同性婚認めて・ニュースに思う
これは多くがそうすると子供産まれないんじゃないか
他に方法があるのか、借り腹か・・でも、考えてみると他に産んだ人がいて
当時は金に困っていて、腹を有料でかしたが、その後で
「その子は私の息子だ。返して」とならないかな、そう言いたい気持ちも
わかるし倫理的にこれは良くないことです。
女性同士、男性同士も限りなく仲が良くても、いつか仲違いして別れることもあるで
しょう。
その時、男女間の結婚と違い考えてみると別れやすいですよね。
こう言う事は世界を見て参考にして日本人もと考え・好きなんだからいいでしょ
と云うことですが、これは人口削減へ行く過程となります。
超えてはならない垣根を取り払えば、犬や猫と同じように近親相姦など何でもありの
世界になって行かないだろうか
フリーセックスもそう、とどのつまり結果として人口削減に繋がる行為です。
大昔、ギリシャで贅沢が極値を超え富裕層は色々な普通では考えられないことを
やり始めました。とどのつまり人間がおかしな方向に行くでしょう。
個人的には反対です。
おいちゃん作詞家 探索 「安井かずみ」
よろしく哀愁：
「いちいち君が 泣くと
ひとが見ているじゃない
ふたりのアパートが
あればいのに
おたがいのやさしさを
もっと出し合えるのさ
疲れた日の僕を そっと眠らせて
あえない時間が
愛 育てるのさ
目をつぶれば 君がいる
友達と恋人の境を決めた以上
もう 泣くのも 平気
よろしく哀愁」
(感想)
う~ん
友達と恋人の境って
この二人は同棲していて思い
恋愛の未来を育てて行くのではなく
セックスはするけれど、友達で行こうと話し合って決めた・・。
だから失恋はないのだから泣くこともないよね
と(郷)は同棲の娘に言う・・
でも、この娘はそれじゃ満足できず
心のこもった愛を育てて行きたい思いがあり
どうしてこんなに愛している自分をわかってくれないのだろうと
遊びの恋の中で悩んでいる
・・・・・
◇
こう言うシチュエーションは言葉に表すのは難しいけれど安井氏は
そこを難なくこなして表現して行く・・・
加藤和彦と再婚していて、加藤氏は本当に幸せそうだった、
しかし彼女は 肺がんにかかりこの世を去った
加藤氏もフォーククルセイダースを経て錚々たるメンバーをこなし
音楽界を引っ張り「吉田拓郎」など幾人ものアーチストを育て影響を与えて
貢献して来たが、彼も又自殺でこの世を去った。
安井氏を追いかけたのだろうか、音楽に限界を感じたのかはわからない・・
初仕事行って来ただ
ふう
ささ飲むか、もう来週からは1日しか飲めんじゃろう、今のうちヨ
自分についた人がいい人で、何でも親切丁寧に教えてくれた。
ここはブラックではないかもしれない。
まぁもう少し見て行こう。
なんでも、以前の人はクルマぶつけて辞めたのかもしれない。
若い人 そう 話してた。
◇
さて、
ウォーキングはもう遅い。明日行こう、そしていよいよ今週手術だ
次が、ピストン輸送で朝早めから土日が仕事、ふう日曜やすめな~い
これも資産運用の為、頑張りましょう。
今日のつまみは 鯖尽くし・寿司と若鶏の胸肉・・・ソースかけて食べませう
