As I like it

気の向くままに。。。 ダンス・バレエの関連トピックが一番多いかも。 by nao@momojrt020327

アンドレア・ボチェッリ Amore under the desert sky

2006年10月23日 | Concerts
NHK BS hi アンドレア・ボチェッリ コンサート「Amore under the desert sky」 
2005年12月9日・10日 ラスベガス

CATVの機器のことで↓色々文句を言いましたが、早速番組表をいじっていて発見。早速録画してみました~。

ラスベガスで行われた野外コンサートの録画。とても美しい映像と美声に惚れ惚れ・・・・

アルバム「Amore」からのナンバーが中心。
AMAPOLA
BESAME MOUCHO - 30年前にピアノバーでいつも歌っていた思い出の1曲だそうです。
SOMOS NOVIOUS
Canzoni Stonate
L'Appuntamento
September Moon - このアルバムのプロデューサーのDAVID FOSTERのピアノを奪っての短い1曲。
Can't Help Falling In Love - かのプレスリーの名曲。しっとりとノーブルに聴かせてくれます。ここで、かなりのスタンディング・オベーション
Jurame
Les Feuilles Mortes (Autumn Leaves) - しびれます
Cuando Me Enamoro
THE PRAYER - ヘザー・ヘッドリーがゲスト。美しいハーモニーでした。
Because We Believe - トリノ・オリンピックで披露された曲だそう

素晴らしい~♪

オンデマンド

2006年10月22日 | Hibi no tsure-zure
我が家で契約していたCATVの会社が別会社に買収され、映画などのオンデマンドサービスが新たに加わりました。そのサービスを利用するには、機器をアップグレードしなければならず、1ヶ月前にその会社にリクエストを出していましたが、連絡がうまく取れず、そのままになっていました。はHP経由で申し込み、連絡方法は「メール」を指定したのに、自宅と携帯に電話がかかってきていました。留守電にメッセージが残っていて、「またご連絡いたします」と、折り返そうにも連絡先が残されていませんでした。しかし、その後は連絡無し・・・・ということで、その後取り紛れていて、そのままになっていたのです。

さて、この度、マンションで一斉にCATV会社の回線?点検があるということで、その新CATV社からお知らせが。そう言えば、前に申し込んでたのってどうなったんだっけ?と数日前に怒りのメールを送ってみたら、あわてて、電話とメールが来ました。案の定、電話は出られませんでしたが。また明日ご連絡しますとのこと。さすがに今回は折り返す連絡先がメッセージに残されてました・・・メールには直接確認する必要事項があるので、電話連絡させて欲しいとのこと。連絡希望時間を書いてよこせと書いてある・・・あの~HPのメールで連絡希望って一体何のためにあるのでしょう???

さて、今日はそのマンションの点検日。やってきた営業マンと作業マンが来ていきなり、「これは旧会社の機器だ!」 そこで、やおら営業マンが、「この機器ではあと数ヶ月で受信出来なくなります。ご説明いたしますので、テーブルをお借りして良いですか?」と新会社のサービスの説明を始めました。あの~・・・私だって、機器を変更したくて連絡してたのに、対応しなかったのお宅でしょ!という主旨の話をしたら、じゃ、本日取り替えましょう!ということに。あれ?今日って点検じゃなかったの?なんで、機器を持ってきてるの??しかも営業マン付きだったし・・・ 

ま、こちらとしては希望していたことだったので、そのまま機器交換作業してもらいましたが・・・ 最後にどうしても気になって、「今日の点検って一体何をする予定だったのでしょう?」と聞いてみたら、「電波の状態の確認です」と。あれ??お知らせの紙ではCATVを契約してない世帯もこの宅内点検を受けないと、デジタル放送が受信出来なくなるとか書いてあったような?そんな作業してなかったけど?なんとなく押し売りにあったような気がするのは私だけでしょうか??? 

ところで、結局前日のメッセージの人から連絡がなかったので、作業が完了した後に連絡をしてみました。すると、「工事の日程が・・・」と話し始めたので、「え~なんか今日作業の方が来て、終わりましたので、もう結構です」と伝えました。「あ、そうですか。では」と会話は終了。う~ん、なんだかな~

ま、ともあれ、オンデマンドサービスはなかなか便利そう! レンタルみたいに返しに行かなくて良いし♪タイトル数は少ないけど、結構新作は入ってるし。せいぜい活用させていただくとしましょう!


すべすべお肌に♪

2006年10月18日 | Okiniiri
そろそろお肌の乾燥が気になり始める季節… 冬に愛用のリッチなボディクリームを買っておかねば…と、いつものショップへ。すると、同じシリーズのボディスクラブが新発売になっているのが、目に留まりました。

乾燥してるお肌にスクラブなんて、返ってダメージになりそう?という私の問いに、逆にしっとりすべすべになり、その後のクリームの浸透が更に良くなりますよ!!とのお答え。Mine!即購入決定。

早速使ってみたところ… 良い!!ボディクリームを塗る前にすでに良い!お肌がしっとり滑らかに…! そして、クリームを塗るとのびが良い!ので、クリームの量がいつもの半分で済みました。

朝起きると、さらに全身すべすべで柔らかくなった感じ♪♪♪

強力にオススメです!


