歌と靴とわたし

2009-08-14 | 日記
きっちり足に合った靴さえあれば、じぶんはどこまでも歩いていけるはずだ。

これは須賀敦子さんの『ユルスナールの靴』の出だしの1行。

古い譜面を引っ張り出し、これでもない、あれでもない、と歌いたい曲を探していたら、ふとこの1行が頭に浮かんだ。



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2 コメント

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Unknown (3・椒魚)
2009-08-14 23:55:18
きっちり服に合った身体さえあれば、じぶんはどこまでも歩いていけるはずだ

なのに服がどんどん小さくなる

まずは運動・・・ですか
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Unknown (Unknown)
2009-08-15 14:16:22
(3・椒魚) さんの服も縮みますか?
末期成長期、ですかね
縦に伸びない成長期はありがたくない


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