見える・明るくなった。


これで右眼は今ひとつだが、ステレオ効果で両眼で見ると70%以上合格だ。


 ただ先生から言われて右眼の奥に水疱がたまり網膜の裏で膨れている。


これがあるうちは完璧には見えません。との事



これが目のVIEGだったか、注射を打つと短期的に多少改善するらしいが、また戻るケース


が多いらしい・これはワクチンの注射程度の「チクッ」とする痛さらしいが仕方ない。


言われる通り来週手術しょうと思う。



それほど気にはしていない、むしろ昨日の手術の方が、又痛いんだろうな・という


嫌な感じはあったが、精神統一して切腹よりは何倍も痛くないだろう・と


まな板の上の鯉の気持ちになり医師に任せた。開き直ったということ



結果、右目の時よりは痛くなかった。右眼が白内障で左眼の方は正常だからではないか 


何故 嫌なのに左もしたかと言うと運転免許の適性検査の「深視力」が合わなくなり


不適応となるからだ、免許取消かどうかは分からない。


手術は「グッ」と押し込まれるいたさは多少あるが、後半は ほとんど痛くはなかった。


でも、目を見ると真っ赤に血が網羅している。


これを三種類の抗菌系目薬で消す・ということだ。


でも、一応 現役段階で眼鏡無しで運転はもう出来るようになった。


しかし人を乗せて運転するので、本日眼鏡を作りに行った。明日できる。


時間がないので、処方箋を通さなかった。


その店で測ると0.10.4しかでていないと言われる。


眼科では0.40.8だ・・・?


眼鏡店の方に原因があると思うが、その辺はよく分からない。



ただ すこし困ったことがある、それは普通に見えても老眼は残るという事です。


それに乱視も残る。


保険が効くかどうかかは分からないが遠近両用の眼内レンズもあるらしい


しかし高額療養費制度の範囲外であれば結構高いだろう。


一眼で15万円から20万円ではないか・・


ちなみにこの制度は一病院、1該当月ない、一定の場合、合算額が高くとも数万円で済む。


お金がない人は8千円で済むケースもある。



眼鏡市場で遠近両用のメガネをひと段落ついたなら買おうと思う。


つまり今回の使い捨てと二本持ちということになる。


これまでのメガネは5本あるが、全部もう使えないと思う。


勿体無い話だ、羅患する方は70代で3人に2


60代で5人に2人が白内障にかかる。この他飛蚊症、緑内障、糖尿病網膜剥離など


50代からは次々と目をやられるので、目に悪いこと、酷使をしてはならない


根性とか、一番になりたいとか、寝ないで車を走らせるとか


歳なら自分にブレーキをかけて一体しかない体を大切にすることです。