中学生バトン:トホホ編

2006年10月14日 | Hibi no tsure-zure
mixiで見かけたバトンを勝手に受け取ってみることにしました。私にとって中学時代は最も思い出深い時代なので・・・!


1:中学生時代のあだ名を教えて下さい。
「のーさん」
小学校から始まって学生時代はずっとこれでした。

2:制服はどんなでしたか?
セーラー服
夏服も合い服もセーラーだったのがうれしかった♪ そのために?わざわざお受験しました。

3:恋をしていましたか?
してました♪

  
4:告白はしましたか?
自分から・・・はなかったかな?


5:告白されたことはありますか?
ありまーす。
中学時代が一番モテた~(笑)

6:中学生時代に仲良しだった人とは今も友達ですか?
はい。ごく限られてますが。


7:部活はしていましたか?
バトミントン部でした・・・野球部のマネージャーもちょこちょこやってました。部員のお世話とかではなく、ノックをやらせてもらうのが狙い。スコアブックもつけられました。もう忘れちゃったけど。


8:当時はまっていたものと言えば?
ギターとピアノで友達と一緒に演奏&歌うこと。
モスバーガー(あの頃ってほんと良く食べてた・・・・。それまでスリムだったのに、ここで人生が狂いました(苦笑))

10:好きだった科目は?
なんだろう?? 社会かな?


11:嫌いだった科目は?
家庭科(先生が最悪だった・・・決して家庭科が苦手だったからではありませんよ!)

  
12:塾には通っていましたか?
2年生の終わりぐらいから3年まで。生涯でもこれだけですねー。田舎だからまともな塾なるものがなかったのですよ。


13:「あイター」な思い出は?
修学旅行の時に当時の彼氏とペアのトレーナーを着ました・・・(恥)


14:当時流行っていたテレビ・アニメは?
まったく記憶にございません。あまりテレビを見なかったので・・・


15:「ちゅうがくせい」の文字で携帯変換のトップに来るのは?

 「ち」: 注文
 「ゅ」: 優雅
 「う」: ウェア
 「が」: 頑張って
 「く」: 口
 「せ」: 千
 「い」: いう

意味不明ですな

 
16:実は不良でしたか?
No
関係ないけど、兄は比較的その手の人でした。


18:中学生の頃の将来の夢は?
医者になること。小学生から高校までそう思ってました。が、高校で挫折。


19:一番クラスがまとまっていたのは何年生のとき?
中学2年のとき


20:忘れがたい思い出は?
3年生になって初めての進路相談の時のこと。同じレベルで二つ選択肢があったのですが、一方に人気が集中しがちで先生方は毎年振り分けに苦労してました。担任の先生は私の志望も当然人気の方だと思っていたのですが、私の返答は人気のない方のちょっと難関な科。それを言った途端、先生の顔が輝き、「そうですか~!! それは大変素晴らしいですね。うん。変えないで下さいね!!」と念押し。私はその難関な科で大丈夫か聞きたかったのに、先生はうれしそうに「変えないで下さいね」を繰り返すばかり。そして、その後比較的仲の良さそうな友人たちの説得材料に使っていたらしい・・・ 受かったから良かったけど、落ちてたらしゃれにならなかったな~ あの時の先生の顔・・・・合格したときよりもその時の方がうれしそうだったのが忘れられませ~ん。

もう一つ。クラス対抗のソフトボール大会で、対戦相手のピッチャーは野球部のピッチャーだった彼氏。バッティグが得意だった私は2打席連続でセンターオーバーとライトオーバーのヒットを打ったら、彼氏はかなりショック。最後はほんとに本気の本気で勝負され、ピッチャーフライに打ち取られてしまいました。彼女相手に男らしくないな~! でも、立てられたから良かったのかな。多分彼もこのネタは今でも覚えているはず。


21:回す人5人あげて下さい。
ま、気が向いた方・・・・

二日酔い(>_<)

2006年10月13日 | Hibi no tsure-zure
最近は本当にお酒の抜けが悪くなってしまいました…12時ぐらいに飲みが終了してるにもかかわらず、翌朝まだ顔が赤いことが多いです… 今朝もそんな状態でわんこと朝の散歩をしました・・・

昨夜は出張で来ているチャイニーズ系のカナダ人のお兄ちゃんを連れてカラオケナイト。 普段は関わりあいのない出張者とは口をきくことすらないけど、彼は特別!なぜなら、イケメンで気立ても良いナイスガイ♪ 密かにチェックしていたら、やはり他の同僚たちもそう思っていたらしい。むむ、ライバル多し(笑)! そこで(?)、同僚のおじさんによる「ジャパニーズおやじスタイルの飲み会をご体験いただく」という企画にちゃっかりジョイン。

サラリーマンのおじさんたちで満員な飲み屋で日本酒をたっぷりご堪能いただいた時点で、同僚のおじさんと私はすでにギブアップぎみ。予定していたカラオケはなしにしようとしましたが、イケメン君とこの企画に付き合ってくれた女の子がどうしてもカラオケに行きたい!と主張。「Just one song!!」とせがまれ、カラオケへ。いやいや、でも行って良かった! 彼はイケメンな上に歌もかなり上手でした♪ さらにいけてるわ♪ 私があと10歳若ければ…く~!(完全におばさん入ってます!)

