ビーチで遊ぶ若いチェルシーの携帯電話に知らない女から電話が入る。助けて、誘拐されたのと叫ぶのだ。チェルシーは偶然居合わせたホレイショに電話を渡すが、女性がミッチという男性を呼んでいることと、叫び声、銃声を聞くことしか出来なかった。 . . . 本文を読む
廃墟となっていた古いホテル。そこへウェインとトムが忍び込んだ。彼らは放置されているとはいえ、他人の品物を持ち帰る事が目的だった。しかし、彼らは品物を見つけるより先に二つの死体を発見してしまう。 . . . 本文を読む
NYプレミア人形病院のオーナー、ラッセル・マッカリーは、通称ドクターと呼ばれていて、人形たちの修理をしていた。偶然閉店後に店に入った若者、ラービンが彼の死体を発見する。一方。高級マンションの一室で死亡していた若い女性を調べると意外な事が分かってくる。 . . . 本文を読む
16歳のローラは、夜遊びして深夜帰宅。そこで両親の惨殺死体を発見する。床に残された唾液から、犯人は9・11の時にニューヨークに居たとわかる。犯行直後にニューヨークに戻っているため、ホレイショがNYに飛ぶ。その殺人現場でNY市警察のCSIチーフ、マック・テイラーと会い、この件を合同捜査することになった。 . . . 本文を読む
自家用ジェット機の中では、お金持ちたちがやりたい放題のパーティ状態。その頃、貨物室では馬と一緒に居た調教師の女性、ローリーが死んでいた。スチュワードが離陸から馬に踏まれた傷も多くあったが、肩に鎮静剤の注射器跡があった。一方、デスバレーでは喪服を着て棺おけに入るポーズをとった遺体が発見されたため、自殺と思われた。彼は高校生のトビーで、手には麻薬性鎮痛剤のパッチを貼っていた。今日二つ目のエントリー。 . . . 本文を読む
ジュールス・ルバドーがERに運ばれて来た。彼はジョン・カーター先生を「10年前に妻を殺した。」と殺人犯扱いする老人だ。彼の妻シルビーは確かに10年前カウンティーで治療を受けている記録があった。 . . . 本文を読む
マンションの一室でポーカーをしていたジョエルたち4人組。しかし、一人がイマサマをやったため、たたき出した。その20～30秒後、チャイムが鳴る。対応に出たジョエルは、いきなりドア越しにショットガンで撃たれて死んでしまった。一方、セントラルパークでは、お天気キャスターの遺体が発見される。頭部を強打され、ガラス片が傷口から発見されたが、死因は溺れ死んだことだった。近くには池もないし、遺体は動かされた形跡も無い。 . . . 本文を読む
クラブのステージで人気ラッパー、テンラージが肩を撃たれた。一緒に居たボディーガード、ビリーは死亡。ビリーを貫通した弾がテンラージに当たった事が分かる。一方、アレックスが検視室に居ると、死んでいたと思われていた犠牲者が息を吹き返す。ベロニカは冷たい地下水で低体温になっていて、死亡と間違われたのだ。 . . . 本文を読む