バカ桂

ニャ～ニャ～どこかで鳴く声がする。

もしやと思って床下に繋がる階段下の物置の扉を開けたら！
蜘蛛の巣を顔に引っかけて情けない顔の桂が這い出てきた。
一時間も床下を探検してたのか!?

野菜の保管に使えるくらい暗く涼しい場所に、よりによってこんな寒い日に入るなんて。
可哀想だったけどあんまり可笑しい顔になってたので、拭いてやる前に撮らせてもらった


ゴメンね♪

何!?雪

天気予報が雪だと言っている
ここは北海道か

ザコシン(座骨神経痛)に加え、最近ケシコン(頸椎症性神経根症)になってしまった身にはこの寒さはこたえる
春の庭仕事したいのに

骨

ウメのお骨を受け取りに東松山まで行ってきた。
粉にしてもらったら、ウメは片手でひと握りほどになってしまった。
なんだか切ない。
このペット霊園では「海洋散骨」もやっているらしい。
水の苦手な猫を海に葬るのは可哀想な気もするが…
ドーナンデショ

朝から猫々

冬みたいに寒い。
おまけに外は雨。
早く起きたオットーに朝ごはん食べさせてもらった後
全員私のベッドに強引に潜り込んできた。
桂は顔面体当たりで
ポンは肩口をホジホジ
ファドは問答無用で


右にポンがこんな顔でゴロゴロ左に桂がこんな顔

足元にはファドがどっしりと


起きようと思っていたのにすっかり邪魔されてちょいと朝寝坊

医者って結構いい加減！

総合病院だから(?)ドクターが毎日変わる。

最初診てくれたドクターも月曜のドクターも傷口を切開することになるでしょう、と言っていた。

火曜日、診察室に入ったら看護師さんが膿盆を持って来た。
いよいよかと覚悟した。

ところがその日のドクターはカルテと傷口を眺めてから「ああ、これなら切っても血しか出てこないから切開の必要無いでしょう」と言う。
「薬がなくなってもまだ腫れてるようなら来てください」

切らずに済んだ！とホクホクして帰ってきたものの…
夜になったら今までの痛みと又違うイヤ～な感じ。包帯をとってみたら傷口がプチンと白く盛り上がっている。
試しに指先で白プチを押してみたら………
血しか出てこないはずのトコロから、出て来た出て来た

自主切開

今朝も又ヒトシボリして腫れは随分小さくなったけど、これってあんまり良くないよなあ。

自分で搾りました、と明日は病院に行くべきか

それにしても、触ってもみないで「血しか出ない」って、それどういうこと
ちょっと触ってみれば、熱を持って、根っ子が張ったみたいに凸凹固くなってたのがわかったはずなのに！