ゆめの、12歳離れた姉弟の観察日記とバスケット(JBL・bj・車椅子バスケ)応援ブログ
銀の夢



お風呂から上がって
保育園でフルパワーの監督もそうそうに寝てくれて

まったりとPCの前に腰掛ける私のお供は
北○楼(お菓子屋)の「北海道開拓おかき(いか)」&牛乳


これが、んめーのなんのって。


しかし
この時間帯であることに若干の後ろめたさを感じた私は
袋の3分の1だけを皿に入れてきたのであります。
(もちろん、残りのおかきはしっかりと封をして戸棚へ)


にもかかわらず

ほどなくして
空いた皿を手にして戸棚へ向かった私は

やはり「我慢が足らない」のでしょうか。

おまけに、
袋に残り3分の1を残して
今度は封はせずにテーブルに放置です。
(3回目に向かうことを、自ら黙認したわけで)


ただね
ここで「我慢しなかった」ことによる何かしらの反動は
当然自分に降りかかってくるわけでして・・・ホイホイ。




今日私が見たある光景は、
自分以外の罪のない人にその影響を与えてしまうであろう

「我慢しない親」の姿だったんです。


外回りだった本日の私のお昼はモ○バーガー。

チキンバーガーをかじりながら何気に見ていた
母親と幼稚園くらいの男の子ともっと小さな女の子が

狭い喫煙席の部屋に入っていったんですよ。

小部屋になった完全分煙のその席は
きっとその子達の家の中よりも
むしろ窓の開けられた車の中よりも

間違いなく相当煙たい小部屋だったと思います。


親が小さな子供の前でタバコを吸うこと、
私は関係のない人間ですし
人それぞれの考えだから特にあれこれは思いません。

ファミレスのような
エリア分煙席ならまだしも(広いですしね)

たかだか1時間くらいを
あの狭い部屋で食べさせなくちゃならない

どんな理由がその親にあったのでしょうかね。


基本的には
自分に降りかかってこない人様の行動には
あんまり文句たれない私なのですが、

小さな子供に関しては
結構反応してしまうんですよ。


そんな小さな子は
たとえ煙たくっても
将来健康被害が出ても(だいたい子供には良いわけないし)

親に文句言えないんだっつーのっ!
(そもそもイヤなことかどうかの判断だってつかない)



私も3回目の「おかき」我慢するから


あんたもそれくらい我慢しろ~!!!



注:ほんとに食べません。




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