というわけで、おばさんは今朝もかなりご機嫌なのですが、た、体調が… 頭痛いよー

追記:朝酔っぱらいの勢いで書いていたら、文章がめちゃくちゃでした・・・ので、ちょっと修正&加筆しました・・・


ドライブ

2006年10月08日 | Hibi no tsure-zure
秋晴れ! お山方面へドライブしてきました。

同じことを考える人は大勢いたとみえて、朝7時過ぎに出たけど、道路はかなり渋滞・・・閉口。普段2時間ちょいで行く道のりが、4時間ほどかかりました・・・・

わんこといろいろ出掛けるようになってから、走行距離がどんどん延びて、片道150kmちょっとならすっかり日帰りコースとなりました。それぐらい東京から離れると季節がかなり違いました! 今日は東京では26℃だったらしいのですが、現地は14℃ほど。紅葉一歩手前でした。ちょっと風が強かったけど、すっきり晴れて気持ち良い♪

わんこを遊ばせて、ブラブラお散歩。帰りの渋滞を避けるためにさっさと帰路へ。やっぱ日帰りじゃなくて、もうちょっとのんびりしたいね~


新国立劇場バレエ団「ライモンダ」

2006年10月07日 | Ballet
新国立劇場バレエ団「ライモンダ」
10/7(土) 3:00PM 新国立劇場 オペラ劇場
振付: マリウス・プティパ
作曲: アレクサンドル・グラズノフ
舞台装置・衣装: ルイザ・スピナテッリ

ライモンダ : ダリア・パヴレンコ
ジャン・ド・ブリエンヌ: ダニラ・コルスンツェフ
アブデラクマン: 山本隆之
クレメンス : 真忠久美子
ヘンリエット: 川村真樹
ベランジェ : マイレン・トレウバエフ
ベルナール: 中村 誠
夢の場・第1Va: 西山裕子
夢の場・第2Va: 遠藤睦子
チャルダッシュ ソリスト: 高橋有里 グリゴリー・バリノフ
グラン・パ ヴァリエーション: 西山裕子
パ・ド・カトル: マイレン・トレウバエフ/貝川鐵夫/江本 拓/中村 誠
パ・ド・トロワ: 厚木三杏/寺島まゆみ/丸尾孝子

2年ぶりの新国立の「ライモンダ」。前回のレポを読んだら、ほとんど何も書いてませんでした(恥)。とりあえずその時は結構気に入ったらしかったようだったし、だからこそもう1度行ってみようと思ったのでした。しかし、今日見て思ったのは・・・・不要に長過ぎる・・・・ストーリーと場の組み立てが盛り上がらなさ過ぎる・・・・これで3時間は辛いものがありました。

とは言え、前回満足だったのは主役がほぼ出ずっぱりで踊ってくれたり、ライモンダの友人役なども主役級のソリストがキャスティングされ、踊りが盛りだくさんだったからだと思います。しかし、本日の主役のチェルネンコ、マトヴィエンコがスケジュールの都合がつかず、マリインスキーからパヴレンコとコルスンツェフが代役に。あまり知らないし思い入れもない2人なので、余計に途中で集中力が切れてしまいました・・・ 主役の2人については、可もなく不可も無く・・・かな。そんなに強烈に印象には残りませんでした。パヴレンコは全体的なプロポーションは好みではなかったのですが、手足は美しい!終始気品に満ちたライモンダでした。特に2幕で、アブデラクマンの誘いを困惑しつつ上品に拒否している演技はよかったです。コルスンツェフはウヴァーロフを筋肉質にした感じでしょうか?ノーブルな路線。ヴァリーエションの時は着地の足音がほとんどしなかったのに感心。でも、2人ともそれほど、印象に残るところがなかったかなぁ。


1幕のコール・ドは美しかった・・・・と思います(汗)。フォーメーションがマスゲーム的にきちんとしていたところが・・・ アブデラクマンはかわいそうな役回り・・・横恋慕して、嫌われて、殺されてしまうなんて・・・以前観たロバート・テューズリーの時は長いマント使いがすごくて、エキゾチックでかっこい~♪と思ったのですが、今回はマントなしだった?

全般的に衣装が凝ってて、きれいでした。でも、大はずれもあり!チャルダッシュは誰も似合ってなかったのと、3幕のライモンダの衣装。結婚式なのに、なんかえらく地味! 髪飾りも帽子?に手前のセンターに羽?? 1幕の方が派手でしたよ~