以前から気になっていた 『ダンボー』 ですが、高さ(身長)が 80mmというサイズの 『ダンボー・ミニ』 があることを知り、ついに購入!
高さが 80mmというサイズは、私自身(モモンガ)のイメージ写真に使っているミニヌイグルミと同じサイズ!
どんな場面・ポーズで撮ろうか、いろいろ楽しんでおります♪
以前から気になっていた 『ダンボー』 ですが、高さ(身長)が 80mmというサイズの 『ダンボー・ミニ』 があることを知り、ついに購入!
高さが 80mmというサイズは、私自身(モモンガ)のイメージ写真に使っているミニヌイグルミと同じサイズ!
どんな場面・ポーズで撮ろうか、いろいろ楽しんでおります♪
ネット検索でたまたま目に付いたサイトを読んでいたら、私のブログの画像が出典元になっている記事にぶつかった。
「NAVER まとめ」 の 『クラブ33の画像集〈東京ディズニーランドの秘密レストラン〉』 の中で、ワインメニューが貼られていますが、その出典元が当ブログの 『クラブ33』のドリンクメニュー』 として紹介されていた。
そのメニューは当時の価格と品揃えであることをご承知の上でご覧下さい。
ということで、最近ウォッチケースを購入した私がクラブ33関連で思い出したのが腕時計の話題。
2008~2009年頃に販売されていて、相方用に購入してきた 「セイコー製ソーラー・レディース腕時計」
上は購入当時のスナップだがピンボケなので、最近撮り直した写真も。
文字盤には 「セイコー」 と 「クラブ33」 の表示のみだが、裏蓋には 「ソーラー」 の文字も見える。
次の写真は、(上のセイコー製腕時計と販売時期が異なっていたように記憶しているが) 私は購入してこなかった 「WAKO製自動巻き・裏スケルトン・メンズ腕時計」
2009年頃に販売個数 33個限定で、価格¥346,500円、これは本体価格 33万円に消費税。
文字盤の 「クラブ33」 が地味で目立たない色合いのデザインに好感。
仕様が自動巻きではなくソーラー電波だったら、思わず手を出していたかもしれない。
衝動買いはイカンイカンと思いつつも、クラブ33の商品は購入に迷っても次回訪れた時には販売終了していて、二度と買えなくなっていることがとても多い (苦笑)
(上の写真は 2012年1月購入し冷凍保存したバッカスとラミーなので、現行商品のパッケージデザインとは異なります)
私が管理人をしている掲示板 『◆新 めぞん・ド・掲示板◆』 で、つい先日洋酒入りチョコレートの話題が出た。
甘党で辛党の私は 『洋酒入りチョコレート』 に興味を惹かれ、掲示板で話題にされていた商品などを探して、いくつか買ってきてみた(笑)
掲示板では話題に出なかったが、上の写真の左下の 『カルヴァドス』 は、食後酒のドリンクメニューなどでも目にすることが多いため、買わずにはいられなかった。
さて、本題はここから。
チョコレート売り場を見ていたら、見慣れない商品が!
ロッテのバッカスだが、箱がいつもの緑色じゃないし、『アニバーサリー』 と書いてある。
「数量限定」 の文字に、思わず買ってしまった。
帰宅後にパッケージの表側を読んで残念だったのは、「ブランデー中の 11%が 1964年産です。」 と書かれていたこと。
どうして、100%にしなかったのか~~
数量限定のこのチョコレート、現在売っていないお店もあって、今後購入するのは時間の経過とともにどんどん難しくなりそうな気配。
ちなみに購入してきた商品の試食は、全てこれから。
先日、『2014 イオン限定・ディズニーモータース』 の記事を書いたが、その後の売り場の様子を見に行ってみた。
行ってみたのは先月の 1月28日午後だったが、陳列棚の在庫は残り2個だった。
その近くの別の棚に、トミカの立体チョコを発見。
元になった車種の判別が簡単に出来るほどの完成度に好感。
一個だけ現行車種のフェアレディーZを買ってみた。
『2014 イオン限定・ディズニーモータース』 は(株)タカラトミーが販売者だったが、こちらはチョコレートメーカーの(株)ハートが製造者と記載。
どちらも名称はチョコレートとなっています。
トミカ関連スナップ写真を貼った記事として更新してみたかったのでした~(笑)
仙台市中心市街地の 『クリスロード』 という中央通商店街の雑踏の中を散歩していた時、何処からともなく 「バキッ!」 とか 「ガシャッ!」 という大きな音がたまに聞こえてきた。
近くで工事でもしているのかと周りを見回しても、それらしき場所は見えない。
相方が買い物をしている店の中の混雑を避けて、私が外で待っている間に周囲を見回していると、アーケードの天井に!
アーケード天井の光を透過する不透明板の上に、人が乗って掃除をしている!
たまに聞こえてくる 『音』 は、アーケードの天井板からだった!
天井板の耐加重性能などの安全面は考慮されているのだろうと思っても、高所恐怖症の私には想像したくない足がすくむ作業だなと、驚いた記念のスナップ写真でした。